江島詣(序) 五百字八日目
二月十七日は主な神社で祈年祭が執り行われる。今年一年の豊作を神に祈る日である。
私もこの一年を実りある年にしたく神社に行って便乗祈願しようと思案。
そしてこの日は巳の日と知る。
巳の日は弁天さまのご縁日。巳つまりヘビは弁天さまのお使いとされる。
それならばと、神奈川県藤沢市の江島神社へ詣でることにした。
江島神社は日本三弁天の一つと言われている。残る二つは近江の竹生島と安芸の厳島。/
神社のある江の島は周囲4km、標高60mほどの島。現代は橋が架かっているので容易に渡れる。
江の島はほぼ毎年お参りに来ている。東京からのアクセスもよく、鎌倉とも近いのでちょっとした行楽に良い。
去年の夏にも訪れている。
その時はnoteに詳しい記事は投稿せずに、つぶやきに海を背景でかき氷の写真を投稿しただけだった。
なぜかって?
知らざあ言って、聞かせやしょう。
江の島は初めてという友人と一緒に歩いていたので、ほとんど写真も撮らず、実際かき氷の写真しか撮っていない。
久しぶりの友との時間を楽しみつつ参拝という行楽に専念した。これが良かった。
今回はひとりでのお参り。そうと決まれば会社に行くより早く家をでて、午前9時ごろ江の島に到着。
