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鏡明(1948.1.2- )『ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた』フリースタイル  2019年7月刊 384ページ  Clifford Brown (1930.10.30-1956.6.26) "Memories of You" (1955.1.18-20)  日記 2019年10月19日 磯なれぬ心ぞたへぬ旅寝する葦のまろ屋にかかる白浪 新古今和歌集 926

日記
2019年10月19日
午前2010日起床
室温20.4度 湿度64%
体重55.7kg BMI 20.7
懸垂7回
64歳9か月

Clifford Brown (1930.10.30-1956.6.26)
"Memories of You" (1955.1.18-20)
https://www.youtube.com/watch?v=lh8GRYQtx2Q

Clifford Brown with Strings (1955)
https://en.wikipedia.org/wiki/Clifford_Brown_with_Strings

Clifford Brown - trumpet
Richie Powell - piano
Barry Galbraith - guitar
George Morrow - bass
Max Roach - drums
Neal Hefti - arranger, conductor

私のパソコンのウィンドウズメディアプレイヤーには、
クリフォード・ブラウンの
The Beginning And The End
(1952.3.21~ 1956.6.25)
他の演奏が59曲収納してありますが、
"Smoke Gets in Your Eyes" (1955.1.18-20)
Clifford Brown with Strings (1955)
は持っていないので、
ユーチューブで聴きました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Memories_of_You
"The song was introduced by singer Minto Cato in the Broadway show
Lew Leslie's Blackbirds of 1930. A 1930 version recorded by Louis Armstrong featuring Lionel Hampton is the first known use of the vibraphone in popular music.
The Armstrong recording in 1930 was reviewed by Times magazine's monthly record review alongside opera records and Western art music records of composers such as Bach, Beethoven, Schumann, and Ravel."

https://ja.wikipedia.org/wiki/あなたの思い出


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

磯なれぬ心ぞたへぬ旅寝する葦のまろ屋にかかる白浪
 源師賢朝臣
 水辺旅宿といへる心をよめる
新古今和歌集 巻第十 羇旅歌 926
「なれない磯部の旅寝の心細さ、寂しさは、たえがたい。泊っている葦の仮小屋にかかるばかりに白浪はうち寄せて。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.279
和歌一字抄[藤原清輔(ふじわらのきよすけ 1104-1177)による歌学書]、初句「磯なるる」。
葦のまろ屋 葦でふいた粗末な仮小屋。
「師賢朝臣の梅津に人々まかりて、田家秋風といへることをよめる
夕されば門田の稲葉おとづれて葦のまろ屋に秋風ぞ吹く」
(源経信 金葉 秋)。
白浪 袖にかかる涙を暗示。

源師賢(みなもとのもろかた 1035-1081)
平安時代中期から後期にかけての貴族・歌人。
後拾遺集初出。新古今一首。勅撰入集十六首。
https://ja.wikipedia.org/wiki/源師賢

https://kotobank.jp/word/源師賢-1113162

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4939138968

鏡明(1948.1.2- )
『ずっとこの雑誌のことを書こうと思っていた』
フリースタイル  2019年7月刊
384ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4939138968
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784939138966

「この雑誌がなかったら、いまのぼくはなかった。
一冊の雑誌が人生を変えることだってある。
少年のときに出会った雑誌「マンハント」を通して、
ポピュラー・カルチャーとは何かについて考えてみる。
鏡明(かがみ・あきら)
1948年山形県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒。
1971年電通入社。広告ディレクターとして様々なCMを送り出すため
世界各地を飛び回る会社員生活の傍ら、評論家、作家、翻訳家として
精力的に活躍。世界三大広告賞と呼ばれる
「カンヌライオン」「クリオ」「ワン・ショウ」を始め、受賞多数。
2012年、アジア太平洋広告祭で「ロータス・レジェンド」として表彰、
2013年には第33回東京広告協会白川忍賞を受賞している。
著書
『不死を狩る者』
『不確定世界の探偵物語』
『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』。
訳書
A・メリット『蜃気楼の戦士』、
ロバート・E・ハワード『風雲児コナン』、
ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』、
『ドアーズ詩集』など。」

福岡市総合図書館蔵書

目次
「マンハント」とその時代
ジーンズとペーパーバックとジャズ
歴史感覚とハードボイルド
小鷹信光インタビュー
中田雅久インタビュー
メンズ・マガジンの話をしようか
「100万人のよる」その他のよる
そうだ「マンハント」を読もう
「マンハント」に欠けていたものの話
「漫画讀本」その他の話
ドン・フラワーズと「ヒッチコック・マガジン」
「洋酒天国」をなぜ忘れていたんだろう?
ゼーン・グレイとシェル・スコット
「マンハント」を作った探偵たちと訳者たち
ぼくがペーパーバックを読むようになったのは
 「もだん・めりけん珍本市」のおかげなんだ
やっと、山下さんと話せた。山下諭一インタビュー
テディ片岡という不思議な人物
大判の「マンハント」
幸せな雑誌
あとがき
索引

『フリースタイル』
第3号~第21号(2006.2-2012.12)連載
「マンハントとその時代」19篇

1948年1月2日生まれ
東京都立新宿高等学校~早稲田大学第一文学部卒業な
広告ディレクター、電通顧問(元・執行役員)、
小説家、SF作家、翻訳家、評論家、
鏡明さんの文章を初めて読みました。

1955年1月生まれ
都立北多摩高校~明治大学文学部文学科卒業な私は
『マンハント』(1958.8-1963.7)と
『ヒッチコックマガジン』(1959.8-1963.7)
を手にしたことがありませんけど、
先月[2019年9月]読んだ、
1946年10月東京都生まれ
明治大学文学部文学科日本文学専攻卒業な
北上次郎さんによる
『書評稼業四十年』
本の雑誌社 2019.7
https://note.com/fe1955/n/nd43d2d353eda

と同様に、
十歳弱、年上な兄貴世代
(私の兄は1946年5月生まれ、
明治大学文学部文学科英米文学専攻卒業、
北上次郎(目黒考二)さんと同学年)
の描く、私にはほんの少し手の届かなかった、
東京オリンピック(1964年)以前の東京の青年たち、
都会の文化状況を楽しみました。

学生の頃(1973-77)に読み耽った
『キネマ旬報』連載
「ぼくは駅馬車にのった」(1973-75)の著者、
石上三登志さん(1939.1.3-2012.11.6
本名・今村昭 元電通他のCMプロデューサ)
が当然のように登場します。

「鏡明
 子供の頃から見た映画のノートとってる人で
もう一人知っているのが
石上三登志さん。大学ノートで何十冊もある。
石上さんは同年代?

小鷹信光(1936.8.26-2015.12.8)
そう。でも彼とは比べられない。彼ほどマニアックじゃない。
鏡 外から見ているといい勝負ですけどね。
小鷹 いや、負けてるんだよ、石上三登志には。
「負けまい」と思って虚勢張っているだけで負けてる。
あれほどマニアックじゃない。あと記憶力とかもね。
鏡 記憶力は大丈夫。石上さんも「落ちた」って言ってたから(笑)。」p.52「小鷹信光インタビュー」

読書メーター
石上三登志の本棚
登録冊数8冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091310

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091310

https://note.com/fe1955/n/n769fc27b934f

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid031viGht7MT8YAVRkgaNg2KFZTcgtUXcVJTymZapQQmE18it5V9DmvSB5vXLFKy3Evl

三年前に読んだ本。石上三登志 『私の映画史 石上三登志映画論集成』 http://goo.gl/17DhzR #bookmeter 論創社 2012年1月刊。2012年3月14日読了。 『キネマ旬報』1973-75...

Posted by 山本 鉄二郎 on Thursday, April 23, 2015


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