シニア機会クリエイター アート森のつぶやき Vol.48 「50代のリスキリングは地獄」現役コンサルが“30代までが期限”と体感した理由
(本稿は2023年に投稿したものの再掲です。)
以下の記事が目に留まりました。
「50代のリスキリングは地獄」現役コンサルが“30代までが期限”と体感した理由
その成功体験から、42歳で受けた米国公認会計士資格もだいたい同じペースでいけると考えていたのですが、そこが大間違いでした。あくまで個人の感想として言わせていただくと「20代の頃と違って40代になるとここまで学習能力が落ちるのか?」と弱音が出るほどに学習ペースが落ちていました。
哀しいかな。これは現実であると認めざるを得ないですね。
40代以降のビジネスパーソンの多くは、学生時代にパソコンはあってもインターネットにつながっていなかった世代です。ポケベルはあってもまだ携帯は持ってなかった世代といってもいいかもしれません。その後、インターネットやスマホが登場し、体験的にネットの利用からセキュリティーまで独学で学んできた世代です。ある意味でスキルには抜け漏れがたくさんある世代でもあります。
それで50歳のビジネスパーソンが70歳まで今の職場で働くということを想定した場合、20代のビジネスパーソンが当たり前のように獲得しているデジタルリテラシーについては、基本の部分についてリスキリングしてもらわないと、職場のお荷物になってしまうと考えるのです。
私は上記のくだりがひっかかりました。
このロジックの前提は「50代以上にデジタルは苦痛をもたらす」というものと私には読めたからです。
実際、多くの方々にとってはそうなのでしょう。周囲を見ていると、そうなんだろうなと思わされることが多いです。
なのですが....70歳、できれば、その先も働ける限り働きたいという目標に、シミュレーションではなく、現実の課題として向かって行かなくてはならない自分になった今、デジタルは目標を達成するための最強の武器なのだと私は捉えています。
齢を喰うと、気力、体力が時を経るにつれて落ちていくのは現実のことなのだと感じさせられます。
それを越えて、自分はやっていけるのだろうか?という漠然とした不安に常に襲われています。
ですが、デジタルという武器によって、それに抗うことができるのではないか。できるはずだ。私はそう思います。
今日のところはこんな感じで。
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