【熱海VS湯沢】初デートで行くなら「映える熱海」か「湯沢でスノボ」か?
初デートで熱海。
これは、かなり良い選択です。
海があるし、食べ歩きも出来る。
それに、カフェもあるし、温泉もある。
写真を撮れば、それなりに映えるのが熱海。
一方、湯沢。
こちらは、やはり、ウィンタースポーツですね。
ウェアを着て、板を持って、雪山へ向かう。
転ぶ。濡れる。疲れる。
一緒に大変な体験をすることで、親密感が増します。
私なら、相手をまだよく知らないなら熱海。
ある程度、昔から知っていて、仲がいいなら湯沢をおすすめします。
熱海は「困ったとき」が少ない
初デートって、楽しい反面、ちょっと気を遣う。
どこへ行く?何を食べる?次どうする?会話が止まったら?
この小さな判断が、地味に何度もやってきます。
熱海なら、そのあたりが楽ですね。
駅を出れば商店街。
歩けば店がある。
海まで行ける。
疲れたらカフェ。
選択肢が多いので、会話にも困らない。
しかも、「これ食べる?」
「あそこ行ってみる?」
「おっ、あの景色、綺麗だね」
と、街そのものが会話のネタになります。
初デートで一番怖い、謎の沈黙にも比較的強いのです。
写真を撮りやすいのも熱海
熱海には、写真を撮る理由がたくさんあります。
海。
スイーツ。
商店街。
ちょっとレトロな建物。
景色を撮っているうちに、
相手の写真も撮りやすくなる。
初デートでいきなり、
「二人で写真撮ろう」だと少し照れる。
でも、「ここ、写真いいんじゃない?」なら自然に撮れます。
いわゆる「映える熱海」は、
単にSNS向きというだけじゃない。
二人で行動するきっかけが多い街。
そんな良さがあります。
ただ、熱海は普通に終わることもある
熱海はデートの場所として優秀です。
ですが、
ランチ、散歩、カフェ、お土産。
「今日は楽しかったね」
はい、終了。
……ということもある。
つまり、熱海は相手を知るデートという位置づけくらいが良いのかもしれません。
ゆっくり話したい。
食べ物の好みを知りたい。
一緒に歩いていて疲れない人か知りたい。
初デートなら、
それくらいがちょうどいいかもです。
熱海の初デートプラン
熱海駅近くの商店街や熱海銀座で、食べ歩く。
そのまま海へ出る。
そのあとの行動としては、
天気やシーズンによって決めたいのが、
アカオフォレストか、
熱海城とトリックアートのどちらに行くのか。
そして、夜になったら花火を見て帰るというのがおすすめです。
熱海駅周辺の商店街で食べ歩き(1時間)
熱海銀座まで15分かけて歩く。坂を下りるので、意外と疲れない。
熱海銀座で食べ歩き(1時間)
海を見る(30分)
アカオフォレスト観光 ACAO FOREST(2時間)、もしくは、熱海城とトリックアート(2時間)
花火(夜の20:30くらいから始まる)季節によって、時間が違うので注意。30分くらい
お昼や夜食をどこで食べるのかはその時、決めても良いのですが、人気の店は、大概混んでいます。
なので、時間が決まっているなら、予約をしたほうがいいかもしれません。
ACAO FORESTは、熱海の海を見下ろす高台に広がる庭園型の観光スポット
昔は「アカオハーブ&ローズガーデン」という名前でした。
バラや季節の花を楽しむ庭園に加えて、海を一望できる場所やフォトスポット、カフェなどがあります。
特に魅力は、花+海+景色。
園内を歩いていると、青い海がぱっと開ける場所がある。
初デートなら、向かい合って話し続けなくても、一緒の景色を眺めるだけで充分。
コエダハウスという隈研吾さんが設計したカフェで、かなりインパクトがあります。
滞在時間は、さっと見るなら1時間〜1時間半、カフェや写真も楽しむなら2時間前後を考えておくといいです。
湯沢は「何を話そう」がほぼ消える
スノーボードで越後湯沢へ。
ゲレンデに出た瞬間から、
やることがたくさんあります。
ブーツを履く。
板をつける。
リフトに乗る。
滑る。
転ぶ。
また滑る。
会話を頑張って作らなくても、
出来事のほうからやってきます。
「大丈夫?」
「待って待って!」
「先行かないで!」
そしてリフト。
これがまた、
ちょうどいいんです。
数分だけ隣に座る。
話す。
降りる。
また滑る。
ずっと向かい合って話すわけではないので、
妙な緊張が続きません。
スノーボードは相手の性格が出やすい
スノーボードって、
思った以上に人柄が出ます。
初心者を待てる人。
転んでも笑える人。
疲れると無口になる人。
上手いところを見せたくなる人。
いろいろ出ます。
もちろん自分も出ます。
つまり、お互いさま。
だから湯沢は、
相手を知るというより、相手の素が見えるデートかもしれません。
恋愛でも、人との距離を縮めるには、
一方的に自分をよく見せるより、好意や親近感が伝わることが大切です。
一緒に滑っていると、それが行動に出やすいんですよね。
待ってくれる。
助けてくれる。
一緒に笑ってくれる。
こういう小さなことのほうが、
親近感がわくものです。
ただし「教え魔」には注意
片方が経験者で、片方が初心者の場合。
そのとき、危険があります。
「もっと膝曲げて」
「重心が後ろ」
「エッジを立てて」
初デートが、
いつの間にか体育の授業になる。
これは避けたい。
上手い人ほど、
教えすぎないほうがいいと思います。
初心者が転んだら待つ。
できたら褒める。
疲れたら休む。
それくらい。
初デートで育てるべきなのは、
スノーボード選手ではありません。
二人の関係です。
交通の手段は
湯沢に行くなら、まず悩むのが、どの交通手段で行くのか。
JRの新幹線のパック「びゅうダイナミックレールパック」もおすすめです。
泊るのもありです。
車でも良いですが、日曜祭日は関越は混みます。
私は、湯沢にマンションがあるので、渋滞を避けるために前泊しますが。
結局、初対面に近いなら熱海
まだ相手のことを、それほど知らない。
そんな段階なら熱海。
運動が得意かどうかも関係ないし、途中で予定を変えられる。
二人で話す時間も作れる。
そして、数時間で帰ることもできます。
初デートでは、この「逃げ道」も案外大事です。
楽しかったら長くいる。
ちょっと違ったら早めに帰る。
どちらにも対応できる。
熱海は自由度が高いんです。
もちろん、ゴールを 花火にするのもいいですね。
ただ、帰るときは混むと思いますけど。
「花火帰りに大変だった」という経験も、一緒に共有すると思い出になります。
すでに仲がいいなら湯沢でスノーボード
逆に、普段からよく話す。
何度か食事にも行っている。
お互いスノーボードに興味がある。
そこまで来ているなら、
湯沢はかなり おすすめです。
食事だけでは分からない部分が見えます。
一緒に何かをするので、思い出も作りやすい。
ただし、相手が寒いのも運動も嫌いならやめましょう。
恋愛に雪山の根性論はいりません。
💡「映える熱海」と「一緒に遊ぶ湯沢」
熱海は、予定を組みやすい。
話しやすい。
写真も撮りやすい。
だから、まだ距離のある二人に向いています。
湯沢は、一緒にやることが多い。
ハプニングも起きる。
相手の性格も見えやすい。
だから、すでに少し距離が近い二人向き。
初デートだから、必ず熱海というわけでもない。
湯沢だからといっても、距離が縮まるとも限らない。
二人が今、どれくらい仲がいいのか。
そこから決めると、選びやすくなります。
映えるなら熱海。
遊ぶなら湯沢。
さて。
あなたなら、
初デートの新幹線、どちらに乗りますか。
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