(神経発達症)書字が苦手な息子、早い内からパソコン入力に慣れる
おはようございます。
縹色です。
息子は通信制高校に在籍しております。
社会不安障害があり、全日制の普通高校は最初から無理だったので、定時制高校に入学したものの、定時制っつってシステムとしては全日制と何ら変わらないわけで、一学期で速攻リタイアしました。
息子の社会不安障害は二次障害で、基礎疾患として神経発達症があります。疾患って言っていいのかよくわかんないけども。
ADHD(あてんしょん・でぃしふぃっと・はいぱーあくてぃぶ・でぃすおーだー)ってヤツと、限局性学習症です。
この限局性学習症、こいつがなかなかやっかいでして。読んだり書いたり計算したりに困難が出てる。出方は人によって様々だったりするんですけども。
息子は書字障害が強く出てますので、通信制のレポートは一苦労。
ですが学校が配慮してくれて、教科によってはレポートの記入はパソコン入力をさせてくれます。ありがたや。
書道とかはさすがにパソコンでは無理なので自力で書くわけですが、それは仕方ない。
『いや、書く障害なんだってば』と言いたい所ですが。
それでも他の教科を入力できるのはありがたいものです。
ここでお伝えしたいのは
早いうちからパソコン入力を覚えるような環境を作ろうぜ!です。
※あくまでも我が家の経験ではあるので、そのような心づもりで聞いていただけるとありがたい。
息子の小学校のサポート学級の先生は、それはもう早い段階から息子に字を書かせる事を諦めてくれました。もちろん、良い意味で。
低学年の内は、あの手この手で、ほんっとに色んな工夫をして学習させてくださいましたが、ある日先生は気づいたそうです。
『あ、これ努力の問題じゃないわ』
もちろん、努力で何とかなる事もあります。
しかし、息子の書字障害に関しては、努力ではどうしようもない事が多すぎた。
先生も本人も、とにかくがむしゃらに頑張ったけど、書けない。どーにも書けない。なんとしても書けない。
よし、じゃあもう、積極的に諦めよう。
諦めて次の一手を考えよう。
先生は書かせる事に拘るのをやめ、電子機器で入力する事にシフト。
その為に、とにかく漢字とローマ字読みを徹底的に教えてくれました。
幸い読む方は、書くよりはできるようになり、読めれば入力は何とかできるので、書けなくてもどうにかやり過ごせる事が多くなりました。
ただ、自分の名前と住所だけは、どっかの窓口とかで書く事もあるので、それだけは書けるようにはしましたけど。まぁ、微妙だけどね。
最近で言えば、バイトの契約も、奇跡的に住所と氏名だけ書けば良かったからセーフ。
ここが一番心配だった。
という事で、とにかく早い内からパソコンのタイピングに慣らしとく事は、ホントにオススメです。
そもそも今時の子は、電子機器に強いしね。
ただ、重ね重ね言いますが、我が家の体感ですので、そこはご理解ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
