出不精旅日記 台湾 2025.11.26~12.2 (4日目) 音楽フェスティバル 2025 Simple Life Festival in Taipei
今日は今回の旅のメインイベント、2025 Simple Life Festival in Taipei、華山で行われる音楽フェスです。
旅行中にこのフェスが行われると教えてくれたのは、音楽カメラマンの台湾人、Mちゃん。彼女はKさん(夫の友達の奥様の親友)の知り合いで、店に来てくれた時に夫と音楽話で盛り上がり、すっかり仲良しにんったという不思議なご縁で…。
Mちゃんも仕事でフェスに行きますが、撮影で忙しくて会うことは出来なさそう。にも関わらず予めチケットを手配してくれたり(日本からだと買えなかったのです、もちろん代金はお支払いしています)、ホテルまで私の体調を心配して折り畳み式の椅子を持ってきてくれたり(野外フェスなので座る場所がないと疲れるからと…)忙しい彼女を煩わせてしまいました。
Mちゃん、本当にありがとう!
元気にフェスを楽しむためにも、朝ご飯をしっかり食べて行きます。




野菜がたっぷり食べられて嬉しい。


バスで会場(華山)に向かいます。
今日も気持の良い天気。少し暑く感じるほどです。


このフェスが始まって20年だそうです。
あ、左下の女性、台湾セブンイレブンのキャラクター、オープンちゃんのナップザックですね。
かわいい!

ちなみに翌日は大雨で大変だったそうです…。

私達が着いたときはまだ準備中でしたが、これから大人気の9m88が出るということで、すでに沢山の人が場所取りをして待っていました。
わくわくが伝わってくる…(≧▽≦)


Our Shameの演奏


というわけでちょっと自撮り(笑)
Mちゃんから借りた椅子に腰かけて音楽を楽しみます♪

夏の台北だったら… (´・ω・`):ア…ツ ...

彼女の歌唱力は本当に素晴らしい。
ちなみに「ありまさ」でもたまに、さりげなく流れています♪


聴いていて感じたのは…彼女はオーソドックスなジャズボーカルも素晴らしいけど、自分(9m88)の曲のジャズアレンジの方が格段に良いな…と。
私はこういう時、いつもタンゴの巨匠・アストル・ピアソラがフランスで音楽を学んでいた時に教師のナディア・ブーランジェから言われた言葉を思い出します。
「あなたは交響曲が書ける。でもあなたがするべきことは交響曲ではなくてタンゴを書くことなのよ」
できることとやるべきことは違う(こともある)。
やりたいこととやるべきことが違うこともある。
もちろんいろいろと選択肢があるのは素晴らしいけど、第三者からは「ああ、この人の持ち味ってこっちなんだろうな…」と判ることはあり、でももちろん本人がやりたいことをどんどん試す中で思いがけない扉が開くこともあり…。
私は一瞬「自分の曲だけでいいのに!」と思いましたが、でもアーティストは他人の指摘を取り入れる素直さと、同時に「はいはいありがと、うっせーよ!」と笑顔で返せる(笑)厚顔も常に必要で、このステージはそのどちらも感じられて(絶対受けるのをやりつつ、そうでないのもやる。やりたいからやる)、私はこの"全然綺麗にまとめない感じ"にも好感を持ちました。
この人はすでに確固たる持ち味があり、それでいて違うことにもチャレンジしていて、協力者も沢山いるようで、まだまだ若くて…なんだか感嘆することしきり…。
これからどうなっていくのでしょう。
9m88の声をまた「生」で聴きたい…そう思わせる強い引力がありました。
素晴らしい曲が沢山ありますが、まずはこれかしら?
決定不想你 9m88

人混みですぐにエネルギーを削られる私はこのあたりで結構ふらふらに…

最前列で見ていましたが、リズム隊が気持ち良かったのと、ボーカルの甥っ子と思しき幼児が踊り狂っていて大変可愛かったです(笑)。
途中で母親にたしなめられてバックステージに消えていきました。

Enno Chengは中島みゆき味があったなあ…二人とも艶のある素晴らしい歌声。
とてもとても楽しいのですが、しかし、このあたりから本格的にふらふらしてきたのでご飯に…

私は疲れ果て、食べつつうとうとと眠ってしまいそう。
夫は食べるな否や
「i'mdifficult 行かないと!」
と出かけて行き、私はのろのろと食べ続けます。
i'mdifficultは東京(青山の月見ル…)でも見て大好きなのですが、参戦は無理。仕方ないです。
※i'mdifficultのライブ写真はあとで補完しますね。すみません(^▽^;)
ギターが特に素晴らしかったそうです。

このあと天空舞台で林憶蓮こと懐かしのサンディー・ラムが出るのですが(トリです!)「ま、まだ歌ってたんだ…ぜひ聴きたい!!」と思っていたものの、私の体力電池は底を尽いているようです。
ライブが終わって目がキラッキラ☆の夫に
「あたしゃ先に帰るよ。せっかくだからサンディー・ラムは聴くといいよ」とちびまる子風に言ってみたところ(ちなみにまるちゃんは台湾でも大人気。しょっちゅうテレビ放送されています)、心配だから一緒に帰ってくれるとのこと。
というわけで、私達はここで撤収することにしました。
サンディー・ラム、ごめん。心からリスペクトしてます。
聴けなくて残念です…(´;ω;`)ウッ…。
大学時代に聴いてたなあ…♪
野花 林億蓮
ホテルに帰ってグーグー寝ていたら(今回寝てばっかりで本当にすみません…)夫がお粥を買って来てくれました。
ありがと~

感動します。
疲れているという割には完食し、また寝ました。
(-_-) zzZ
(-_-) zzZ
(-_-) zzZ
(つづく)
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