『気づけば、周りは投資家ばかりだった。でも、それは偶然じゃなかった。』|資産10億円を目指す投資日記
人の人生は、出会いで決まる。
きっと、多くの人がそう感じたことがあると思う。
僕も、そうだった。
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投資を始めたのは、
NISA制度が拡充されたタイミングだった。
きっかけは、取引先の工場長。
その工場長は株をやっていて、
「やってみたら?」と教えてくれた。
それが、すべての始まりだった。
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そこから、不思議なことが起き始める。
工場長が僕の話を社長に伝え、
その社長と話すようになった。
社長は、
コロナショックのときに株を買い、
大きな資産を築いていた。
NVIDIAの株も大量に保有していた。
その社長のアドバイスで、
僕はアメリカ株を始めた。
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さらに、不思議なことはまだ続いた。
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週末に登っている山で、
いつも顔を合わせる人がいた。
何気ない会話の中で、株の話になった。
その人は、元大手証券会社の社員だった。
その人とは会うたびに、
山の頂上で1時間ほど。
投資の話を聞かせてもらっている。
見せてもらったポートフォリオは、
とても現実的で、堅実だった。
今は、配当を重視した投資をしているという。
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そしてもう一つ。
趣味で通っている店の店長とも、
自然と株の話になった。
その人もまた、
コロナショックのときに日本株を買い、
今も持ち続けている。
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振り返ると、少し不思議に思う。
なぜ、こんなにも
投資をしている人と出会うのか。
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人はよく言う。
「出会いが人生を変える」と。
たしかに、それは正しい。
でも、少しだけ違う気もしている。
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同じ場所にいても、
出会う人は人によって違う。
同じ人に出会っても、
何も起きないこともある。
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ただ、
見えていなかったものに、
気づけるようになっただけ。
話さなかったことを、
話すようになっただけ。
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投資を始めたことで、
僕の中に一つの“軸”ができた。
その軸があるから、
同じ世界を見ている人に気づくようになった。
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人の人生は、出会いで決まる。
でも同時に、
どんな出会いをするかは、
自分の“状態”で決まっている。
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そしてもう一つ、思うことがある。
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人が動き出したとき——
不思議と、支えてくれる人が現れる。
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工場長も、社長も、
山で会った人も、店長も——
あのタイミングじゃなければ、
出会っていなかったのかもしれない。
あのとき出会った人たちとは、
今も変わらず会っている。
そして——
今も僕を成長させ続けている。
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変わったのは、世界じゃない。
でも、
動き出したことで——
世界のほうが、少しだけ変わり始めたのかもしれない。
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人が動き出したとき——
出会いは、静かに増え始める。
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