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ママと同じ色がいい。その言葉の意味を知ったら、泣きそうになった

たくさんのスキを
ありがとうございます!

とてもうれしいです🫧



「ママとお揃いにする!」


今朝、4歳の息子が服を選びながら、
嬉しそうに言いました。


私は思わず笑って、
「本当?じゃあ今日はお揃いだね!」
と返しました。


何気ない朝のひとコマ。


でも、その言葉を聞いた瞬間、
ふと昔の記憶がよみがえったんです。


そういえば、お姉ちゃんも保育園の頃、
よく言っていたなぁ。


「ママと同じ色がいい」
「ママとお揃いがいい」


あの頃は当たり前すぎて、
深く考えたこともありませんでした。


でも今、少し成長した娘を
見ながら振り返ると、
その言葉の意味が胸に沁みるのです。


以前、保育園の先生に
こんなことを言われたことがあります。

「あ、今日ママと服の色、お揃いだね!」


そのとき初めて、
自分のリブニットと
娘のTシャツが同じ「くすみピンク」
だったことに気づきました。


意図したわけじゃない。
本当にただの偶然です。


それなのに娘は、
なんだか誇らしそうな顔をしていました。


「ほんとうだね!」
そう言う私を見て、嬉しそうに笑う娘。


今思えば、あの笑顔には
理由があったのかもしれません。


子どもが「ママと同じがいい」と言うとき。
「パパとお揃いがいい」と言うとき。


それは単なるファッションの話ではありません。


保育士としてたくさんの子どもたちを見てきて、そして母として子育てをする中で
感じることがあります。


それは、

「大好きな人とつながっていたい」

という、とても純粋な愛情表現だということ。


子どもにとって、
パパやママは世界そのものです。


嬉しいことがあったら伝えたい人。

悲しいときに抱きしめてほしい人。

頑張ったことを見ていてほしい人。


そんな大好きな存在だからこそ、
同じ色を身につけることで安心したり、


お揃いにすることで
心が満たされたりするのでしょう。


でも最近、ふと気づいたことがあります。


実はこれ、
子どもから親への愛情だけ
じゃないのかもしれないな、と。


我が家では、
子どもが先に
着替えていることも多いのですが、


息子が白い服を着ていたら、
なんとなく私も白い服を選んでいたり、


娘が水色の服を着ていたら、
気づけば私も似たような色の服を
手に取っていたりすることがあります。


もちろん無意識です。

「今日はお揃いにしよう!」
なんて考えているわけではありません。


でも振り返ると、
確かにそんなことが何度もありました。


もしかしたら私たち親も、
子どもと同じように、
無意識のうちに「つながっていたい」
と思っているのかもしれません。


同じ色を選ぶことで、

「今日も一緒だね」
「今日も大好きだよ」


そんな気持ちを表現しているのかもしれない。


そう考えると、

子どもの「お揃いにしたい」はもちろん、

親が無意識に同じ色を選んでしまうこともまた、
愛情の現れなのだろうなと思うのです。



まだまだ甘えたい。
でも少しずつ自立もしたい。


子どもたちは、
そんな狭間を一生懸命生きています。


だからきっと、

「ママと同じ色だから頑張れる」
「パパと同じだから安心できる」


そんな気持ちを、
小さな胸の中に抱えているんです。


保育園に向かう朝。
初めての習い事の日。
少し不安な出来事がある日。


お揃いの色は、
子どもにとっての
小さなお守りなのかもしれません。


考えてみると、
私たち大人にも似たようなことがありますよね。


大切な人からもらったアクセサリー。
お気に入りのキーホルダー。
思い出の詰まったハンカチ。


それを持っているだけで安心できたり、
勇気が出たりすることがあります。


子どもにとってのお揃いも、きっと同じ。


「大好きな人とつながっている」


そんな安心感を持ち歩いているのだと思います。


毎日の育児は、本当に慌ただしい。


朝は戦場です。


自分の服をゆっくり選ぶ余裕なんてなくて、
目についた服を着るだけの日もあります。


子どもの服だって、
サイズが合っていて汚れていなければ花丸。


そんな毎日。

だからこそ、

「ママとお揃い!」
と無邪気に喜ぶ姿が、
なんだか愛おしく感じるのです。


こちらは何も意識していないのに、
子どもはこんなにも嬉しそう。


その姿を見るたびに、親である私のほうが
心を満たされている気がします。


そして今。

4歳の息子が
「ママとお揃いにする!」
と言う姿を見ながら、
数年前の娘を思い出しています。


あの頃は永遠に続くように思えた
「ママと同じがいい」の時期。


でも気づけば娘は少しずつ成長し、
自分の好きな服を選び、
自分の世界を広げています。


嬉しいような。
少し寂しいような。


だからこそ今、
息子がくれるこの時間を
大切に味わいたいなと思うのです。


もし今日、お子さんが

「ママと同じ色がいい」
と言ってきたら。

「パパとお揃いにしたい」
と言ってきたら。


ぜひ、
「ほんとうだね。一緒だね」
と笑ってみてください。


高価なお揃いコーデじゃなくてもいい。
おしゃれなリンクコーデじゃなくてもいい。


色がひとつ同じなだけで、
子どもの心は満たされます。


そして、その嬉しそうな顔を見た
私たちの心もまた、
そっと満たされていくはずです。


子どもはいつか親の手を離れていきます。


「ママと同じがいい」


そう言ってくれる時間は、
思っているよりずっと短いのかもしれません。


だから今日だけは、
その愛おしい言葉を
しっかり受け止めておこうと思います。


「ママとお揃いにする!」
そう言って笑う息子に、

「いいね。ママも嬉しいよ!」
と返しながら。



今日も一日、本当にお疲れさまでした。


忙しくて余裕がなくても。
ちゃんと向き合えていない気がしても。


子どもはきっと、あなたのことが大好きです。


そしてもしかしたら私たち親も、
子どもと同じくらい、

「つながっていたい」

と願っているのかもしれませんね。


明日もし、お子さんと同じ色を見つけたら。


それはきっと、
お互いが送り合っている
「大好きだよ」のサインです。



お子さんが

「ママと同じがいい!」
「パパとお揃いがいい!」

と言っていたエピソードはありますか?


思わず笑ってしまったことや、
胸が温かくなった出来事があれば、
ぜひコメントで教えてくださいね。


可愛いは形を変えて続く…
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