カレーうどん放浪記 🍛 カレーうどん三大勢力を巡る旅 #15
最近BS TBSを、
見始めてから、
立ち食いそばが今、
Myプチブームになっています。
【カレールウとは?】
まず『カレーうどん』をのお話をする前に
検索すると最近ではAIの見解が最初に出てきます
カレーうどんは 『カレールウとおつゆの合かけ』
と表示されました。
しかし、カレールウというのは
俗に家庭でカレーを作るときに使用する
『固形のもの(素)』がルウなので、
表現としては
カレーソースとおつゆの合いかけの方が
よりbetterな表現のような気がします
【カレーうどんのおつゆ】
そしてこのカレーうどんのおつゆには
『3つのタイプ』があると私は考えました
第1勢力「王道派」(合いがけスタイル)
ソースとおつゆの『合いがけ』
ソースとおつゆの“いいとこどり”。
混ざりすぎず、分かれすぎず。
カレーのコクとお出汁の優しさが、
バランスよく口に広がる。
立ち食い界のデフォルトにして、
安定の安心感。
第2勢力「濃厚ストレート派」(直球ソーススタイル)
ソースがけ(ソースのみ)
おつゆで割らず、ソース(カレー)
ソース、オンリー。おつゆなんていらない。
パンチ力のあるコクが特徴で、
ガツンと濃い味、飲み応えあり。
第3勢力「職人珠玉の一杯派」(ツーオーダースタイル)
ツーオーダー!!
一杯ずつ、その場で仕上げるライブ感。
玉ねぎ、豚肉、カレー粉—
—全部鍋でグツグツ。
作ってるとこ見てるだけでテンション上がる。
こだわり感じる、まさに“職人の一杯”。
第1勢力が大勢を占めると思います
第2勢力もある程度はあるのだと思いますが
第3勢力は珍しいタイプなんじゃないかと思ってます
言うほど、カレーうどんに精通していないんですけど
今まで食べた中で一番おいしかったのは
『めん処 りっちゃん』(川崎幸市場内)
第2勢力「濃厚ストレート派」
神奈川県川崎市幸区南幸町3丁目126−1
月~金 08:00~15:00
土 07:00~15:00
日曜定休(祝日営業)
今のところ私の中のKing of Kingsです
固めのソースを使用し
おつゆで割ってないタイプのものを提供していました
あの味を求めて再訪したところ
カレーうどんがメニューからなくなっており
理由を伺うと代替わりされたとのことでした。
あの時食べたカレーうどんが提供されるまでに
店内に立ち込めるカレーの香りは
今なお鮮明に記憶に刻まれています。
もう食べられないのが本当に残念です

かすうどん が名物

『めん処 りっちゃん』 のカレーうどん 20221216
その他最近伺ったお店の中では
ふらっと立ち食いそばで紹介されていた
『そばひろ』本蓮沼(都営三田線)
第1勢力「合いがけ王道派」
東京都板橋区大原町10−14 大原ハイツ
営業時間は平日の2200-0700
かなり粘度の高いソースとおつゆの合いがけ
辛さは程よくとても美味しくいただきました。
トッピングは野菜から順番に揚げていくようので
開店直後は種類が少ないことが見込まれます
幻?と呼ばれる『とり天』は2400過ぎに揚がる
との情報がアリます


ドランクドラゴン 塚地さんのサインも飾ってあります

『立喰そば 大年』(鹿島田)
第3勢力「職人珠玉の一杯派」
神奈川県川崎市幸区下平間345
営業日 平日07:40~15:00
(2026年2月現在 閉店)
初のご対面となるツーオーダーのお店
開店少し前に到着するとすでに数人の方が並んでいました
予定時間よりも若干遅めに開店。
店内はご自宅を改修して営業されているので
実家に帰って母親に作ってもらっているような気持ちになります
立喰そばとうたってはいるものの椅子は6脚あり
7人目の方は外で待つというスタイルのようです
着席すると先頭の方から順番にお一人ずつ注文を聞いていました。
2番目の方は『いつもの!』と一声。大ベテランの方のようです
このお店のルールがわからないので
とにかく他のお客様の動向を伺っていました
どうやら開店時は二人ずつ注文を聞きながら提供するようです
私は5番目でしたので時間的には5分以上10分までは
待っていないと思います。
しかし、待たされたという感覚は全くなく
それよりも高揚感の方が勝りました
いよいよ私の順番が回ってきました。『カレーうどん!』
作り方は雪平鍋におつゆを入れ、そこへステンレスの大きなボウル
いっぱいに詰まった豚ばら肉を数枚入れ
続いて生の玉ねぎ、そのあと大きな赤い缶を抱えながら
カレー粉を一さじ、二さじ投入していきます。
少々煮込んで仕上げに水溶き片栗粉でとろみを付け
味見をして完成!
頂くと、一口目からかなりスパイシーな印象
程よいとろみの合わせつゆの中には
やや細めのうどんが潜んでおります
薄切りの豚バラ肉はとても食べやすく
生から茹でられた玉ねぎはシャキっとしています。
食べ進めると『なかなか減らないなぁ』
ふと同じ注文をし、同時に提供された隣の方を見てみると
『あんまり減ってない!』
熱さはそこまで感じられないけど
カレーのスパイシーさが箸の進めを遅くさせているのだろうか?
不思議な感覚に陥りました。



カレーうどんは、単なるうどんメニューのひとつではなく、
ソースとおつゆの比率やお互いの味わいによって
無限の表情を見せる奥深い料理だと思います。
今後もその流行や店舗の変遷を注視していきたいと思います。
あなたの好みの「カレーうどん」が御座いましたら
是非教えてください。
ここまではあくまで個人的な見解ですので
ご理解頂ければ幸いです🙇
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