♯190 ひとり初インドDay5(ゴア) 2026.1.26
シロダーラやった!
1月26日、治療終了から109日目。主に左足に痺れあり。咳はほんの少しでるものの、咳で眠れないみたいなことはインドにきてからなくなった。
7時半(日本時間11時)から初めましてのヘアメイクさんとオンラインミーティング。前日からずっとWi-Fi環境を不安視していた。そもそも初めましての人って“感じ悪かったらどうしよう…”とビクビクしてしまう。案の定ホテルのWi-Fi環境はよくなくて、テザリングで対応。とっても感じが良い人で、さらに提案してもらったヘアメイク案が丁寧で素敵で感激した。ってことで無事に終了!
オンラインミーティングの直前に、ムンバイで親切にしてくれた男性4人組の一人からインスタで仕事場からテレビ電話がかかってくる。やはり彼らは空港のグランドスタッフで前回会った4人が勢揃いしていた。夜勤明けなんだかこれから仕事なんだかわからないが、朝からテンションが高い。仕事しろよ感がすごいが、通話を切ったあと“ムンバイの空港を案内することができるよ”的なメッセージが届く。chatGPTに“ムンバイの空港ツアーってあるの?”みたいに聞いたら“それはないから怪しい”みたいな端的にいうとそんな感じでいわれて、なんだか悲しかった。“なんで親切にしてくれた人たちを疑うの!?”と。ただそれ以上に私自身が一瞬でも彼らのことを怪しんでしまったことに自己嫌悪。もしかしたらムンバイの空港は世界でも“巨大なアートギャラリー”として有名らしいから、そういうのを見せてくれようとしたのかもしれないのに。chatGPTになんでもかんでも聞いてる自分もどうかと思った。スマホさえない時代に旅していた人は、もっと自分の感覚とかを大事にしてたんじゃないだろうか。なんでもかんでも疑ってかかるより、人を信じて騙されるほうがマシな気もする。
モーニングは宿泊費に含まれているので、朝ごはんを食べる。居合わせたインド人と話しているとIndia Energy Week 2026(国際的なエネルギー関連イベント)のためにゴアに来ているらしい。India Energy Week 2026はゴアに到着したら看板を見かけていたので気にはなっていた。
とりあえず今日もゴアで過ごそうかなと思ったが予約しようとしていたホテルが埋まってしまい、チェックアウト後もロビーで一旦考えることに。“とりあえずビーチを目指すか〜”と思いリュックを背負いながら歩いて道を尋ねるも「歩くのは無理だよ。バスが出てるから乗って!」といわれ、人に聞きまくりながらバス停を目指す。コルバビーチ行きのバスが到着するも、すでにバスの中は人がパンパン。でも乗るしかないので乗る。バスの中はノリノリのインドミュージックなのかな?が流れてて楽しかった。30ルピーでビーチ着。やはりタクシーは安いといっても、バスや電車なら格安で移動できる。ちなににホテル前に原付があったので「借りれる?」と聞いたら「国際免許がないとダメ」といわれるも「日本の免許なら持ってるよ」といったら「確認する」(どこに?って感じだが)といってどこかに電話。で、やっぱりダメだと。法律とかではなく上の人がいいっていったらいいとかそんな感じなんだろうか。
ってことでコルバビーチ着! 地元民と観光客といろいろいたが、いまのところロラパルーザ以外で日本人には全く会わない。ビーチはぶっちゃけ全然キレイではなくて、湘南の海レベル。インド人3人組男性の1人が「写真撮ってもらおうぜ!」みたいな感じで私に近づいてくるも、その1人以外は特別乗り気ではない。真顔で映っていた。疲れていたのでもういいやと観光客狙いであろう店に入り昼ごはんを食べる。休憩している際にインド=アーユルヴェーダというイメージがあったので施術してもらえる場所を探す。すると徒歩圏内にあったので行ってみることに。
Soul Vacationっていうすごくて素敵なホテルに併設されているKARE Ayurvedaってとこ。メニューを見てボチボチ高いが“ストレスに対するシロダーラ(アビヤンガ+ダーラ)”60分コースをやってみることに。これまでストレスってものをそこまで感じたことがないというか、ストレスとは?という気持ちがあったけど、以前“ストレスっていうのは何かを選択するときに感じる”みたいなことが書かれているのをどこかで見た気がして。そうなると自分はそれなりにストレス(選択)の連続だぞ?と思ったのでこのメニューに。「いま担当の人が昼休憩なのであと30分後」というので、受付の男性と話しながらその時を待つ。で「今日のホテルは決まってるの?」といわれ「決まってない。結構ソールドアウトが多い」といったら「近くのホテルの人に聞いてみる」とのこと。「予算は?」というので「1万円台。でも安ければ安いだけいい」といったら、シロダーラの施術代を4200ルピーから3600ルピーにしてくれた。「ホテル代にお金をかけられないというので少しだけ安くします」と。
施術は全身と額や頭にオイルをダラダラと垂らしながらマッサージ。日本でもだいぶ昔に受けたことはあったけど、なんかされたことのない手の使い方をされてすんごい気持ち良かった。施術中“マッサージの免許でも取ろうかな?”とも。終了直後、顔を見たらなんだかおできのようなものが…! 悪いものが何か出てきたのかしら!デトックスってやつ?と思ってたら、ちょっとしたら消えた。
施術終了後、受付の男性が近くのホテルの人と電話してくれて宿が見つかる。値段も本来は日本円で15,000円のところ、10,000円に交渉してくれた。「宿に着いたら僕に電話して」というのでインスタを交換。インドに来てからインド人とインスタを交換していたら、知らないインド人からもフォローやDMが届くように。Hotel Colva Kinara に着いたら特別価格だからだろう、キャッシュオンリーとのこと。近くのATMで10,000ルピー両替することに。10,000ルピー=17,710円。円安で滅! 滅滅滅!!
とりあえずホテルで一休みしてこういう時間にちょいちょい日記を書いて過ごす。16:30頃にお腹が空いたのでビーチ近くのご飯屋へ。観光客向け価格かと思ったけどそこまででもなかった。ここで食べたカレーが美味い。やっぱりインド、カレーのクオリティが高いかも。
サンセットを見るためビーチへ。ボケーっと座りながら海と空を眺める。インドに2年住んでいたという友だちのゆうすけが「ゴアは日本人観光客っていうより、インド人が行きたい場所」といってたけど、ほぼインド人でたまに欧米人を見る感じ。サンセットを見終わり帰ろうかなというところで、日本語が話せるインド人のおじさんに声を掛けられて立ち話。日本で働いてたことがあるとかなんとか。そしてこのおじんさも普段はプネに住んでいるけどIndia Energy Week 2026のためにゴアに3泊ほどするらしい。「明日9時にタクシーで出発するから一緒に行きませんか」といわれ、India Energy Week 2026がやたら私の中に入ってくるから行ってみるのもいいかな〜と思いつつとりあえずインスタを交換しておく。「この後、お酒でも飲みませんか?」と誘われたがそれは断ってバイバイ。すると背後にいたインド人の若者(ずーっと後ろにいるなとは思っていた)に「写真撮ろう」と声を掛けられる。彼はわざわざ私と写真を撮るために、おじさんと20分くらい?長話をしていた私を待っていたのだ。「セクシーガール。セクシーボディ」と連呼され「チルしない?」といわれたが「ノーマネー」といって断る。さらに「セックスしない?」と聞かれた気がしたので(さすがにそんなことはいわれてないかも。空耳かもしれないがそう聞こえた)「ノー」といって別れた。私がセクシーボディなわけはないのになぜ!と思ったが、服がなくてブラトップのキャミ1枚に友人の松藤くんからもらったカンボジアのクロマーを羽織っていただけだったからかもしれない。高校の英語の先生・しずめに「ダボダボな服を着るのがいい」といわれてたのに。
ホテルに戻り日記を書いて眠る。
※TOP画は、ホテルからコルバビーチまで移動するのに乗ったバスだよ!






























いいなと思ったら応援しよう!
気が向いたらチップお願いします^^