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【我が家の食べる庭(番外)】息子にかつての自分を重ねて

こんにちは、オカピです。今回は食べる庭から少し逸れたお話です。

伊那に移住してきて庭仕事をしていると、思い出す記憶があります。

「あぁそういえば子供の時は生き物が好きだったな」

虫取り網を持って近所の草むらを駆け回り、見つけた生き物はとりあえず飼ってみる。そんなかつての記憶がリアルに甦る。

そして、移住前はダンゴムシや蟻さえ怖がっていて息子が、今ではすっかり虫大好き少年に。毎日のように庭で虫を探し、週末どこかに行く時も虫取り網と虫籠だけは忘れず持って行きます。私も童心に帰り、一緒に(もしかしたら息子以上に)楽しんでいます。

庭の池には知人から譲って頂いたメダカ
公園で捕まえたカブトムシのお世話が日課
庭で孵化したカマキリの赤ちゃん

バッタ、コオロギ、青虫、蝶々、カタツムリ、カエル、ゲジゲジ、蜻蛉などなど。季節の移り変わりに合わせて庭に登場する虫たちの変化。
すずめ蜂や大きな蜘蛛に出会った時の恐怖感。
ゲンゴロウやミズカマキリなど、東京では出会えないであろう、今となっては珍しい虫たちの発見。
おたまじゃくしやヤゴ、サナギから成虫への成長の観察。

こうした経験は、本だけでは決して分からない生きた知識(知恵)として、子供達の人生を豊かにしてくれるものと思っています。

少し逞しくなった息子を見ながら、そんな事を思う夏でした。

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