【40代ライフハック】睡眠の質向上!ズボラなおっさんゲーマーでも続けられる快眠術3選
こんばんは。いもたんさんです。
ゲームに熱中すると、どうしても疎かになってしまうのが「睡眠時間」ですよね。しかし、睡眠を削ったツケは翌朝、容赦なく回ってきます。きちんと睡眠を確保しないと、翌日の仕事に重大な支障をきたすのは当然のこと。
寝不足を乗り切る若さがないおじさんにとって、短い睡眠時間の中で「睡眠の質を極限まで高めること」は、明日を生き抜くための至上命題なのです。
「規則正しい時間に寝ましょう」とか「寝る2時間前にはデジタルデトックスをしてスマホやゲームを消しましょう」とか、専門家のアドバイスは耳が痛いほど分かっています。
分かってはいるんですが、ゲーマーには絶対に無理です。
だって寝る時間をコントロールできないからゲーマーなんです。ゲームを消す瞬間まで画面をバキバキに凝視していたいんです。
そこで今回は、数多の快眠方法に失敗してきた、こらえ性のないおじさんでも継続できていて、なおかつ「ゲーム時間を1分も削らずに」効果のあった具体的な方法をお教えします。どれも手軽な方法なので、ぜひ参考にしてください。
ゲーム時間を1分も削らない、おじさん専用の快眠メニュー
① 【夕食編】「葉物野菜やナッツ、キウイ」を食べて、あらかじめ体内に眠気の下地を作っておく
ゲーム時間を一切犠牲にしたくないおじさんは、ゲームを始める前の「夕食」の段階で勝負を仕込みます。
専門医の動画によると、特定の食べ物には睡眠の質を劇的に高める成分が含まれているそうです。私が毎晩のように食べているのが、サニーレタスやほうれん草などの葉物野菜、ピスタチオやクルミなどのナッツ類、そしてデザートのキウイです。
なぜこれが効くのかというと、レタスの根元の白い液体に含まれる「ラクチュコピリン」という成分には強い鎮静・催眠作用があり、キウイやナッツ類には睡眠ホルモンを助ける「メラトニン」が豊富に含まれているからとのこと。
ちなみに、ズボラなおじさんにおすすめのサニーレタスの食べ方は、「手で適当にちぎって、ごま油と塩、おろしニンニク(チューブ)を和えるだけ」の男のジャンクサラダです。包丁すら使わず30秒で作れて、おつまみ感覚でモリモリいけます。
② 【部屋の環境編】ゲーム中から照明をオレンジ色にしておき、エアコンは朝までつけっぱなしで室温をキープする
布団に入る直前までゲームをやりたいなら、部屋の環境をステルス(隠密)的に快眠仕様へ合わせておきましょう。
まず、ゲームを起動するタイミングであらかじめ部屋の照明をオレンジ色の「電球色」に変えておきます。これだけで脳への視覚的刺激が和らぎ、リラックスのための副交感神経へとバトンタッチしやすくなります。
はたから見ると、40代のおっさんがうすぼんやりした部屋で、モニターの反射光を浴びながら、カチカチとゲームをプレイしている、悲しい光景ですね…。
考えてはいけません。間接照明なんかもいい気がします。おしゃれを重視するなら、間接照明にしましょう!
さらに重要なのがエアコンです。電気代を気にして「3時間タイマー」などで寝ると、夏場は夜中にタイマーが切れた瞬間に室温が急上昇し、暑さでおっさん特有の強制起床を食らいます。睡眠科学の権威である西野教授も「夏場はエアコンを朝までつけっぱなしにして室温を一定に保つこと」を推奨しています。
室温は25〜28℃、湿度は40〜60%が目安とのことです。
最初から朝まで室温をキープしておく。これならゲームプレイの邪魔を一切せず、深夜にゲームを消して布団へダイブした瞬間、途中で目が覚めることなく深い眠りに入ることができます。
③ 【就寝編】「アイスノン」で後頭部を冷やし、熱くなった脳を物理的に強制冷却する
深夜遅くまで画面を凝視し、お気に入りのゲームで「悔しい、もう1回!」とコントローラーを握りしめていたおじさんの脳内は、いわばゲーミングPCのCPUが100%稼働で熱暴走しているような状態です。
ガチで脳をシャットダウンさせるなら、最強の決戦兵器である「アイスノン(保冷枕)」を後頭部にセットするのが大正解です。
医学的にも、深く眠るためには脳の温度(脳温)を物理的に下げる「頭寒足熱」が不可欠とされています。太い血管が集まる後頭部や首元をアイスノンでダイレクトに冷やすことで、血液を介して脳が強制冷却され、一気に深い眠りへと落とされます。深夜遅くまで戦った熱暴走に勝てるのは、この圧倒的な冷却力と持続力だけです。
ただし、夏場のアイスノンは結露が凄まじいので、そのまま使うと翌朝「枕元が水没しておねしょを疑われる」という大惨事になります。どれだけ眠くても、ヨレヨレのタオルや着古したTシャツで巻く前準備だけは徹底してください。また、凍らせても柔らかい不凍ゲルタイプを指名買いするのが、大人のスマートな選択です。
睡眠時間を削れないなら質を高めるべし
いかがだったでしょうか?
ちなみに、いくら睡眠の質を高めたとしても、絶対的な睡眠時間が4時間程度ですから、木曜あたりになると眠気のデバフが限界を迎え、仕事中に白目を剥きそうになっているのがリアルなおじさんの姿です。
ただ、これを実践してからというもの、翌朝の「あぁ……仕事行きたくねぇ……」という泥のような寝起きが、驚くほどシャキッと改善されました。短い睡眠時間でも、疲労の「利子」を最小限に抑えられている実感があります。
みなさんも、「これをやったら睡眠の質がバク上がりした!!」という効果的な実践方法や、お気に入りの快眠グッズなどがあれば、ぜひコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。
寝不足で限界を迎えているおじさんが救われるだけでなく、日中、私のボーッとした顔をハラハラしながら見守ってくれている会社の同僚たちも、きっと泣いて喜びます。
