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ダドリーは止まらない ペラペラエッセイ

わたしがフォローしているみなさまが、
ペラペラエッセイを書いている。

どうしよう。わたしも書きたい。
ペラペラエッセイなるものを。

でもわたし、このペラペラエッセイ創始者の
ちょろすさまとこれまで親交がない。

どうしよう。勝手にフォローしちゃおうかな。
でもこのためにフォローしたのがモロバレだ。

一瞬なやむ。

まぁいいや、書いちゃえ!
と書いちゃいます。

だって、こんなにいろんなnoterさんに
慕われてるちょろすさん、
きっと懐が深いと判断。

なんてったって「ちょろす」ってお名前。
センスしかない。

そしてペラペラエッセイ。
どこかで解説されている記事を
読んだのだけれど、
ペラペラ喋る感じでエッセイを書くのか、
ペラペラに薄い内容の記事を書くのか、
どっちだったか忘れてしまった。

どっちも満たす感じでいこうと思う。


そして、どうやらちょろすさんは
今ぎっくり腰らしい。

わたしも2年前、ぎっくりしてまして。
あれ、ほんとに耐えられないぐらいに
痛いんですよね…。

当時東京にいて、会社の昼休みに
「いてー、いてー」って言いながら、
電動自転車ぶっ放して
隣駅の有名な整体までいきましてね?

そしたら、最近の整体ってすごいんですの。
丁寧な痛み診断の後、
iPadで座ってる姿勢と、
歩いてる姿勢と、
片腕ずつ上げた姿勢を撮影して、
背骨がどう歪んでるかとか、
どこの筋肉に力が入って使いすぎてるとか、
可視化してくれるんですよね。

なんかもうわたし、
「わー!わたしゆがんでるー!」
って感動しちゃいまして。

んで、サブスクとかやってるわけですよ。
通い放題で年間いくらですよ、って。

気づいたら、ぎっくり云々じゃなくて
わたしの歪みに本題が
すりかわっちゃってまして。

まんまと契約しちゃいましたよね。
いくらだったか忘れたけれど結構な金額。

それで、契約して、家に帰って寝る前になって、
「あれ?わたしって
歪み矯正に行ったんだっけ…?」ってなって、
翌日無事クーリングオフさせてもらった
ということがあったわけなんですけれども。



それでね?
「腰」って聞いて思い出しちゃったことが
あるんですけれども。

わたし、中学の時にカナダにホームステイに
行ったんです。修学旅行で。

わたしはクリスティーンという子のお宅に
お邪魔して。2週間ぐらいだったかな。

クリスティーン、すごいいい子だったんだけど、
クリスティーンのお母さんが作ってくれる
お弁当が、毎日タッパーいっぱいの
ミニにんじんで、にんじん嫌いの私は
毎日涙目で食べてた。

そんな苦い思い出があるカナダなんですけど。
わたしより、その2週間でやつれた子がいて。

同じクラスのしのちゃん
っていう子なんです。

しのちゃんはクリスティーンの友達の、
いかにも元気っ子みたいな、
スポーティーなイケてるガールのお家に
ステイしていたわけです。
オリビアみたいな名前だった気がするから
オリビアとしよう。

毎朝、オリビアとしのちゃんとは
バス停で待ち合わせて
クリスティーンとわたしと、
他にも10人ぐらいで待ち合わせて
学校に行くんです。

それで、なんか日に日に、
しのちゃんがやつれていくんですね?

もうこれ、絶対ホームシックやん!
ってなって。

「しのちゃん、つらい?どうした?」
って、日本人だけにになった時に聞く。

泣きそうな顔で必死にふるふる
顔を振るしのちゃん。

日本帰りたくなった?
お母さんに会いたい?
オリビアに実はいじめられてる?
とかいろいろ聞くけど、ふるふる顔を振る。
でも、顔は今にも泣きそうなわけ。

そんなしのちゃん。
数日後、部屋に篭っちゃったわけ。

「シノガ!シノガー!」
って絶叫するクリスティーン。

で、わたしとあともう一人の友達が
オリビアの家に呼ばれて、
ドアの前でノックして、
「しのちゃーん、大丈夫?」って声を掛ける。

「え!?どうした!?」

すんなり出てくるしのちゃん。

どうやら、カナダではドアを閉める習慣が
ないみたいで、ドアが閉まっているだけで
「シノガココロトザシター!」
ってなったらしかったんだけど。

なので、しのちゃんも私たちが来たことに
ビックリ仰天だったらしいんだけどね?

とりあえず、友達だけで話しなー?ってなって、
しのちゃんが借りているお部屋で3人で話す。

「どうしたのよ、しのちゃん!
なんでドア閉めて引きこもっちゃったの?」
と聞くと。

「いや…、ドアを開けていたくないんだよ…。
ドアを開けてたら奴が来る…」

「え?奴って誰!?」
と言っていると。

ドダドダドダドダドダドダ…
と何かが階段を上ってくる音がするわけ。

「きた!!!!」
としのちゃん。

そのまま部屋に入ってくる。
見ると、小さいビーグル犬。
「ヒィーーーー!」
と悲鳴を上げるしのちゃん。

え、しのちゃん、犬苦手だっけ?
いや、柴犬飼ってるよね?

と驚いていると。

そのビーグル犬、ベッド脇の窓際に置いてある、
猫のぬいぐるみを慣れた感じで
体当たりでベッドの上に落とす。

そして、猫のぬいぐるみにむかって、
必死に腰を振り出す。

しのちゃんは怖がってわたしにしがみつく。

ビーグル犬は止まらない。

わたしもわんこ飼ってるけど、
こんな必死な犬の姿、見たことがない!

目が釘づけ。

後ろから、駆け上がってきたオリビアが
「ノーーーーオ!!!
ダドゥリー、ストーップ!!!」
とビーグル犬を止めに入る。

オリビアがダドリーを抱っこして、
いつもすまんね、みたいな
チャーミングな顔で部屋を出て行く。

爆笑が止まらない、私ともう一人の友達。

「笑い事じゃないんだよ!
毎朝これで起こされるんだよ!
わたしが寝てる上でこれ
ずっとやってるんだよ!」
と激おこのしのちゃん。

そんなこんなで、
「腰」と聞くと、
アンストッパブルなダドリーを
思い出してしまうんです。


あぁ、またしても無駄に長文を書いてしまった。

ペラペラの名のもとに、
こんなくだらない話を書いてもいいってこと
ですよね?

…あ、ちがう?

何の話かわからなくなっちゃったので、
なんのはなしですかのタグもつけちゃおう。


バルス!!
ならぬチョロス!!!


(ちょろす様、全然趣旨違ったら
本当にごめんなさい!お大事に…!)

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