RADWIMPS 『あにゅー』 全曲レビュー
RADWIMPSのニューアルバム『あにゅー』。とりあえず胸張って語れるくらいには聴き込んだので個人的なレビュー(当然、素人の感想レベルですが)をしていきます。あくまで個人の感想ですので、悪しからず!音楽、批評、どちらを取ってもてんでど素人の大学生の戯言です。批判的なこと、知識不足でトンチンカンなこと、書くと思うけど怒らないでね。
※テキトーな順番で書いていくので曲名は収録順には並びません。
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◯MOUNTAIN VANILLA
最初は歌詞で話題性高めたかっただけやろと穿った聴き方をしてたけど何度も聴いてるうちにその先入観はなくなった。普通だけどいい曲。思い込みからくる決めつけはよくない。
◯なんていう
アルバムの中で3番目に好き。最初の謎にポンポン言ってるとこだけウザいけどそれ以外はザ・RADのバラードって感じで超良い。あとクライマックスの「君が死んでいなくなって〜」のところからがめちゃくちゃキモチイイ。
◯筆舌
アルバムの中で2番目に好き。どことなく味噌汁’sっぽい。淡々と、それでいて間違いなく情熱的なリズムと歌い方で、曲全体に野田洋次郎味(み)が遺憾なく発揮されている。
◯ワールドエンドガールフレンド
普通。女の子とカラオケ行ったときに歌う用。
◯成れの果てで鳴れ
普通。サビがちょっとカタルシストに似てる。
◯賜物
いい曲。「まっさらな朝に『おはよう』」のあとのギターの盛り上がりが特にカッコいい。曲全体を通してRADっぽくない新しめな音が鳴ってる印象だけど、ラスサビだけは歌詞もメロディーも超RADで面白い。
◯ピアフ
普通。余裕ない時に流れてきたら飛ばす。
◯DASAI DAZAI
アルバムの中で1番好き。「筆舌」とタッチの差で1位。もともと『天気の子』の劇中歌として作ってただけあって溌剌な曲になってて最高。あっけらかんとした曲の潔い下ネタは別に気にならない。ただ「三島的大演説で 太宰的その文体で」って歌詞だけはちょっと勘弁してほしい。
◯まーふぁか
前奏と間奏のギターが死ぬほどカッコいい。最高にロック。歌詞も「夏目漱石的」にだけ目をつぶればいい感じ。……なのになんやねん「まーふぁか」て。普通のカッコいい曲名じゃダメだったのかしら。でもそんなことまったくどうでもよくなるくらいにやっぱりギターが死ぬほどカッコいい。
◯Odakyu Line
好き。RADというよりは野田洋次郎(ソロ)って感じがする。『WONDER BOY’S ALUMU CLUB』に入ってても違和感ない。なんとなく「SHEETA」に似てる。サビの穏やかなラップがとてもイイ。
◯命題
いい曲なんだろうけどあんまり面白くない。
◯大団円 - Anew Version
知らない人(ZORNさんすみません)が歌ってるパートに興味がないのであんまり聴く気がしない。いい曲だとは思う。
◯ピリオド。
ダサいし寒いし終わってる。解散でなく追放を選んで、もうケジメはついたんでは?すでに満身創痍の人間に上から追い討ちですか。アーティストとしてそういう気持ちを曲にするってのは正しい行動なんだろうけど、それをニューアルバムに入れるかね。自分はこれだけ外してRADWIMPSのプレイリストに入れてる。
おわり。
個人的には大満足のニューアルバムでした。レビューにて「普通」としているのは「普通に好き」という意味です。特に大好きなものだけ長尺で語ってます。基本的にRADの曲はぜんぶ好きです。
なんか最後に超絶大批判を持ってきてしまったので、ここで弁明しておきます。笑
