【共通試験での記憶】車内で大号泣した息子。あの日の「失敗」が、今の幸せを運んでくれた。 〜個人事業主の王に俺はなる!
こんにちは。
本日も大学入学共通テストの2日目ですね。
受験生の皆さんが力を出し切れるよう、
心から願っています。
この時期になると、2年前に共通テストに挑んだ次男のこと、そしてその時の親としての複雑な心境を思い出します。
忘れないうちに、その記憶をここに残しておきたいと思います。
1.車内での大号泣
現在、次男は地元の国立大学に通い、充実したキャンパスライフを謳歌していますが、
実は2年前の共通テストでは、本人にとって「大失敗」を経験しています。
1日目の試験が終わり、駅まで迎えに行った車の中でのことです。
乗り込むなり、次男は大号泣しました。
必死に涙を流す息子の姿に、運転席の私は動揺し、「どうしたの?何があったの?」と聞くことしかできず、
優しい言葉をかけてやる余裕もありませんでした。
高校3年生の初夏、インターハイ予選で部活を引退してから、彼は人が変わったように机に向かっていました。
3歳上の兄は旧帝国大学に進学しており、その背中をライバルとして追いかけ、必死に努力を重ねてきたのです。
その過程と葛藤を隣で見てきた親として、泣きじゃくる息子にかける言葉が見つからず、自分の不甲斐なさがただただ辛い時間でした。
2.痛恨のマークミス、
そして逆転の選択
後日、落ち着きを取り戻した次男から理由を聞きました。
英語のリスニングテストで、マークシートの
記入箇所をずらしてしまったというのです。
その結果、後半の問題がほぼ壊滅。
自己採点では平均点より30点ほど低いという、厳しい現実を突きつけられました。
その後、他の教科で挽回してなんとか第一志望のボーダーラインには滑り込んだものの、前期試験の結果は残念ながら不合格。
しかし、後期試験で見事に地元の国立大学に
合格することができました。
3.失敗は「神様からのお告げ」
第一志望ではなかったかもしれませんが、今の次男の姿を見ていると、これが正解だったのだと確信しています。
親としては、息子が一人でも地元に残ってくれたことは、正直に言えば嬉しい誤算でした。
息子自身も、高校時代の同級生が多く通うキャンパスで、そして大好きな愛犬「だいず」のそばで、毎日とても楽しそうに過ごしています。
あの時の「失敗」という選択が、結果として
彼を最も良い運勢へと導いてくれたのではないか。
今ではそう思えてなりません。
この経験は、私自身にも大切なことを教えてくれました。
**「精一杯努力した結果の失敗は、神様が『そっちじゃないよ』と教えてくれているお告げなのだ」**ということ。
そう前向きに捉えることができれば、どんな道でも信じて生きていける。
個人事業主という新たな道を選んだ今の私に
とっても、息子が背中で語ってくれたこの教訓は、大きな心の支えになっています。
本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。
受験生の皆さん、そして見守るご家族の皆様。
どんな結果になろうとも、それは未来の幸せに繋がる一歩です。
きっと、努力は裏切らない!
皆様にとって、良き一日となりますように!

吐竜の滝(山梨)にて記念撮影!!
地元の同級生の彼女が出来て楽しそうですよ
