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“ちゃんとしなきゃ”をやめたら、少しだけ呼吸がしやすくなった

気づかないうちに、誰かの期待に応えようと無理していませんか?

「明るくしなきゃ」「ちゃんとしてなきゃ」「こうあるべきだよね」
そんなふうに、自分の中の“理想の誰か”を演じながら生きていると、ふとした瞬間に、心がどっと疲れてしまうことがあります。

私たちは、いつから“本当の自分”を置いてきぼりにしてしまったんでしょうね。
あの頃はもっと自由だったはずなのに、大人になるにつれて、社会に、家族に、職場に…
「こうあるべき」と言われ続けて、自分の輪郭がどんどん曖昧になっていった気がします。

でもね、ずっと演じ続けるのって、思っている以上に消耗するんです。
どんなに笑顔でいても、どんなに優しくしても、心の中がすり減っていく感覚に気づいてしまったら、それはもう、自分のSOSに耳を傾けるタイミングなのかもしれません。

無理に“いい人”をやめなくてもいいけれど、少しずつ、自分の「本音」に目を向けてあげてほしい。
本当は今日は疲れてる。
本当はちょっとだけ、ひとりになりたい。
本当は、がんばりたくない日だってある。

そんな「本音の自分」に気づいたときは、どうか優しく抱きしめてあげてください。
ダメじゃないよ。逃げじゃないよ。
それもぜんぶ、生きてる証だから。

周囲に合わせることが悪いわけじゃないけれど、それだけで自分の人生が楽になるかというと、そうじゃない。
むしろ、自分を押し殺しているぶん、つらさが増していくこともある。

だったら、もう少しだけ、自分のまま生きてみるのはどうでしょう。
不器用でも、うまくできなくても、誰かに気を使いすぎても、
それでも「これが今の私なんです」って、胸を張って言えたら、少しだけ呼吸がしやすくなるかもしれません。

完璧じゃなくていい。
誰かの理想にならなくていい。
“がんばる一般人”のあなたが、そのままでいてくれることが、どれだけ尊いか。

がんばりすぎているあなたに、そっと伝えたい。
今日も生きてて、ほんとうにえらいよ。


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