「豆まきの鬼は誰? 豆を撒く前のお話」
カレンダー📅を見たら、
1月も、もう終わり。
年明けたばっかなのに、早過ぎる。
まだ餅残ってるし。🍡(*´༥` *)モグモグ
2月3日は節分。
豆まきは鬼退治!って
何となく知ってはいるけど、
そもそも何で鬼に豆🫘をぶつけて
退治するんだろ?
桃太郎と関係あるのかなぁ?
(鬼繋がり)
色々疑問❓が湧いてきたので
得意の「ざっくり解説」してみたいと
思います!( 。•̀_•́。)キリッ
①なんで豆を投げるの?
豆まきの起源をたどると、
意外にも 日本神話 に行き着きます。
ざっくり言うと👇
最愛の妻イザナミを追って
黄泉の国へ向かったイザナギが、
変わり果てたイザナミと、醜い死者たち(黄泉軍)から必死に逃げ帰る。
この神話(黄泉比良坂の逃走)が
節分の「魔除け」のルーツと考えられているそうです。
このとき、
イザナギが追っ手に向かって
投げつけたのが 桃🍑。
(っ>д<)╮=͟͟͞͞ ウリャッ—=🍑
それ以来、
「桃=邪気を払う果物」という
イメージが広まり、
後の節分へとつながっていきました。
……とはいえ。
桃🍑は貴重な果物。
ぶん投げるのは、さすがにもったいない。
しかも、節分のある2月は旬でもありません。
そこで登場したのが、もっと身近で、手に入りやすい 豆🫘。
豆には
「魔(ま)を滅(め)する」
という意味が込められているとも言われています。
こうして、
節分に豆をまく行為は、
新しい年を迎える前に邪気を外へ追い出す「魔除けの儀式」
として定着していったんですね。

仲睦まじい夫婦にも
見てはいけないものがある。
② 桃太郎との関係はあるの?
鬼と桃🍑が出てきたら、
やっぱり思い浮かぶのは
童話の 「桃太郎」 ですよね。
……でも、実はこのふたつ。
直接の関係はない みたいです。
節分の起源は、
①で書いたように日本神話(記紀)の世界。
一方、
「桃太郎」のお話が形として広まったのは、
室町時代から江戸時代にかけて。
つまり、節分のほうが、ずっと先輩。
ただし。
• 鬼を退治する
• 桃が象徴として登場する
• 村(内)を守るために
外(鬼ヶ島)へ向かう
こうしたモチーフは、
昔から人々の中に共有されていた
考え方です。
その積み重ねの中から
生まれた物語が、
「桃太郎」だったのかもしれません。
節分も、桃太郎も、
どちらも
“外にある厄や不安を追い払う”
という同じイメージを、それぞれ違う形で語っているんですね。
③ 鬼って、そもそも誰?
節分に
(っ’-’)╮ =͟͟͞͞🫘ブォン
と豆を投げられる鬼。
この「鬼」の正体は、
酒呑童子(しゅてんどうじ)
だと言われています。
え?
「さけのみMondayママ」?
……と脳内変換された、
そこのあなた。
正解です!㊗️👏
いや、ちゃうねん💦
酒呑童子は、平安時代、
京都の大江山(または大枝)を拠点に
都を荒らしたとされる鬼の頭領。
源頼光(みなもとのよりみつ)一行によって、討伐された伝説が有名で
節分の「鬼退治」のイメージにも
強く影響を与えた存在です。
しかもこの鬼、
とにかく酒🍶好き。
宴を開いては酒を飲み、
油断したところを討たれた──
という話も残っています。
……あれ?
やっぱりMondayママじゃん🍶😆
でも、ここで大事なのは
「実在の鬼がいたかどうか」
ではありません。
節分の鬼は、
誰か特定の存在というよりも、
• 心の中にある怠け心
• 怒りや嫉妬
• 不安や迷い
• つい飲みすぎるやつ(←ひぇ〜)
そういった
人の中に棲む“邪気”の象徴。
だから節分では、
鬼を追い払う=
自分の中の厄をリセットする
という意味があるんですね☺️

つまり、飲んで騒いで、
後ろで真顔のニキが止め役に回る構図。
因みに……
渡辺(わたなべ)」姓の人は、
平安時代の武将
「渡辺綱(わたなべのつな)」が、
鬼を退治した伝説から、
鬼が渡辺さんを恐れて近づかない
ため、豆まきをしなくてもよいと
言われてるそうです!
全国の渡辺さん、鬼が近づかないとか、最強ですね🤗
(*奥さん以外の鬼限定)
同じ理由で、「坂田さん」も
豆まきしなくていい説があります👍
坂田金時(金太郎のモデル)が
頼光四天王の1人だからなんですね。
まぁ、
今年もほどほどに鬼退治しましょう
鬼は外!(╯•3•)╮—=≡👹)`Д´)グハァ

気のせいです。

