オリックスバファローズ・歴代ベストナインと投手陣
今回はオリックスバファローズの歴代ベストナインと投手陣を考察してみました
【歴代チーム】
阪急ブレーブス(1947-1988年)
オリックス・ブレーブス(1989-1990年)
オリックス・ブルーウェーブ(1991-2004年)
オリックス・バファローズ(2005-現在)
近鉄バファローズのメンバーは選外にしています
選手の能力値査定
これはチャットGPTにピックアップした単年成績や通算成績を入力してSABCDEFGの1~100段階でパワプロ風に評価してもらい、それに少し手心を加えることにしました
評価基準
S:超一流、A:一流、B:良好、C:平均、D:やや物足りない、E:低め、F:かなり厳しい、G:問題外
オリックスバファローズ・歴代ベストナイン

監督候補
・上田利治 日本一3回、リーグ優勝5回
・仰木彬 日本一1回、リーグ優勝1回
・中嶋聡 日本一1回、リーグ優勝3回
オリックス・打順
※ 黒太字は殿堂入り選手
・1番(中) 福本豊 1972年/阪急 左投左打
打率.301 本14 打点40 盗塁106 OPS.852
・2番(右) イチロー 1995年/BW 右投左打
打率.342 本25 打点80 盗塁49 OPS.976
・3番(指) 加藤英司 1979年/阪急 左投左打
打率.364 本35 打点104 盗塁14 OPS1.116
・4番(一) ブーマー 1984年/阪急 右投右打
打率.355 本37 打点130 盗塁2 OPS1.062
・5番(三) 松永浩美 1985年/阪急 右投両打
打率.320 本26 打点87 盗塁38 OPS.963
・6番(左) 簑田浩二 1983年/阪急 右投右打
打率.312 本32 打点92 盗塁35 OPS.988
・7番(二) マルカーノ 1978年/阪急 右投右打
打率.322 本27 打点94 盗塁9 OPS.920
・8番(捕) 中沢伸二 1982年/阪急 右投右打
打率.302 本11 打点47 盗塁1 OPS.845
・9番(遊) 安達了一 2014年/Bs 右投右打
打率.259 本8 打点50 盗塁29 OPS.701
・代打 高井保弘 1979年/阪急 右投右打
打率.324 本21 打点66 盗塁1 OPS.952
1番 / CF 福本豊 #7
1968年 ドラフト7位 松下電器
1969-1988 / 阪急 22-41歳 左投左打 外野手

🏅 野球殿堂入り(2002年)
獲得タイトル
シーズンMVP 1回 盗塁王 13回 最多安打 4回 ベストナイン 10回 DG賞
12回 日本シリーズMVP 1回
#7 福本豊 169cm / 69kg
1972 / 阪急 25歳 左投左打 CF:116

タイトル('72)
シーズンMVP 盗塁王 ベストナイン DG賞

【1番は世界の盗塁王】
通算1065盗塁、115三塁打、シーズン106盗塁のプロ野球記録を持つ韋駄天・福本豊を1番打者に選出
福本・イチローの1番2番。イチローは近代野球の2番打者として初回から2ランホームランや一三塁の形を作るには理想の阪急・オリックスコンビ
中堅手 / 次点候補
谷佳知 2003 / BW 30歳 右投右打
打率.350 本21 打点92 盗塁9 OPS.948
2番 / RF イチロー #51
1991年 ドラフト4位 愛工大名電
1992-00 / BW 2001-19 / MLB 19-46歳 右投左打 外野手

🏅 野球殿堂入り(2025年)
獲得タイトル
シーズンMVP 3回 首位打者 7回 打点王 1回 盗塁王 1回 最高出塁率 5回 最多安打 5回 ベストナイン 7回 GG賞 7回
#51 イチロー 180cm / 79kg
1995 / BW 22歳 右投左打 CF:69 / RF:61

タイトル('95)
シーズンMVP 首位打者 打点王 盗塁王 最高出塁率 最多安打 ベストナイン GG賞 月間MVP(6月) 正力松太郎賞

【オリックス版・2番打者最強説】
日本が世界に誇るフィールドプレイヤー。1994-2000年に7年連続首位打者、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得
1995年にリーグ優勝、1996年に日本一とイチローの存在がチーム全体に影響を及ぼし黄金期が到来。2001年にはメジャーに渡り、日米通算4367安打、2025年には日米で野球殿堂入り
イチローの5ツールプレイヤーぶりが一番発揮されたのが1995年のシーズン。本塁打以外の個人タイトルを独占の六冠王(本塁打も1位と3本差)。日本に残っていたら2000年代の打高投低時代には打率4割やトリプルスリーの可能性もあったかもしれません
右翼手 / 次点候補
糸井嘉男 2014 / Bs 33歳 右投左打
打率.331 本19 打点81 盗塁31 OPS.948
3番 / DH 加藤英司 #10
1968年 ドラフト2位 松下電器
1969-82 / 阪急 1983 / 広島 1984-85 / 近鉄 1986 / 巨人 1987 / 南海 21-39歳 左投左打 一塁手

獲得タイトル
シーズンMVP 1回 首位打者 2回 打点王 3回 最高出塁率 3回 最多安打 1回 ベストナイン 5回 DG賞 3回
#10 加藤英司 176cm / 75kg
1979 / 阪急 31歳 左投左打 1B:87 / DH:34

タイトル('79)
首位打者 打点王 最高出塁率 最多安打 月間MVP(6月)

1979年に準三冠王の活躍(本塁打は37本のマニエル)。同年は腰痛もあったことから一塁で87試合、DHで34試合に出場していることから今回は指名打者での選出
長池徳二(通算347本塁打)の後に主砲として通算14シーズンに渡って阪急を引っ張った主砲。長池が長距離打者なら加藤選手はホームランも打てる中距離打者
指名打者 / 次点候補
吉田正尚 2021 / Bs 28歳 右投左打
打率.339 本21 打点72 盗塁0 OPS.992
4番 / 1B ブーマー #44
1983-91 / 阪急・オリックス 1992 / ダイエー 29-38歳 右投右打 一塁手

獲得タイトル
シーズンMVP 1回 三冠王 1回 首位打者 2回 本塁打王 1回 打点王 4回 最多安打 4回 ベストナイン 4回 GG賞 2回
#44 ブーマー・ウェルズ 200cm / 100kg
1984 / 阪急 30歳 右投右打 1B:125 / LF:1 / RF:1

タイトル('84)
シーズンMVP 三冠王 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打 最多勝利打点 ベストナイン 月間MVP(8月) オールスターゲームMVP(第2戦)

【外国人初の三冠王】
200cm、100kgの巨体からは想像できないくらい柔軟なミート力と長打力を融合した打者。このブーマーの三冠王獲得に刺激を受けて躍動したのが落合博満
1985、1986年もブーマーは三冠王を取ってもおかしくない成績でしたがこの2年は落合が連続で三冠王を取ってやり返します。球団史上最高の外国人選手を4番に選出
一塁手 / 次点候補
A.カブレラ 2008 / Bs 37歳 右投右打
打率.315 本36 打点104 盗塁2 OPS.987
5番 / 3B 松永浩美 #8
1978年 ドラフト外 福岡県立小倉工業高等学校(中退)
1979-92 / 阪急・オリックス 1993 / 阪神 1994-97 / ダイエー 21-37歳 右投両打 三塁手

獲得タイトル
盗塁王 1回 最高出塁率 1回 ベストナイン 5回 GG賞 4回
#8 松永浩美 180cm / 78kg
1985 / 阪急 25歳 右投両打 3B:130

タイトル('85)
盗塁王 GG賞 オールスターゲームMVP(第3戦)

【球団最高のスイッチヒッター】
10年以上に渡って阪急・オリックスの三塁を守り続けた松永選手を選出。走攻守タイプの選手として高いミート力と選球眼で4度の出塁率4割以上を記録(通算でも.380)
三塁手 / 次点候補
島谷金二 1979 / 阪急 34歳 右投右打
打率.312 本27 打点102 盗塁4 OPS.926
6番 / LF 簑田浩二 #1
1975年 ドラフト2位 三菱重工三原
1976-87 / 阪急 1988-90 / 巨人 24-38歳 右投右打 外野手

獲得タイトル
ベストナイン 3回 DG賞 8回 トリプルスリー 1回
#1 簑田浩二 174cm / 68kg
1983 / 阪急 31歳 右投右打 RF:127

タイトル('83)
ベストナイン DG賞 トリプルスリー

【球団初のトリプルスリー】
パ・リーグ屈指の走攻守三拍子揃った外野手として福本豊と共に阪急で活躍。1983年の活躍は凄まじく球団初のトリプルスリーを達成。出塁率.408、OPS.988、盗塁成功率89.7%とキャリアハイの成績
守備面もキャリア初期はレフト、1981年以降は主にライトを守り8度のダイヤモンドグラブ賞に輝きました。今でいう攻撃型2番打者を務めつつ、通算では139犠打も記録
左翼手 / 次点候補
田口壮 1997 / BW 28歳 右投右打
打率.294 本10 打点56 盗塁7 OPS.767
7番 / 2B マルカーノ #4
1975-82 / 阪急 1983-85 / ヤクルト 24-34歳 右投右打 二塁手

獲得タイトル
打点王 1回 ベストナイン 4回 DG賞 4回
#4 ボビー・マルカーノ 177cm / 75kg
1978 / 阪急 27歳 右投右打 2B:125 / DH:1

タイトル('78)
打点王 ベストナイン DG賞

強打の二塁手として1975-1977の日本シリーズ3連覇、1975-1978のリーグ4連覇に貢献。78年には打点王のタイトルも獲得
3番加藤、4番長池、5番マルカーノと強力クリーンアップを形成
二塁手 / 次点候補
福良淳一 1988 / 阪急 28歳 右投右打
打率.320 本7 打点33 盗塁12 OPS.817
8番 / C 中沢伸二 #39
1965年 山梨県立甲府工業高等学校
1965-1985 / 阪急 19-39歳 右投右打 捕手

獲得タイトル
ベストナイン 2回 DG賞 1回
#39 中沢伸二 176cm / 82kg
1982 / 阪急 36歳 右投右打 C:113

タイトル('82)
ベストナイン

21年間阪急ブレーブス一筋でプレーしたフランチャイズプレーヤー。1975-1977の日本一3連覇に捕手として貢献
リード面に関しては捕手には辛口だった野村克也からも頭脳的なリードを評価されていました。肩はやや弱かった模様
捕手 / 次点候補
日高剛 2008 / Bs 31歳 右投左打
打率.269 本13 打点47 盗塁1 OPS.756
9番 / SS 安達了一 #3
2011年 ドラフト1位 東芝
2012-2024 / オリックス 24-36歳 右投右打 遊撃手

獲得タイトル
月間MVP 1回
#3 安達了一 179cm / 80kg
2014 / オリックス 26歳 右投右打 SS:139


【守備の名手】
同時期にソフトバンクの今宮や西武の源田がいたこともあり意外にもゴールデングラブ賞の獲得はなし
実際の守備指標は2015年にUZR29.0、2016年14.8、2017年11.6と一流の数字を残しています。派手さはありませんが堅実な守備職人タイプ
遊撃手 / 次点候補
弓岡敬二郎 1984 / 阪急 26歳 右投右打
打率.304 本6 打点45 盗塁15 OPS.763
代打 高井保弘 #25
1964年 名古屋日産モーター
1966-1982 / 阪急 21-37歳 右投右打 DH/1B

獲得タイトル
ベストナイン 1回
#25 高井保弘 173cm / 90kg
1979 / 阪急 34歳 右投右打 DH:69 / 1B:36

タイトル('79)
パ・リーグプレーオフ首位打者賞

通算代打本塁打27本の世界記録を持つ世界の代打男
オリックスバファローズ・歴代投手陣
オリックス・先発陣
※ 黒太字は殿堂入り選手
・SP(右) 山本由伸 2021/Bs スリークォーター
18勝 5敗 投球回193.2 奪三振206 防1.39
・SP(右) 山田久志 1976/阪急 アンダースロー
26勝 7敗 投球回259.2 奪三振143 防2.39
・SP(右) 米田哲也 1968/阪急 スリークォーター
29勝 13敗 投球回348.2 奪三振237 防2.79
・SP(右) 金子千尋 2014/Bs スリークォーター
16勝 5敗 投球回191.0 奪三振199 防1.98
・SP(左) 星野伸之 1989/オリ オーバースロー
15勝 6敗 投球回194.0 奪三振160 防3.48
オリックス・リリーフ陣
・SU(左) 野村貴仁 1996/BW スリークォーター
54登板 5S 投球回69.1 奪三振84 防2.86
・CL(右) 山口高志 1978/阪急 オーバースロー
42登板 13勝 14S 回122.2 奪三振95 防2.79
・CL(右) 平井正史 1995/BW オーバースロー
53登板 15勝 27S 回85.1 奪三振82 防2.32
・CL(右) 平野佳寿 2013/Bs スリークォーター
60登板 31S 9H 回62.2 奪三振71 防1.87
先発(右) 山本由伸 #18
2016年 ドラフト4位 都城高等学校
2017-2023 / Bs 2024-現在 / LAD 19-27歳 右投右打 先発

獲得タイトル
シーズンMVP 3回 沢村賞 3回 投手三冠 3回 最多勝 3回 最優秀防御率 4回 最多奪三振 4回 最高勝率 3回 ベストナイン 3回 GG賞 3回 最優秀バッテリー賞 3回 ノーヒットノーラン 2回
#18 山本由伸 178cm / 80kg
2021 / Bs 23歳 右投右打 SP:26

タイトル('21)
シーズンMVP 沢村賞 投手三冠 最多勝 最優秀防御率 最多奪三振 最高勝率 ベストナイン GG賞 月間MVP(6月 / 7月 / 8月 / 9月) 最優秀バッテリー賞(若月健矢) 日本シリーズ敢闘選手賞

【令和の大エース】
恐らく投球のレベルという意味では阪急・オリックス併せても最も完成された先発投手ではないか。特に2021-23の3シーズンは平成以降ではダルビッシュ有、田中将大と同レベルの圧倒的な支配力を誇っていました
1995-96の黄金期の主役がイチローなら、2021-23の黄金期の主役は間違いなく山本由伸でしょう。2022-23と2年連続ノーヒットノーラン
先発 / 次点候補
佐藤義則 1985 / 阪急 31歳 オーバースロー
21勝 11敗 投球回260.1 奪三振188 防4.29
先発(右) 山田久志 #17
1968年 ドラフト1位 富士製鐵釜石
1969-1988 / 阪急 21-40歳 右投右打 先発/中継ぎ

🏅 野球殿堂入り(2006年)
獲得タイトル
シーズンMVP 3回 最多勝 3回 最優秀防御率 2回 最高勝率 4回 ベストナイン 5回 DG賞 5回 日本シリーズMVP 1回
#17 山田久志 176cm / 77kg
1976 / 阪急 28歳 右投右打 SP:27 / SU:12

タイトル('76)
シーズンMVP 最多勝 最高勝率 ベストナイン

【史上最高のサブマリン】
1976年に伝家の宝刀シンカーが完成するとここから3年連続シーズンMVPを獲得。3年連続は山田久志とイチローと山本由伸の3選手のみ。奇しくも3選手とも阪急・オリックス
技巧派のイメージが強いアンダースローですが、ストレートの球威でも勝負できた数少ない投手が山田久志。パリーグの強打者・門田博光や落合博満としのぎを削りました
先発 / 次点候補
足立光宏 1967 / 阪急 27歳 アンダースロー
20勝 10敗 投球回268 奪三振130 防1.75
先発(右) 米田哲也 #18
1956年 プロ入り 鳥取県立境高等学校
1956-75 / 阪急 75-76 / 阪神 77 / 近鉄 18-39歳 右投右打 先発 / 中継ぎ

🏅 野球殿堂入り(2000年)
獲得タイトル
シーズンMVP 1回 最多勝 1回 最優秀防御率 1回 最多奪三振 1回
#18 米田哲也 180cm / 87kg
1968 / 阪急 30歳 右投右打 SP:43 / SU:20

タイトル('68)
シーズンMVP

通算350勝、3388奪三振は球団記録。626先発登板はプロ野球記録の持ち主。現代野球からでは考えられない登板数とイニング数の時代の大エース
この数字ならガソリンタンクという異名が付いたのも納得です。しかし投手起用が過酷という言葉でも足りないくらい
先発 / 次点候補
梶本隆夫 1956 / 阪急 21歳 スリークォーター
28勝 17敗 投球回364.1 奪三振327 防2.25
先発(右) 金子千尋 #19
2004年 自由獲得枠 トヨタ自動車
2005-18 / Bs 2019-22 / 日ハム 22-39歳 右投左打 先発

獲得タイトル
シーズンMVP 1回、沢村賞 1回、最多勝 2回、最優秀防御率 1回、最多奪三振 1回、ベストナイン 1回、GG賞 1回、最優秀バッテリー賞 1回
#19 金子千尋 180cm / 77kg
2014 / Bs 31歳 右投左打 SP:26

タイトル('14)
シーズンMVP 沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン GG賞 月間MVP(8月 / 9月) 最優秀バッテリー賞(伊藤光)

全盛期(2010-14)は多彩な球種から変幻自在の投球を披露していたオリックス暗黒期のエース。2013-14の2シーズンの投球は素晴らしく、14年は防御率も1点台でイチロー以来のシーズンMVPと沢村賞を同時に受賞
本格派と技巧派の両面を融合したような完成度の高い投手でした
先発 / 次点候補
今井雄太郎 1984 / 阪急 35歳 スリークォーター
21勝 9敗 投球回218.0 奪三振83 防2.93
先発(左) 星野伸之 #28
1983年 ドラフト5位 北海道旭川工業高等学校
1984-99 / 阪急・オリ・BW 2000-02 / 阪神 18-36歳 左投左打 先発

獲得タイトル
最高勝率 2回 月間MVP 1回
#28 星野伸之 183cm / 74kg
1989 / オリックス 23歳 左投左打 SP:27 / SU:1

タイトル('89)
最高勝率 月間MVP(9月)

【真っ向勝負のスローカーブ】
ストレートの球速は120キロ後半ながら打者のタイミングを狂わせる緩急や曲がりの大きいスローカーブを武器にプロ通算176勝を積み上げた阪急・オリックスのエース
打者から球の出所が見えずらいフォームだったことから清原和博や初芝清からは伊良部より速く感じると体感的には速球派のイメージを構築。技巧派左腕の代表格
先発(左) / 次点候補
宮城大弥 2021 / Bs 20歳 スリークォーター
13勝 4敗 投球回147.0 奪三振131 防2.51
中継ぎ(左) 野村貴仁 #15
1990年 ドラフト3位 三菱重工三原
1991-97 / BW 1998-01 / 巨人 2002 / MIL 2003 / 日ハム 23-34歳 左投左打 中継ぎ

獲得タイトル
特になし
#15 野村貴仁 170cm / 75kg
1996 / BW 27歳 左投左打 SU:54


1995-96とリリーフ投手として大活躍。特に1996年の長嶋巨人との日本シリーズでは第一戦のイチローの延長勝ち越しホームランと野村投手が松井秀喜を完璧に抑えたことが大きかったはずです
リリーフ / 次点候補
鈴木平 1995 / BW 25歳 サイドスロー
50登板 3S 投球回59.0 奪三振53 防1.83
抑え(右) 山口高志 #14
1974年 ドラフト1位 松下電器
1975-1982 / 阪急 25-32歳 右投右打 抑え / 先発

獲得タイトル
最優秀救援投手 1回 新人王 日本シリーズMVP 1回
#14 山口高志 169cm / 78kg
1978 / 阪急 28歳 右投右打 CL:40 / SP:2

タイトル('78)
最優秀救援投手

【伝説の剛腕】
リリーフ投手が先発をやったり、投球回が100イニングを超える凄い時代の剛腕投手。同時代に対決した打者たちが最もストレートが速かった投手として山口高志の名を上げることが多い
剛腕リリーフの候補としては佐藤達也投手も入るだろう。2013-14の2シーズンは圧倒的な成績を記録。太く短くという点も山口投手と重なります
剛腕リリーフ / 次点候補
佐藤達也 2014 / Bs 28歳 スリークォーター
67登板 42H 投球回74.1 奪三振85 防1.09
抑え(右) 平井正史 #33
1993年 ドラフト1位 宇和島東高等学校
1994-02 / BW 2003-12 / 中日 2013-14 / Bs 19-39歳 右投右打 抑え / 中継ぎ / 先発

獲得タイトル
最高勝率 1回 最優秀救援投手 1回 最優秀バッテリー賞 1回 新人王 カムバック賞 1回
#33 平井正史 183cm / 92kg
1995 / BW 20歳 右投右打 CL:53

タイトル('95)
最高勝率 最優秀救援投手 最優秀バッテリー賞(中嶋聡) 新人王 ファイアマン賞 月間MVP(6月)

オリックス時代の通算成績ではそこまでではないかもしれませんが、単年なら1995年の平井投手ほど輝きを放った投手はいないかも
抑え / 次点候補
加藤大輔 2008 / Bs 28歳 オーバースロー
63登板 33S 投球回63.0 奪三振65 防3.29
抑え(右) 平野佳寿 #16
2005年 希望入団枠 京都産業大学
2006-17 / Bs 2018-20 / MLB 2021-現在 / Bs 22-41歳 右投右打 抑え / 中継ぎ

獲得タイトル
最多セーブ投手 1回 最優秀中継ぎ投手 1回
#16 平野佳寿 186cm / 88kg
2013 / Bs 29歳 右投右打 CL:60


プロ入り当初は先発でしたが2010年にリリーフに転向すると一気に覚醒。日米通算で250セーブ、200ホールドを達成
抑え / 次点候補
岸田護 2011 / Bs 30歳 オーバースロー
68登板 33S 投球回69.0 奪三振74 防2.61
