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sumisumi1102
やれることには罠がある
やるべきことをやらないといけないと分かっていながら、ついやれることをやってしまう。
ごく自然なことである。
やるべきことという響きがそもそも嫌である。なんか無理してやらないといけない感じがする。
一方やれることはいい。なぜならやれるからである。(悪いトートロジー)
ただやるべきことをやらずに、やれることをやった場合によくないことが起こるケースがある。
有名なのは、「コーヒーと睡眠」のケース。
仕事がすごく大変で全然終わらない。でも身体も疲れてきてパフォーマンスが下がっている。 ここでやるべきことは、思い切って仕事を止めて、しっかり睡眠をとることである。
ただ、それは怖い。寝てたら終わらなくなってしまう。ここでやれることはコーヒーを飲むことである。これで気持ちをリフレッシュして、もうひと頑張りする。
しかしながらこれを続けていてもどこかで限界が来る。
ここでやるべきことはしっかり睡眠をとり、フレッシュな頭で頑張ることである。 ただコーヒーを飲んだことで覚醒効果が働き、寝ようにも寝れなくなってしまった。
これは、やれることをやった結果の副作用で、やるべきことに支障がでている例である。
このパターンに陥るケースは枚挙に暇がない。
次回ビジネスの具体例についてお話いたします。
