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「私、母親向いてないかも」そう思った夜に読んでほしい

「私、母親向いてないかも」

そう思ってしまう夜、ありませんか?


私は、何度もあります。
なんならそのままスマホを開いて、
同じ言葉を検索したこともありました。


「もういい加減にして!」
気づいたら、強い言葉が口から出ていて。


静かになった部屋で、
子どもの寝顔を見ながら後悔するあの時間。


ちゃんとやりたいのに、できない。
優しくしたいのに、うまくいかない。


別に、誰かに助けてほしいわけじゃない。
ただ、もう一人、大人がいてほしいだけ。


この時間を、
一緒に乗り越えてくれる人がいればいいのに。

ワンオペって、こんなにきつかったっけ。


そんなふうに、自分を責めてしまうあなたへ。



あの夜の私を、
少しだけ救ってくれた方法があります。




頭ではわかっているのに、止められない。


本当は、怒りたくなんてないんです。
ゆっくり話を聞いてあげたい。
笑って「いいよ」って言ってあげたい。


でも、現実は
洗濯物は山積み、夕飯の支度は進まない、
そんな時に限って
「ママ、見て!」「お茶こぼした!」の嵐。


余裕が1ミリもなくなって、
気づけばイライラが
火山の噴火みたいにあふれちゃう。


そして夜、また「自分責め」のループ。
……これ、本当につらいですよね。




あなたがダメなわけじゃない


それは、あなたが
「ダメな親」だからじゃないんです。


ただ
心のコップが、
もういっぱいいっぱいだっただけ。


イライラも、悲しみも、疲れも、
一生懸命に毎日を回そうとしている証拠。


あなたが真剣に、
子どもと向き合っている証です。


感情があふれるのは、
それだけ頑張っている自然な反応なんです。


心のトゲを抜く、自分への「おてがみ」


我慢するでもなく、爆発させるでもない。
私が救われた、一つの方法があります。
それが、「書くこと」


難しいルールはいりません。
ノートの切れ端や、
スマホのメモでもOKです。


自分から子どもへ、今の「ホンネ」を書く

「なんで言うこと聞いてくれないの!」
「本当は、ニコニコしていたいのに」

きれいに書こうとしなくて大丈夫。
ドロドロした気持ちも、
そのまま吐き出してみてください。

② 子どもになりきって、自分へ「返信」を書く

これが、一番のポイント。

今度は、子どもの目線になって、
自分へお返事を書いてみます。

「ママ、怒っててちょっと怖かったよ」
「でもね、いつも美味しい
ごはん作ってくれてありがとう」


不思議なのですが、
子どもの立場になって自分を見ると、

「私、毎日こんなに頑張ってるじゃん」

って、ふっと視点が変わるんです。


完璧じゃなくていい、そのままでいい

これをやってみると、心の奥に刺さっていた
「罪悪感」というトゲが、少しずつ、
やわらかく抜けていくのを感じます。


あの夜、私が一番かけてほしかった言葉は

「もっとちゃんとしなきゃ」じゃなくて
「今日も、よく頑張ったね」でした。


怒りたかったわけじゃない。
ただ、必死だったんだな。


大好きだから、
ちゃんと伝えたかったんだな。


そう思えたとき、
自分を抱きしめてあげたくなります。


明日も、また怒っちゃう日は
来るかもしれません。
でも、それでいいんです。


感情的になるのは、
それだけ本気で子育てをしている証拠。


今日は、1行だけでおやすみなさい


ノートを開く元気がない夜は、
心の中で1行、自分を褒めてあげてください。


「今日もお疲れ様。よくやったよ、私」


その小さな一歩が、明日の朝、
キッチンに立つあなたの心を、
ほんの少し軽くしてくれます。


あなたは、向いてないんじゃない。
ただ、ひとりで抱えすぎてるだけ。


明日の朝、子どもたちと
「おはよう」を交わすとき。


あなたの心が、今日よりほんの少しだけ
穏やかな光に包まれていますように。



今日も一日、本当にお疲れ様でした。


このnoteでは、
子育ての中で感じた気づきや、
誰かの役に立つかもしれないと思った
私自身のリアルな体験を綴っています。

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