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#24 人生で1番頑張った社会福祉士試験から11年  2016.01.25


3月半ばに差し掛かり、過去の日記を漁っていたら


社会福祉士取得から11年経ったのだと気づきました。


当時のリアルな日記が出てきたので、あえて手を加えずに載せてみます。


↓↓↓


平成27年1月25日(日)


今年あとどれだけの出来事があるか分からないが、今年もっとも大切な日だったのではないだろうか


この時までに約3年半やってきた。


前職、営業でうまくいかなくなり、精神疾患を患おうかというくらいまでに追い込まれた末やめてニートに


実家に逃げ込み、何がしたいのかも分からず適当に過ごす毎日。


そんな中みえてきたのが福祉への道


ヘルパー2級を習得し、介護の道へ


また社会福祉士の通信に通う。


専門学校にて、社会福祉士


現場の実務経験にて、介護福祉士


間口を広くとり、この国家試験の取得を目指す。


働きながら、学生をしながら、自分にあった道をみつけようとした。


介護福祉士はまだ今年春に3年の実務経験が満ちるのでまだまだこれからの事


そして社会福祉士への道は大変だった。


まずはレポート地獄‥再提出、スクーリング、1カ月間の実習、実習報告会‥なんとか卒業


そして国試験対策


最初に試してうけてみた時は27点だった。


次が41点


そこから伸び悩み何度テストを受けても60点代


国試までに追い込みに追い込んで83点をとった。


合格点は84点だった。


車の中で泣いた、泣きに泣いた。


あとちょっとの努力を怠った、なんでできなかったのだろう。悔やんでも悔やみきれなかった


また1年積み重ねることになる。


土日職場の協力を経て、学校の国試対策に通う


1教科ずつまとめていく


しかし直前の模試では自分の思うような点数はついてこなかった。


試験の前日布団の中で不安に苛まれた。



きっとまたぎりぎりで落ちるに違いない。俺はこの1年間何をやっていたんだろう。もっとやれたはずだ。


プレッシャーで涙が出てきた。


そして試験当日


午前が終わり‥


‥なんと



‥好感触‥!


ひょっとしたら


これは


合格できるのではないか‥



そう思い、祈った


これまで自分は、自分の事ばかりを常に1番に考えて好きにやりたい放題やってきた。


もし合格することができたなら、自分の事だけでなく人の為に生きていきます。だから、お願いだから合格させてください。



午後も経験したことないことが起こった。


試験を解いていて、手が震えてきたのだ。



合格がひとつずつ近づいてきたのを感じていた。



ただし、社会福祉士はいくら合格点がとれていても19科目のうち


1科目でも0点科目があれば不合格となる


150問目までいくのに


頼むから、苦手科目の0点だけはやめてくれ


分かる問題きてくれ


緊張しながら解いた


本番前ならまだしも


本番中もまだ緊張しているという事はこれから先もあるのか分からない



何とか出し切った後


電車に乗り込み


地元駅につくまでの間


携帯からおそるおそる答え合わせをしていた。


地域福祉が10点満点だったのを確認した瞬間


合格できる‥!


確信が走り、1人電車の中で涙が溢れてくるのをこらえた。


合計点93点、これで落ちていたときは名前書き忘れ並みのミスがあった時だ。


学校に報告の電話。



「93点でした。地域福祉はなんと10点でした!」


そう報告し


「地域10点!!」


と先生が、びっくりして答えた瞬間


電話の後ろからも他の先生方の歓声があがったのを聞いた。



この学校に通ってよかった。


僕はいわば卒業生であり、浪人生


よく専門学校にある合格率○%!という数字には僕は関係ないところにいる。


そんな僕にここまで気にかけて喜んでくれることが嬉しかった。



発表は3月13日


新たなスタートとなる日まで


静かに待とうと思います。


応援してくださった皆様


ありがとうございました。

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