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人生に疲れたら「家庭菜園」で癒されてみる。(初心者、知識ゼロでも簡単)

週末になると自然豊かな山や公園に行って、風光明媚な景色を見ながら、「やっぱり、自然っていいねえ」なんて言ってる人に言いたい。
「チラ見だけして、自然分かった気になってんじゃあねえ。」

いや、言葉が汚くてすいません。最近疲れてるんです。
それはさておき。

自然豊かな場所で、自然を堪能するのも良いのですが、それだけでは、自然のごくほんの一部を理解するだけで終わってしまうと思うんです。
もし、本当に自然に興味があるなら、よその自然を見に行くのではなく、自分で自然を作ってしまうのが一番です。

プランターなら、マンションでもベランダがあればできます。
水栽にすれば、室内でも植物を育てることができます。

自分で自然を増やす。それだけで、あなたの世界が広がること間違いなしです。

初心者ですが、野菜を育ててみました

ぶっちゃけ、自分は植物の知識ゼロです。
花だったら、ヒマワリとチューリップと桜しか区別できません。
野菜はスーパーで並んでいるもの、それ以上それ以下でもありません。

そんなド素人の自分が、とりあえず「野菜でも育ててみっぺ」とプランター栽培をやってみました。

育てたのは、小松菜です。

① 種をまいてから、5日ほどで芽が出てきました。

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② 1~2週間ほど。順調に育っています。

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③ 1カ月ほど。わしわしと大きくなってきます。

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④ 充分食べごろですね

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⑤ ということで、熱湯でさっと湯がいて、美味しく頂きました。味付けは塩だけ。

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ド素人でもやれる野菜の育てたかた

どうでしょうか?野菜を育てたくなってきましたか?
ここで、野菜の知識や技術がなくても、野菜を育てることが出来る方法を説明します。

1.用意するもの
以下の4つだけです。全部百均で揃えることができます。
今日の仕事帰りに、百均に寄って全部買い揃えることも可能。

・土とプランター:百均で売ってます。
スプレー:百均で売ってます。
・種:百均でも売ってます。
  ちなみにホームセンターに行けば、たくさん種類から選べます。

種については1点だけ注意。
種をまく時期が適しているかだけ、確認しましょう。
植物には、発芽する時期が決まっているので、それが実際に種をまく時期と一致していないと、発芽しなくなってしまいます。


2.はじめにやること
プランターに土を入れて、種をまく。

3.水をまく
芽が出るまでは、スプレーで水を吹きかけます。
土が乾かないように、こまめに。
芽がでてきたら、もう少し、大雑把に水をかけても良しです。

ちゃんと植物を育てようとすると、種をまく間隔、土の種類、肥料の選定、害虫対策など、技術的に出来ることは沢山あるんですよ。
でもね、そんな細かいこたぁ、どうでもいいんです。

自然を、植物の生命力を、信じましょう。
あなたが、なにもしなてくも、勝手に育ちますよ。

種から育てる楽しみ

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もう一つ、おススメなのが、種を買ってきて、自分で発芽させることです。

種は発芽しない場合も多いし、苗を買ってくる方が効率は良いです。
それでも種から育てる方がおススメなのは、発芽したときの喜びがあるから。
小さい芽って、とっても可愛いんですよ。
懸命に土を割って、伸びてくる姿は、いつ見ても感動ものです。

ただ、発芽せずに失敗してしまっているかもしれない。
芽が出てくるまで待ちきれない。
というセッカチさんには、スポンジで発芽させるという方法もあります。
水を吸わせたスポンジ上で、発芽させます。これなら、リアルタイムで発芽状況を確認できますから、安心ですね。

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スポンジは切れ目を入れておき、そこに種を置きます。
種の上には、テッシュペーパをかけます。

自然の脅威との戦い

自然は良いこと、美しいことばかりではありません。
植物が生き抜くためには、病気、害虫、天災など、あらゆる試練が襲ってきます。あなたは、それらから植物を守ってあげなくてはいけません。

下は、無残に葉っぱを、食いちぎられた小松菜です。

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この無残な行為の犯人は、なんでしょう?
答えはこの下の写真です。
犯人の正体、わかりますでしょうか?

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答えは、芋虫。(黒いものは、奴の糞です。)
けっこう大きい筈なのに、まじかで見ても、簡単に見つけれないのですよ。本当に、よくできてきるなあ。と感心する次第です。

植物の生命力も強いですが、害虫の生命力も強いです。
これは綺麗ごとではありません。生命と生命の取り合いなのです。
ひょっとすると、人間より過酷な争いをしているかもしれません。

最近では、「オーガニック野菜」だ「有機野菜」だ「無農薬野菜」だ、ともてはやされていますが、無農薬で育てるのが、どれほど大変なことか考えさせられます。

「えー、農薬つかっているの?体に悪いしぃ。ありえない~」とか言ってそうな健康セレブに言いたい。
農薬=悪ではない。ちゃんと農薬の意味も考えていこう。
何百匹というアブラムシに取り付かれたトマトの苗とか見ると、「もう農薬ぶっかけてやる!健康がなんじゃい」と思ってしまいますよ。

でもやっぱり、癒し効果あり

自然は過酷で大変なことはありますが、やはり植物を育てると、癒されます。生きようとする生命力の強さ。毎日どんどん伸びていく植物。
このような姿を見ているだけで、励まされる気がします。

少し前、自分の精神状態がかなり悪くなったときがありました。
「適応障害」に近い症状で、日常生活もままならないくらい、ひどい精神状態でした。
(ただ、辛うじて仕事には行けていたので、病気扱いにはなりませんでした。精神科医って、症状そのものではなく、日常生活に支障がでれば「病気」、日常生活をおくることができれば「健康」と診断されるのです。)

その時の救いが、ペパーミントでした。
種から発芽し、すくすくと大きくなっている姿を見ていると、癒されました。毎日その姿をみて、辛い現状を耐えていたものです。
(ちなみに今は、もうジャングルみたい生え茂り、あの頃の可愛さはありません。少々のことでは、枯れないし、害虫も近寄りません(笑))

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家庭菜園のススメ

もし、あなたが、今まで植物を育てたことがないのでしたら、是非、家庭菜園を始めたらどうでしょう?
今まで、キレイな山や公園で自然を眺めたり、スーパーで無農薬野菜を選んで買ったりしていた人生に、新しい視線、新しい感覚、新しい考え方が生まれてくるはずです。
また、辛い日常に、癒しを与えてくれることもあります。
四の五の言わず、新しい試みにチャレンジです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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東のテツ

#エッセイ #健康 #40代 #体験記 #習慣にしていること #野菜 #日記 #植物 #家庭菜園







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