友井羊(1981.3.4- )『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 宝島社文庫』宝島社 2014年11月刊 280ページ Frank Sinatra (1915.12.12-1998.5.14) "Memories of You" (1961.9.11-12) 日記 2018年5月8日 こととはん野島が崎の海人衣なみと月とにいかがしほるる 新古今和歌集 402
日記
2018年5月8日
午前2時30分起床
室温20.1度 湿度61%
体重54.3kg BMI 20.2
懸垂10回
63歳4か月
Frank Sinatra (1915.12.12-1998.5.14)
"Memories of You" (1961.9.11-12)
https://www.youtube.com/watch?v=YaJb4ahBi8M
Point of No Return (1962.3)
https://en.wikipedia.org/wiki/Point_of_No_Return_(Frank_Sinatra_album)
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランク・シナトラ
【歌詞和訳】
Memories of You
http://lacondizioneoperaia.hateblo.jp/entry/2017/01/22/220240
私のパソコンのウィンドウズメディアプレイヤーには、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCDによる、
フランク・シナトラの歌唱を60曲ほど収納してありますけど、
"Memories of You" (1961.9.11-12)
Point of No Return (1962.3)
は、ないので、この歌唱は
https://ja.wikipedia.org/wiki/あなたの思い出
で知り、ユーチューブで初めて聴きました。
1970年代の初めにジャズを聴き始めた
1955年生まれの私にとっては、
ジャズ=モダンジャズですから、
シナトラがジャズ歌手とは思えませんけど、
ウィキペディアによれば、
1939年:ハリー・ジェイムス楽団の歌手としてメジャー・デビュー。
1940年:トミー・ドーシー楽団に移籍。
若い頃はジャズ・ビッグバンドの人気歌手だったんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Memories_of_You
https://ja.wikipedia.org/wiki/あなたの思い出

こととはん野島(のじま)が崎(さき)の海人(あま)衣なみと月とにいかがしほるる
七条院大納言
題しらず
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 402
「尋ねたい。野島が崎の海人の衣は波と月とのために
どんなにくたくたにぬれているかと。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.127
野島が崎 八雲御抄五[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]は近江国とし、一説淡路ともいう。
なみと月とに 波にぬれ、また月を眺めて物思いの涙にぬれて。
月を眺めてしおれるわが身から推して、海人はさぞかしと思いやったもの。
参考
「あはれなる野島が崎の庵かな露おく袖に波もかけけり」
藤原俊成 千載 羇旅。
「海辺の秋月」の歌。
七条院大納言
(しちじょういんのだいなごん 生没年不詳)
鎌倉時代の歌人。
正三位権中納言三条実綱の娘。
新古今集初出(三首)。勅撰入集四首。
https://ja.wikipedia.org/wiki/七条院大納言
https://kotobank.jp/word/七条院大納言-1080161
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん
宝島社文庫』
宝島社 2014年11月刊
280ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4800234131
「日本一の歴史をもつミステリーファンクラブ
「SRの会」にて国内1位に選ばれた
『ボランティアバスで行こう!』著者の最新刊は、
美味しくて心温まるスープ屋ミステリーです!
東京のとある一角。どこの店も「close」の看板がかかる
早朝に、スープ屋「しずく」は、こっそり営業している。
フリーペーパー制作の仕事をする理恵はある朝、
しずくでポトフを口にした途端に、しずくの虜になった。
職場で起きた盗難事件と対人関係で悩み、
食欲も減退していた理恵。
店主の麻野に悩みを抱えていることを見抜かれて話すと、
麻野は推理を繰り広げ、鮮やかに解決する!」
「店主の手作りスープが自慢のスープ屋「しずく」は、
早朝にひっそり営業している。早朝出勤の途中に、
ぐうぜん店を知ったOLの理恵は、
すっかりしずくのスープの虜になる。
理恵は最近、職場の対人関係がぎくしゃくし、
ポーチの紛失事件も起こり、
ストレスから体調を崩しがちに。
店主でシェフの麻野は、そんな理恵の悩みを見抜き、
ことの真相を解き明かしていく。
心温まる連作ミステリー。」

試し読み
https://x.gd/e6r0d
https://bookwalker.jp/de5af24469-14fb-4c7a-acfd-4baf4bc425c4/
https://ja.wikipedia.org/wiki/友井羊
https://ja.wikipedia.org/wiki/スープ屋しずくの謎解き朝ごはんシリーズ
『『このミステリーがすごい!』大賞作家書き下ろしBOOK』
vol. 3~6
宝島社 2013.11-2014.8
掲載と書き下ろしの5篇
「ポタージュ・ボン・ファム」
「ヴィーナスは知っている」
「ふくちゃんのダイエット奮闘記」
「日が暮れるまで待って」
「わたしを見過ごさないで」



季節は10月から7月。
オフィス街の疲れた人の朝食のために
朝6:30~8;30にも開店して
美味しいスープを提供するお店
「スープ屋しずく」。
最終ページ
「この親子と家族になりたい」
が実現するのか?
次作も読んでみます。
予約者多数でだいぶ待たされるでしょうけど。
1981年3月群馬県高崎市うまれ、
國學院大學文学部哲学科卒業で
2012年デビューな
友井羊さんを初めて読みました。
巻末の主要参考文献に
『辰巳芳子スープの手ほどき
和の部』
文春新書 2011.1
https://www.amazon.co.jp/dp/4166607901
『辰巳芳子スープの手ほどき
洋の部』
文春新書 2011.2
https://www.amazon.co.jp/dp/4166607952
が記載されています。
友井羊さんは、この二冊を手にして、
何回ぐらいスープを試作したのでしょうか?
「さらりとしたクリームスープに
大粒のアサリが贅沢に入っていた。
貝殻の中の実はふっくら大粒だ。
スープには刻んだ人参や玉ねぎの他に、
冬が旬のほうれん草も加えられている。
スープ屋しずくの本日の朝ごはんは
クラムチャウダーで、火を通した貝の
濃厚な香りが店内に漂っていた。
アサリは肉厚で、噛めば噛むほど
貝のジュースが溢れてきた。
ほうれん草は生でも食べられる品種らしく、
さっと火を通してあるだけだ。
シャキシャキな歯応えが心地良く、
冬野菜特有の甘味が強く感じられた。」
p.77
「第二話 ヴィーナスは知っている」
読書メーター
友井羊の本棚
登録冊数9冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11271891

友井羊(1981.3.4- )
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん[6]
心をつなぐスープカレー』
カバーイラスト げみ
宝島社 2021年1月刊
256ページ
https://note.com/fe1955/n/nec392a054018
日記
2018年5-7月
2018年5月12日
https://note.com/fe1955/n/n6a2af470d5f8
2018年6月19日
https://note.com/fe1955/n/n881bdedc3814
2018年6月29日
https://note.com/fe1955/n/n92d729129f23
2018年7月8日
https://note.com/fe1955/n/n4b5a41b5f149
2018年7月14日
https://note.com/fe1955/n/nd56dc7f36464
2018年7月17日
https://note.com/fe1955/n/ne7709b960dbe
2018年7月18日
https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e
