触れられて分かった、自分の感覚のこと

最近、少しだけ自分の感覚が戻ってきた気がする。

前は、恋愛に対してどこか不安があった。
ちゃんと向き合ってくれるのか、とか、
傷つかないだろうか、とか。

頭でいろいろ考えて、
少し構えてしまう自分がいた。

でも、この前実際に会って、
触れられて、ハグをして、キスをした。

そのとき、ふと思った。

「あ、大丈夫かも」

言葉で何かを確認したわけじゃない。
特別な約束をしたわけでもない。

ただ、触れられたときの感覚が、
すごく自然で、嫌じゃなかった。

むしろ、少し気持ちよくて、
安心した。

頭で考えていた不安よりも、
体の方が先に答えを出していた。

それに気づいたとき、
少しだけ肩の力が抜けた。

これまで、恋愛はどこか
「考えて判断するもの」だと思っていたけれど、

本当はもっとシンプルで、
「感じていいもの」なのかもしれない。

もちろん、すべてを感覚だけで決めるわけじゃない。
でも、少なくとも
“自分がどう感じているか”は
ちゃんと信じていいんだと思えた。

触れられて分かったのは、
相手のことだけじゃなくて、
自分のことだった。

「嫌じゃない」
「安心できる」
「少し気持ちいい」

その小さな感覚を、
ちゃんと大事にしていきたいと思う。

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