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教員早期退職…日曜日の夜が怖くない?!

明日の授業準備ができてない!
プリントの丸付け、していない!!
次の会議の資料、作らなきゃ!!!

土日、何もしなかった~~!!!

土日、何もしなかった?
…別にしなくていいでしょ、休みなんだから。今ならそう言える。
でも、小学校教員時代の私は、「土日、何もしない=怠ける 自分の首を絞める」と言う概念に洗脳されていた。多分、寝ているとき以外は、仕事のことばかり考えていた。我が子と一緒にご飯を食べていてもお風呂に入っていてもどこか上の空で、仕事のことが離れない。気晴らしに旅行に行っても出勤前日には、現実に引き戻され、ブルーになる。平日だって根限り仕事をしていた。19:00過ぎに退庁。空腹に耐えられず、帰り道にコンビニへダッシュ。弁当とスイーツを買い込み、車でペロリ。増え続ける体重の代償と引き換えに一瞬のストレス発散を手に入れる。帰宅したら、残った仕事。明日の授業準備、毎日、毎日、自転車操業。私は、学級通信を書くような熱心な教員ではない。必要最低限の業務しかしていないのに…。完璧主義な方でもないのに…。じゃあ、ただの力量不足だったのか…?
それにしてもあの生活は、本当に異常だった。

今、支援学校の非常勤講師となり、時間外勤務は一切ない。平日も校門を出たらプライベートタイムにスイッチオン!15:00に勤務終了なので、必要なら病院や市役所にも行ける。ゆっくり買い物をして帰ることもできる。夕ご飯を済ませたら、家族と団欒したり、テレビを観たり…。眠くなったら寝る。休日は、整骨院で体をメンテナンスしたり、庭木の手入れをしたり…行きたい店や名所に仕事のことを気にせず行ける。日曜日の夜になってもあの不安感に襲われない。
あまりに時間があるので、内職を始めてみた。単価6円、テレビを観ながら作業。小学校教員時代は、家で仕事しても1銭にもならなかったけど、今は、内職をしたら月約10000円の対価。教員調整額も確かこれぐらいだったっけ?テレビを観ながら時間潰しの内職と毎日、寝る間を惜しんで働いていた時間外勤務の金額が同じって…笑える。教員の業務内容は、自主的活動との線引きが難しいからとか何とか言って、文科省は、給特法を固持し続けるが、本当に教員の仕事を何だと思っているんだか…舐められすぎだと思う。

ただし、正規教員で仕事とプライペートをうまく切り分け、充実した人生を送っている人もいるわけで…私がきっと不器用なんだと思う。それなら、そんな自分を受け入れよう。私は、今の働き方でちょうどいい。

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