50代数学教師【本編01】「そうだ キャリコン とろう」
はじめまして。
現役教員(50代男)の fibo(ふぃぼ) です。
実は一念発起して、
「キャリアコンサルタント」の資格
を取ってみようと思っています。
なぜ50代の今になってキャリコンなのか……
その理由は追々書いていくとして、
これからどんな準備が必要なのか、
どんな風に勉強を進めたかなどを、
リアルタイムでnoteに記録していきたいと思います。
とはいえ、まだ動き始めたばかりなので、
何も始まっていません。
進捗も何もないので、
今回は私の自己紹介をかねて
「略歴」を少し書かせてください。
「おっさんの過去に興味はないよ」
という方は、今回はここで終了です!笑
■ 中高時代:暗黒の「数学6点」
中高一貫校だった私は、
高校受験がないのをいいことに部活三昧。
勉強はまったくしていませんでした。
その結果、中3の1学期のテストで、
数学が100点中なんと……「6点」!
愕然としながらも、
いつも私より安定の低空飛行
を続けてくれていた
”心の友・Tくん” に望みを託し、
「なぁ、何点やった……?」
↑ 心の翻訳(どうせ4点くらいやろ?)
と自信満々に聞いてみました。
すると、Tくんの口から出たのは――
衝撃の**「8点」**!!!(敗北……涙)
あのときのTくんの上からの目線
(と感じた)
……今でも忘れん!
■ 狂気の夏休みと「悟り」
悔しさに震えた私は
「打倒Tくん」の誓いのもと、
部活を引退した夏休み、
ひたすら数学をやり続けました。
とはいえ、ネットもスマホもない時代。
頼れるのは教科書だけ。
とにかくガムシャラに勉強しました
(今から思うと、本当に効率の悪い
学習だったなぁと思います)。
当時の私は、客観的に見ても
常軌を逸した「狂気」の集中状態
だったのでしょう。私の姿を見た母が、
本気で心配してこう言いました。
「あんた、もう勉強やめたら?
おかしくなってるよ」
これ、今振り返ると、なかなかの自慢です(えへんぷい)。
そんなある日、机に向かっていると、ふとある瞬間に
「あっ、これって?……(熟考)……そうだ!こういうことだ!」
と、頭の中に【悟り】(のようなもの)
が降りてきました!
このたったひとつの【悟り】から、
今までの五里霧中が、
さぁ~っと晴れていく感覚。
あのときは体が震えました。
■ そして、まさかの結末へ
夏休み明け。
運命の確認テスト(同じ範囲の小テスト)
が実施されました。
結果は……
私 fiboが、堂々の
**「98点」でクラス1位!**
あまりの激変ぶりに、
私をいぶかしんだ先生が一言。
先生「お前、カンニングした?」
私 「クラス1位でカンニングもないでしょ。
それより、1題間違えたのが悔しい」
ここからすっかり数学が好きになり、
十数年後、なんと私は
数学教師
になってしまいました!
ちなみに、あのとき私に
人生初の絶望
を教えてくれた ”心の友・Tくん” は、
その後、美術教師になりました。
う~ん趣深い。
こんな過去を持つ50代のおっさん教員が、
これからキャリコンに挑みます。
次回は「なぜ今、キャリコンなのか」についてお話し……
できるかな?
良かったら次も読んでください。
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