【未来をみよう④】『江戸時代の百姓生活 その1.発展した商品・貨幣経済』
江戸時代は、現在より明らかに貨幣経済の重要性が周知されていた。
一般人にとって、一生の一大事は世渡りの道であるから、士農工商はもとより、僧侶・神官に限らず、どういう職業にあっても、倹約の神様の御告げに従って金銀をためなければならない。この金銀こそ両親を別にしては命の親と呼ぶべきものである。
(日本永代蔵より抜粋)
明確に「金が何より大事だ。」と当時の大ベストセラー作家の井原西鶴先生が主張している。
今の時代に足りないのは、こういう分かりやすい主張であると私は感じる。
「貯蓄から投資へ」等のぼやかした主張もいいのだが、それだと言いたいことが伝わりにくい。
「金が何より大事だ。」なんとなく多くの人が感じてるこのことを、まずは共通理解することが必要と感じる。
井原西鶴先生、今の時代こそあなたが必要です。
See you next time! Be Fine!
