“何も起きていない日”が、いい日になった
最近、ふと思う。
何も起きていない日でも、
いい日だと思えるようになったな、と。
以前は、
何か特別なことがないと、
満たされた感じがしなかった。
楽しい予定や、
誰かとのやり取りがあって、
やっと「いい日だった」と思えていた気がする。
でも今は、少し違う。
カフェでゆっくり過ごしたり、
本を読んだり、
音楽の余韻にひたったり。
そんな何気ない時間の中で、
ちゃんと満たされている感覚がある。
何も起きていないように見える日でも、
自分の中では、ちゃんと何かが満たされている。
それに気づいたとき、
少しだけ世界の見え方が変わった気がした。
特別じゃなくてもいい。
静かで、何も起きていない日でも、
それだけで十分だと思える。
そんな日が増えたことが、
今はとても心地いい。
