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石井好子(1922.8.4-2010.7.17)『バタをひとさじ、玉子を3コ』河出書房新社 2011年3月刊 256ページ  Oscar Peterson (1925.8.15-2007.12.23) "I Should Care" (1968.4)  日記 2015年2月11日 逢ふことはこれやかぎりの旅ならん草の枕も霜がれにけり 新古今和歌集 1209

日記
2015年2月11日

Oscar Peterson (1925.8.15-2007.12.23)
"I Should Care" (1968.4)
https://www.youtube.com/watch?v=J6kUEv8oYl0

My Favorite Instrument (1968)
https://en.wikipedia.org/wiki/My_Favorite_Instrument
First solo piano release

オスカー・ピーターソンの名前は
ジャズを聴き始めた
高校生の頃(1970-72)から
知っていましたけど、
アルバムを買ったことはありません。
私のパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーには、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD2枚
We Get Requests (1964.10)
Oscar in Paris (1996.6.25)
から22曲収納してありますが、
"I Should Care" (1968.4)
はなく、この演奏は
ユーチューブで初めて聴きました。

https://en.wikipedia.org/wiki/I_Should_Care
""I Should Care" is a popular song with music by
Axel Stordahl and Paul Weston and lyrics by
Sammy Cahn, published in 1944.
It ffirst appeared in the MGM film
Thrill of a Romance (1945).
The song has become a popular standard,
and a jazz standard, with recordings by many artists."


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

逢ふことはこれやかぎりの旅ならん草の枕も霜がれにけり
 馬内侍
 左大将朝光、久しうおとづれ侍らで、旅なる所に来あひて、
枕のなければ草を結びてしたるに
新古今和歌集 巻第十三 恋歌三 1209
「あなたとお逢いするのは今度が最後の旅となるのでしょうか。
このように草の枕も霜枯れてしまいました。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.356
左大将朝光 関白太政大臣藤原兼通四男。
貞元二年(977)十二月から永延三年(989)六月まで左大将。
旅なる所 密会の場所。「度(たび)」と掛詞。
霜がれ 「枯れ」と「離れ」と掛詞。
草の枕の枯れたのを今後旅でもまた逢うことのない予兆として嘆く。
「日頃を隔つる恋」。

馬内侍(うまのないし 生没年未詳 949 頃-1011 頃)
平安時代中期の女流歌人。
拾遺集初出。勅撰入集三十八首。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%86%85%E4%BE%8D

https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/umanaisi.html

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4309020275

石井好子(1922.8.4-2010.7.17)
『バタをひとさじ、玉子を3コ』
河出書房新社 2011年3月刊
256ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4309020275
「料理エッセイの名著
『パリの空の下オムレツのにおいは流れる』
の著者による単行本未収録エッセイ集。
50年代のパリで培われたエレガンスと
エスプリ溢れる、食いしんぼう必読の一冊。」

https://www.amazon.co.jp/dp/4309412955

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I1E1TX8

試し読み
https://x.gd/fPPb5
https://bookwalker.jp/de9954714e-ebe5-44ad-bce3-5b67a2df4af5/

https://x.gd/fPPb5
https://x.gd/fPPb5
https://x.gd/fPPb5

福岡市総合図書館蔵書
2011年4月23日読了

2010年7月17日、
八十七歳で亡くなられた
石井好子さんの単行本未収録
食べ物エッセイとレシピ51篇を収録。

読みながら、子供の頃(1960年代)、
母(1921-2013)の本棚に並んでいる
『暮しの手帖』に連載されていた
「パリの空の下オムレツのにおいは流れる」
が好きで、何度も読んでいたことを思いだしました。

「ヴェニス、ミラノ、ナポリ、ソレントへ
観光旅行をしたことはあったが、
大切なフィレンツェは行きそこなっていた。
このままでいたら、
ルネッサンス芸術の首都フィレンツェは
訪ねることもなく過ぎてしまう。
という危惧を持ったのは一年くらい前か。
七十七歳になって、
やっと自分の年齢に気がついて、
するべきことは今しないと手遅れになると、
あわてたのだった。
パリ祭コンサートの準備もはじまっていた忙しいなか、
私は、4月9日から二週間の休みをとって、
フィレンツェ、リビエラ、パリへの旅に発った。
初日の夜は
「ティニャネラロ」の白ワインで乾杯。このワインは、
イタリーのキィアンティを作るぶどうサンジョベーゼに、
フランスのボルドーを作るぶどうカベルネを入れて作った
ワインの97年もの。
私たちは何もかもうれしくてがぶ飲み。
そのほかにも
フレスコバロディのボミーノ、
ベラゥジアーのキィアンティクラシコ、
リセラなど、
ふだんは口にしないワインを、毎日、味わった。
食後には甘い白ワイン、ヴィンサント。

私が前菜に食べたトリュフ入りの小さいパイは三コ。
一コづつ味つけがちがって、よく練れたパイは香ばしく
「フィレンツェはおいしい街なのだ」と嬉しくなった。

「仔牛のソテー アボカード トリュフソースのせ」
「トリッパ(牛の胃トマト煮)」
「リゾット」
「からすみ入りのスパゲティ」
「ルッコラとチーズのサラダ」 etc 。」
p.171
「ひたすら食べた女四人イタリーの旅」
『暮しの手帖別冊
 ご馳走の手帖 2002年版』
2001年10月

聞いたことのないカタカナを読んでいるだけで、
美味しそうだな~。

読書メーター
石井好子の本棚
登録冊数4冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091572

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https://note.com/fe1955/n/nbfc65ad4d2f0

https://note.com/fe1955/n/n2799109cfd8e

石井好子(1922.8.4-2010.7.17)
「人生がバラ色に見えるとき」
『私の小さなたからもの』
河出文庫
平凡社編集部編
『作家と酒』
平凡社 2021年9月刊
p.194-195
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/6470060676401850
https://www.amazon.co.jp/dp/4582747132

 




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