橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『双調平家物語 1 序の巻 栄花の巻 1』中央公論社 1998年10月刊 285ページ Benny Goodman (1909-1986) "Honeysuckle Rose" (1938.1.16) 日記 2013年8月24日 しきたへの枕の上にすぎぬなり露をたづぬる秋のはつ風 新古今和歌集 295
日記
2013年8月24日
7時5分起床 室温28度
懸垂5回 スクワット230回
シャワー
58歳7か月
http://www.calc-site.com/search_dates/8/23/2013
昨日
2013年8月23日は、
旧暦2013年7月17日、
二十四節気の処暑、
暑さが和らぐとされる日でした。
私の部屋でも室温が最高で32度。
風が涼しく、ほとんど扇風機を使わずにいられる
過ごしやすい一日でした。
そして昨夜は22時ごろから雨。
就寝時には室温は29度に下がり、寝心地もよかったです。
今朝起きた時には強い雨が降っていたけど、
今はもう止んでます。今日はどんな天候になるのかなぁ。
https://koyomigyouji.com/24-shosho.htm
Benny Goodman (1909-1986)
"Honeysuckle Rose" (1938.1.16)
https://www.youtube.com/watch?v=dMcZccuckgo
The Famous 1938 Carnegie Hall Jazz Concert (1950)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Famous_1938_Carnegie_Hall_Jazz_Concert
Featuring solos by
Benny Goodman,
Harry James,
Lester Young,
Buck Clayton,
Count Basie,
Johnny Hodges and
Harry Carney.
ベニイ・グッドマンの名前は
ジャズを聴き始めた
高校生の頃(1970-72)から知っていましたが、
モダンジャズ以前の人なので、
アルバムを買ったことはありません。
映画
『ベニイ・グッドマン物語』1956
監督・脚本 ヴァレンタイン・デイヴィース
出演 スティーヴ・アレン ドナ・リード
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20971
は、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
VHSビデオで観ました。
このカーネギー・ホールでの演奏
"Honeysuckle Rose" (1938.1.16)
は
https://en.wikipedia.org/wiki/Honeysuckle_Rose_(song)
で知り、ユーチューブで初めて聴きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハニーサックル・ローズ_(曲)

しきたへの枕の上にすぎぬなり露をたづぬる秋のはつ風
源具親
千五百番歌合に
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 295
建仁二年(1202)頃、千五百番歌合 秋一。
しきたへの 枕にかかる枕詞。敷栲は下に敷く布。寝具。
露をたづぬる 秋風は露を吹き散らすのが習わし。
本歌
「しきたへの枕の下に海はあれど人をみるめは生ひずぞありける」
(紀友則 古今 恋二)。
「枕辺を初風が吹きすぎた気配に、あれは露を尋ねてやって来たらしいが、枕の下の涙の海には気づかなかったようだ、と感傷の中に諧謔を交える。」『新日本古典文学大系』岩波書店 1992 p.100
源具親(みなもとのともちか 生没年未詳)
鎌倉時代初期の官人・歌人。
宮内卿の同母兄。
和歌所寄人。
新古今集初出。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/tomotika.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/源具親
「四季を詠む歌と言つても、純粋に季節の移り変わりだけが
あつかはれるわけではない。
…
春そのものよりもエロチックな情趣が主題となる。
…
本歌どりによつて、過ぎ去つた恋の思ひ出にひたる。
かういふ調子で、恋歌は春歌にまぎれこむ。」
p.36
丸谷才一
『恋と日本文学と本居宣長 女の救はれ』
講談社文芸文庫 2013.4
以上の引用は
新古今和歌集 巻第一 春歌についての文章ですが、
春と秋との違いはあっても、和歌の技巧としては
同種なのだと思います。
https://note.com/fe1955/n/nc2a702c6af1f
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『樹液そして果実』集英社 2011.7
『後鳥羽院 第二版』筑摩書房 2004.9
『恋と女の日本文学』講談社 1996.8
https://note.com/fe1955/n/n56fdad7f55bb
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26




橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『双調平家物語
1 序の巻 栄花の巻 1』
中央公論社 1998年10月刊
285ページ
2009年11月2日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901216
中公文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4122051436
試し読み
https://x.gd/sqMeA
https://bookwalker.jp/de953c1624-3a79-439b-b674-d9e4f125fb35/
「双調(そうじょう・さうでう)」
を
『広辞苑 第五版』で見てみると、
「(1) 日本の音名の一。十二律の下から六番目の音。
(2) 雅楽の六調子の一。双調の音を宮(主音)とする呂旋(りょせん)の調子」
とあり、
私には何の事だかさっぱり分かりません。
本書は234ページまで
古代中国の物語で、その後、
藤原鎌足に始まる藤原氏の話になり、そして
蘇我稲目・馬子・蝦夷・入鹿と続く蘇我氏の話が続いて、
本書、第一巻は終わってしまいます。
え~、平家物語はどこへ行ったんだ~。
「祇園の精舎の鐘は、なにゆえに諸行無常の偈(げ)を響かせるのか。
また、沙羅の双樹はいかなる時、その花の色に
盛者必衰の理(ことわり)をあらわしたのか。
奢れる者も久しからず、猛き者も遂には滅びるという、
その盛衰の例証として挙げられた唐土(もろこし)の叛臣達、
秦の趙高(ちょうこう)、漢の王莽(おうもう)、
唐の安禄山(あんろくざん)。彼等はいかなる叛臣なのか。
あるいはまた、彼等は真実、叛臣なのか。
旧主、先皇の政(まつりごと)にも従わず、
楽しみを極め、諌めをも思い入れず、
天下の乱れんことも悟らず、
民間の愁うるところを知ろうとしなかったのは、
果たして叛臣と呼ばれる者達だけなのか。
近き世に滅んだ六波羅の入道、
前(さき)の太政大臣平清盛公を、
その栄華のはなはだしさによって、
あたかも叛臣のごとく言う者もある。
果たしてそれは真実か。」
p.7
「序の巻 大序」


と、いかにも『平家物語』らしく始まるのですが、
この序の終りで、
「……保元、平治、治承、寿永と争いは起こって、
ようやくにしてすべては終わる。
その本朝の演義を釈(と)き出だす前に、
叛臣奸臣跋扈して血を流す、
遥かなる異朝の凄絶を訪らい見るのも、
無駄ではあるまい。」
p.10
「序の巻 大序」
と述べてから、
本書は234ページまで、
古代中国の物語になってしまいます。
その後、
「……この日の本に栄華を極めたその一人(いちにん)に
比べれば、いかなる叛臣乱臣寵臣といえども、
その語られる実を持たない。
御堂関白、前摂政太政大臣藤原道長公こそ栄華の極み。
高まる嵐の先触れとなって一際高く迫り上がった波頭の絶頂。
この人を語らずして、我が朝に栄華も滅亡もない。」
p.240
「序の巻 諸行無常」
と語られて、
藤原鎌足に始まる藤原氏の話になり、
そして
蘇我稲目・馬子・蝦夷・入鹿と続く
蘇我氏の話が続いて、
本書、第一巻は終わってしまいます。
え~、平家物語はどこへ行ったんだ~。
という訳で第二巻が楽しみです。
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/500005080074136
四年前に読んだ小説。橋本治「双調平家物語〈1〉序の巻 栄花の巻(1)承前」 http://bit.ly/16EGjAW #bookmeter 中央公論社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, August 24, 2013
読書メーター
橋本治の本棚 登録冊数44冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091217



橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c
大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
追悼 橋本治はなにを見たか。
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e
https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5
https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718
https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音
~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)
赤軍兵士の詩 (3:58)
銃をとれ(Part 1)(7:53)
さようなら世界夫人よ (10:50)
暗闇の人生 (13:51)
彼女は革命家 (18:41)
戦争しか知らない子供たち (20:46)
お前が望むなら (23:00)
言い訳なんか要らねえよ (25:46)
銃をとれ(Part 2)(28:00)
https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3
