【旅行】スペインに1日しかいられないなら、迷わずここに行けと言われている街 スペイン:トレド
はじめ
どうも、もりです。
今回はスペインの古都、トレドでの旅行について書きたいと思います。
タイトルの “スペインに1日しかいられないなら、迷わずトレドに行け” という格言があるトレド。
その魅力を確かめに行ってきました。
トレドについて、さらっと
トレドはスペイン中部に位置する街で、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の文化が入り混じった「三つの文化の都市」として知られているそうです。
マドリードから電車に乗って30分ほどで行くことができます。
1986年に旧市街全域が “古都トレド” としてユネスコの世界遺産に登録されています。
ミラドール・デル・バイエ(Mirador del Valle)
ここは必ず訪れるべき。息をのむほどの美しさ。
川を挟んだ展望台からの景色は圧巻の一言。

日中は太陽の光を受けた柔らかい色合いの街を眺めることができます。
写真中央のぴょこっと背の高い建物はトレド大聖堂。
右側で一際目立っている大きな建物はアルカサルという宮殿です。

夜は全く違った街の姿を見ることができます。うっとりするほど綺麗。
ライトアップされた大聖堂とアルカサルの存在感。
ろうそくの火のような暖かさを感じる、街全体を彩る明かり。本当に綺麗。
こちらの展望台へは、市内からタクシーや観光バスで簡単にアクセス可能です。
体力的に問題が無ければ歩いていくこともできます。
https://maps.app.goo.gl/UuXC1dq4QaWPibB16
エル・グレコ(El Greco)
エル・グレコは16世紀に活躍したギリシャ出身の画家。
晩年をトレドで過ごしたため、彼が残した数多くの作品をトレドで見ることができます。
代表作「オルガス伯の埋葬」は、サント・トメ教会で、「トレドの景観と地図」はエル・グレコ美術館に所蔵されています(いずれも有料で見学可)。
ネットで事前に見たグレコの絵になぜか惹かれて、芸術に疎い僕も見に行きました。

なんて表現したらいいのか、適切な言葉が全く思いつきませんが、「おぉぉぉ...」って感じです。
なんか、色遣いがすんごい。特に黒。吸い込まれそうな黒。FF6って感じの絵。
素人すぎて、それぐらいしか言えません。悔しい。

これに関しては、「トレドの街並み、昔と今とで変わらなすぎだろ」と思いました。
全く知識の無い素人であるが故に、感覚だけを頼りに彼の作品と向き合いました。
これを機に、僕の好きな画家はエル・グレコになりました。
もう1度見に行きたい。
グルメ
ここからはトレドで食べたものたちの紹介です。
ブタのあばら肉を焼いたか煮たやつ

料理の名前を忘れてしまいました。
焼いたか煮た豚のあばら肉に、グレイビーソースっぽいものをかけたやつです。
この見た目で美味しくないわけがない。
骨周りの肉は美味いと聞いたことがあるけど、本当にその通り。
美味しい。以上。
カルカムサス(Carcamusas)

こちらはトレドの名物煮込み料理で、豚肉、トマトソース、野菜を一緒に煮込んだものです。
事前リサーチでは美味しいと聞いていましたが、正直言って、そこまで美味しいとは思いませんでした。
塩辛かったです。
豚肉と野菜の旨みは感じるものの、それにあまりあるほど塩味が強かったです。
食べたお店のせいかもしれません。
マジパン(Mazapán)

トレドと言えばマジパンらしいです。
アーモンドと砂糖を練り合わせて作るお菓子で、トレドでは古くから修道院で作られてきたそうです。

しっとりとした食感で、たしかにアーモンドの風味を感じる。
あと、とっても甘い。
何かしらの飲み物と一緒に食べないと、個人的にはきついかも。
おわり
トレド旅行は、日帰りじゃ時間が少なすぎる。
エル・グレコの絵に見入って旅程を大幅に変更せざるを得なかったのが最大の原因です。
回り切れなかったスポットとか、食べられなかった名物がたくさんあるので、いつかもう1度行かなきゃいけない。
“スペインに1日しかいられないなら、迷わずトレドに行け” と言われる理由も頷ける素敵な街でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
明日も、どうぞよろしくお願いします。
