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ep25 【万博グルメ】 「もなかアイス」の正体

~まいど!通期パスのオッチャンが「こってり」案内しまっせ~

大阪万博 おっさん歩🎶25 (アイス三部作②)

ミャクミャクもなかアイス

 どうやら万博の「黒字」が見えて来たみたいで、ほっとしてんねん。
 それもこれもミャクミャク関連商品の爆売れのおかげやね。

*来場者消費 3,866億円
 (7月末現在)

読売新聞(夕) 7.19

 とにかくミャクミャクに変身したら、何でも売れるんやから…有難いこっちゃ…仮面ライダーも脱帽してはるわ…

変〜身〜 de ガッチリ‼️

【替え歌】ep13 「替え歌♪大阪万博」より

 「ミャクミャク
(feat.大阪で生まれた女)

歩き疲れた万博の帰り~ 
これで万博も終わりかなとつぶやいて♪
万博で生まれたミャクミャクやさかい~
自分のグッズ よう買わん

リング柱に しみついた夜~

入札よろしく 168万円〜

 ところで、ミャクミャクもなかアイス 、食べはりました?
 
 変身前は、あの「グリーンソフト」なんやで。

ミャクミャクもなかアイス(¥482)は、大屋根リング下で堂々と売られてんねんけど、グリーンソフト(¥300)は、ひっそりと西ゲート土産店で売られてます…

和歌山県民のソウルフード

 和歌山県、江戸時代中期創業の老舗製茶会社「玉林園」の 抹茶入りソフトクリームは1958年(昭和33年)に世界で初めて開発され、以来70年近くにわたり愛され続けている由緒あるソフトクリームなんやで。 

 さすがにお茶屋さんが作っただけあって、抹茶本来の色と味わいはそのまんま、風味を損なうことなく、あと味さっぱり、甘さ控えめの抹茶ソフトクリームに仕上がってます。

 オッチャンは声を大にして言いたい

「子供たちの喜ぶ顔のために」という玉林園は、毎年の子供の日に「グリーンソフト券」を、1968年から和歌山市や海南市、紀の川市の幼稚園・保育園児に1万5千枚も無料配布してはります!

 短期的にはキツイけど、長期的に見れば、将来顧客の獲得、リピート率の向上、ブランド価値の向上という形で大きなリターンが期待できるやんね。
 
 これは単なるマーケティング戦略やのうて、まさに「未来社会のデザイン」でっせ。


【まみむメモ】

 かねて関西には、「近江商人の三方良し」という伝統的な商売哲学がおましてな…

売り手良し

 * 単に利益を上げることだけでなく、正当な対価を得て、事業を継続・発展できること

買い手良し

 * 顧客が質の良い商品やサービスを適正な価格で手に入れ、満足すること。

世間良し

* 商売を通して地域社会の発展に貢献すること。

 
 単に利益を追求するだけやのうて、三方が満足し、さらに社会貢献にも繋がる持続可能な商売を目指すという近江商人の倫理観は、ほんま立派なもんやで…


 はてさて、万博には「近江商人」はおりまっしゃろか?


【追記】

 ミャクミャクもなかアイスの唯一の失敗は、「抹茶味」の表記を英語にしなかったことかな。


*オッチャンのおすすめアイスはこちら
☛ep 20 【アイス三部作①】ドリアンを愛す

この続きは次回のココロ~

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