水野英子(1939.10.29- )『総特集 水野英子 自作を語る』小西優里・岸田志野・卯月もよ(図書の家)・穴沢優子編 河出書房新社 2022年1月刊 224ページ Glenn Miller (1904.3.1-1944.1.15) "Smoke Gets in Your Eyes" (1944.10-11) 日記 2022年3月4日
日記
2022年3月4日
午前0時30分起床
室温11.0度 湿度47%
体重54.6kg BMI 20.3
スクワット40回
67歳1か月
Glenn Miller (1904.3.1-1944.1.15)
"Smoke Gets in Your Eyes" (1944.10-11)
https://www.youtube.com/watch?v=48rB92X38C0
"In October and November 1944 Glenn Miller and his American Band of the Allied Expeditionary Force made a series of propaganda recordings to be broadcast to Germany. These proved to be the last recordings Glenn Miller made shortly before he disappeared on a flight over the English Channel."
Glenn Miller The Lost Recordings (1995)
https://www.discogs.com/release/5376257

グレン・ミラーの名前は、
ジャズを聴き始めた高校生の頃(1970-72)から知っていましたが、
モダンジャズ以前の人なので、アルバムを買ったことはありません。
和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『お楽しみはこれからだ』
文藝春秋 1975.6
https://www.amazon.co.jp/dp/4163333606
https://note.com/fe1955/n/n7f73c612cf6e
で紹介されている、
映画
『グレン・ミラー物語』1954
監督 アンソニー・マン
出演 ジェームズ・スチュワート ジューン・アリソン
https://www.allcinema.net/cinema/6615
は、2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたVHSビデオで観ました。
「「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」
「そんなこと知ってると思ってた」
「女はそれを聞きたいものよ」」
p.8
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PDB3FPV

2008年8月11日
『グレン・ミラー物語』
https://www.tbs.co.jp/birth-day/mukugoto/bn20080811.html
によれば、
現在のDVD字幕では
「ヘレン 「愛してるわ」
ミラー 「僕も愛してる」
ヘレン「うれしい。結婚して初めてそう言ってくれた。」」
The Glenn Miller Story
A String of Pearls 真珠の首飾り
https://www.youtube.com/watch?v=M-XidmoVk6A

水野英子(1939.10.29- )
『総特集 水野英子
自作を語る』
小西優里・岸田志野・卯月もよ(図書の家)・穴沢優子編
河出書房新社 2022年1月刊
224ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4309291813
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309291819/
「画業66年間で初の総特集。
自作を語る7万字インタビュー、図版も500点以上掲載。
一条ゆかり、山岸凉子の特別寄稿に加え、
芸術的筆致を堪能できる希少なマンガも収録した超充実の一冊。
水野英子(1939.10.29- )
少女漫画家の草分け的存在で、トキワ荘に居住した漫画家の紅一点。
代表作『星のたてごと』『白いトロイカ』他。
1970年に『ファイヤー! 』で小学館漫画賞、
2010年に日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞を受賞。」





目次
序章 なぜ水野英子は「女手塚」と呼ばれたのか?
銀の花びらひらくまで―水野英子と『少女クラブ』
7万字ロングインタビュー「水野英子、自作を語る。」
アーリー水野英子 1955~1957
「銀の花びら」とトキワ荘時代 1957~1959
「星のたてごと」と月刊誌の時代 1960~1962
週刊誌とロマンチック・コメディの時代 1963~1968
『週刊セブンティーン』と「ファイヤー!」の時代 1968~1971
多様な雑誌と珠玉短編の時代 1971~1981
芸術と歴史 バレエ、オペラ、アートの時代 1976~20XX
終章 水野英子―少女マンガの歴史をとりもどすための鍵
福岡市総合図書館予約3人
水野英子(1939.10.29- )
「水野英子「ローマの休日」
『りぼん』
1963年9月号別冊付録
「りぼんカラーシリーズ」5冊目 128ページ
今は映画のマンガ化っていうのは版権が難しいですね。
当時は映画会社が率先して許可してました、宣伝になるからって。
「すてきなコーラ」
『週刊マーガレット』
1963年10月20日号~11月24日号(全6回)
映画『麗しのサブリナ』翻案。
機会がなかったので映画を見ていません。映画を見た編集さんが
だいたいこんな話だったって聞かせてくれたんです。
後はこちらが勝手に想像を膨らませて描きました。
でもそれがかえって良かったのかもしれません、あの映画、
恋人役がおじさん[ハンフリー・ボガート当時54歳]なんですよね(笑)。
恋人となれば青年を想像するからそう描いたんですけど、
これを読んでから映画を見た読者には、映画ではおじさんだったから
がっかりして途中で映画館を出ちゃったていう人もいたらしいです(笑)。」
p.82
「週刊誌とロマンチック・コメディの時代 1963~1968」
聞き手・構成 岸田志野(図書の家)
「「白いトロイカ」
『週刊マーガレット』
1964年12月20日号~1965年8月22日号(全35回)
水野 連載と同じ頃[1964年10月~]に
オードリー・ヘップバーンの
『戦争と平和』[公開1956年]が[リバイバル]上映されたんです。
新聞のコラムに載っていたんですけど、
その時なぜかパンフレットが売れに売れたんだけど、
何でこんなに馬鹿売れするのかわからない、って。たぶん、
「白いトロイカ」の影響もあったと思うんです(笑)。
岸田 水野先生の
「ローマの休日」や
「すてきなコーラ」から
オードリー・ヘップバーンを知ってファンになった
女の子たちもたくさんいたはずです。そういった層が
リバイバル時にパンフレットを買う、相乗効果があった
だろうことは想像に難くないです。」
p.94
「あすなひろし[1941.1.20-2001.3.22]との合作バレエ
「オンディーヌ」
『りぼん』1964年8月夏休み増刊号
「ミルタの森」
『別冊マーガレット』
1964年春休みおたのしみ号
黒いところ全部カケアミなんです(左図)。
あすなさんのカケアミは、そりゃすごかったですよ~。
これだけ描くのは大変なことです。
こういうのが好きなんですよね、あの人は。
でもねえ、印刷では全部潰れてしまうんです。
あすなさんは本当にすごい絵を描く人でした。
最初に手伝ってもらったのは
「赤いけし」
『少女ブック』1961年連載 の時です。
一時期は毎週来てもらってました。
「白いトロイカ」や
「こんにちは先生(ハロードク)」
『週刊マーガレット』1964年連載
も手伝ってもらったりしてたけど、
あの方もお仕事が忙しくなってきて、引き揚げました。」
p.185
「Bonus Section Column-intervie」
を読めたのも収穫でした。
山岸凉子
「水野先生との思い出
わたしが水野先生に最初にお会いしたのは
1966年(たぶん)頃 まだまだデビューにはほど遠く
マンガ家志望の一ファンとしてでした」
p.76-77 8コマ
も。

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