「あと少しでダメだった…」そんな日こそ、人生のリズムが整う日
「もう少しだったのに…」
そう感じる瞬間、ありますよね。
電車のドアが目の前で閉まったり、仕事があと一歩でまとまりきらなかったり、勝負の最後で負けてしまったり。
そんなとき、つい肩を落として「自分ってついてないな」と思ってしまうものです。
でもね、僕は最近こう思うようになったんです。
「ぎりぎりでダメになる」ことって、実は“人生のバランス調整”なのかもしれないな、って。
たとえば、以前僕は大事なプレゼンであと一歩というところで失敗しました。
数週間準備して、当日も手応えがあったのに、結果はダメ。
そのときは本当に落ち込みました。
でも、しばらくして別のチャンスが舞い込み、今度は驚くほどスムーズに進んでうまくいったんです。
振り返ってみると、あのときの「ぎりぎり失敗」さえなければ、この成功には出会えていなかった。
そう思うと、失敗も“次の順番を整える出来事”だったんだなって感じました。
人って、「ぎりぎりでダメだったとき」は強く記憶に残ります。
ショックが大きい分、心に焼きついてしまうんですよね。
でも、「ぎりぎりでうまくいったとき」も、ちゃんと同じくらいあるんです。
ただ、嬉しいときはサッと通り過ぎてしまうから、記憶に残りにくいだけ。
だから、実際はプラマイゼロ。
長い目で見れば、人生ってちゃんと帳尻が合うようにできているんです。
うまくいかない日があっても、それは“バランスの途中”。
「今回はぎりぎりダメだった側だったんだな」と思って、軽く受け流してしまえばいい。
無理に気持ちを立て直そうとしなくても大丈夫です。
次のチャンスで、きっと「ぎりぎりでうまくいく」側に回れます。
そういう順番が巡ってくるだけの話です。
僕は最近、「うまくいかないことがある=リズムが整ってる証拠」だと思うようにしています。
だって、常に成功ばかりだと、それはそれで怖いですからね。
波があるからこそ、人は前に進める。
失敗があるから、成功の喜びをちゃんと味わえる。
だから、「まあいいか」「次いこか」とつぶやきながら、今日も笑って歩いていこうと思います。
どんな日も、ちゃんとあなたの人生を前に進めています。
焦らず、肩の力を抜いていきましょう。
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