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FIREしたあと、働きたいですか?21人に聞いてみました!

FIRE研究所にはFIRE達成済みの人、目指している人がたくさんいます。その中でも、FIRE後の働き方や何を重視するかは本当に人それぞれです。

コミュニティで話していても、同じFIREでも「どんなふうに働くか」の温度感は驚くほど違うなあと感じます。

今回はFIRE研究所のメンバーに2つの質問をしてみました。

1. もしFIREできるとしたらどう働きたいですか?
2. FIRE後に働くとしたら重視することは?

この記事を読むと、あなたのFIRE後の働き方のイメージも少し変わるかもしれません。


アンケート結果はこうなりました

1. もしFIREできるとしたらどう働きたいですか?

働き方の希望は次の通りでした。「フルタイム」が3名(14.3%)、「週2〜3日」が14名(66.7%)、「働きたくない!」が4名(19%)。合計21名の回答です。

週2〜3日が圧倒的多数で、自由時間を大切にしながらも社会との接点を保ちたい、という価値観がにじみます。完全に仕事から離れるのではなく、心地よい距離で関わりたい、という感覚がありそうです。

2. FIRE後に働くとしたら重視することは?

結果は、「自由時間」に6名(28.6%)、「社会貢献」に6名(28.6%)、「自分の学び」に5名(23.8%)、その他の回答としては「収入」「働きたくない!」「おもしろいかどうか」「自分にしかできないこと」が各1名ずつでした。


数字を見ると、お金だけでは測れない「時間のゆとり」と「意味のある関わり」の両方を求めていることが分かります。余白とつながりの両立を求めている、と言いかえてもよさそうです。

自由記述のまとめ

自由記述では、具体的な一日のイメージや、なぜそうしたいのかという動機が豊かに語られていました。

読んでいると、働くことが目的ではなく、どう生活したいかがテーマになっているのだと伝わってきます。ここでは主要なテーマごとに要約し、代表的な声を紹介します。

自由時間や健康重視

多くの人が筋トレやサイクリング、趣味の時間を挙げています。ある回答には「自由な時間を使って筋トレやギター練習をしたい」とあり、身体と好奇心の両方を満たす生活が理想になっていることが伝わります。

仕事については、強度を変えられる柔軟性が求められていることがわかります。毎日同じ負荷ではなく、季節や体調、家族の予定に合わせて軽くしたり重くしたりできると、生活がうまく回ります。

・まず解放されたいからです。何かやりたくなったら始めます。

・働き方の自由を手に入れたら、健康に長生きしたいという人生の目標を達成すべく、自由な時間を使って筋トレやサイクリング、元々興味があったアコースティックギターの練習やビリヤードなどをしたいと思っているからです。いろいろするには自由な時間が必要ですからね。働き方も比較的自由に選択可能な仕事、もしくは地域貢献になるような仕事をできたらいいな、と思っています。

・Rはリタイア。働くのを引退するからリタイアというのであって、引退後の理想の働き方など矛盾している。どうしてもまだ働きたいならワークライフバランスとでも言ってください。

・フルタイムは拘束される感じがして嫌です。そう考えると自由という価値観を大切にしているのだなと思います。ただ働くことが嫌いなわけではないのです。嫌な仕事を1日8時間するのが嫌いなだけで、誰かの役に立って楽しめる仕事ならどれだけでもやりたいです。そんな意味で週2~3日を選びました。

・プライベートの都合と仕事の需要に合わせて柔軟に働く強度も変えられたらいいなぁなどと妄想しています。

・油断すると身体を動かさない方向に行きがちなので(そういう趣味が多い)デスクワークじゃない仕事がしたいです!!実際現代日本、そういう職が人材不足になってる傾向があるので、バリバリやるのは無理だけど短時間でも力になれないかな~と。

・仕事の依頼があったときに、少しだけ働くのが丁度いいと感じます。ほんの少し働くのはありがたみがあって楽しいです。この記事に詳しく書いています。

・Side FIREで、目標金額を決めて業務を請負い、それの達成後は業務をセーブして自由な時間を増やすつもりです。

・働き方も比較的自由に選択可能な仕事、もしくは地域貢献になるような仕事をできたらいいな、と思っています。

・承認欲求(必要とされたい)と自己満足(学べる、多少の金銭が得られる)を満たすには「仕事」が一番手っ取り早い。ただ両方を満たす「職種」はフルタイムで働くには過酷すぎるので週一、数時間のアルバイトをしています。

意味や貢献感重視

「人に何かを教えること」「地域で役に立ちたい」といった声が目立ちました。誰かの役に立っている感覚は、日々の満足度を静かに底上げしてくれますよね。

・自分のために行動することで結果的に他人の助けになれば良い。

・好きなことをして、その結果として社会貢献できていたら理想です。

・人に貢献することが一番幸せだと感じるため。

・何もしないと時間を持て余し気味の状況、かつ今後の自分の健康、家族との時間を考えると無理なく2~3日働きながら、生活費の一部をカバーできるのが良さそうというイメージ。とはいえ、働くならなんでもOKという訳ではなく、他者や社会への貢献感が働くモチベーションに繋がるとおもうので、社会貢献を選択しました。社会貢献という高尚な想いというより、アドラー心理学でよく言われる共同体感覚を感じられればOKなんだと思っています。

・労働ゼロだと、家族以外=社会との直接の関わりがゼロになりそうなので。FIRE後の理想の働き方としては、「人に何かを教えること」が軸になりそうかなと思っています。今までの経験上、教えることが比較的得意なようで、しかも自分の学びにもつながるので。

仕事の質を重視

「自分にしかできないことをしたい」「面白くないと続けられない」といった自己実現志向もはっきり表れました。時間の穴埋めではなく、能動的に選び取る関わり方。ここにもFIRE後の働き方のイメージが見えます。

・「自分にしかできないことをしたい」というのは会社員をしていたからでしょうか(笑)私の偏った見方では会社員って替えが効く存在です。それが少し寂しかったです。今後会社員として働くにしてもそうじゃないにしても、「自分だからできているな」と感じる仕事がしたいですね!もしかしたら今のFIRE研究所はそれに該当するかもです。無職になって暇な私だからお金にならないことを趣味の範囲でできているかもしれませんね(笑)

・新しい人に出会ったり、世の中の新しい課題やその解決策に触れたいので、それが可能な形で働きたいです!週2、3日と答えましたが、プロジェクトのような形で1ヶ月週5でがっつり、3ヶ月おやすみ、半年は週2、3日でのような形でプライベートの都合と仕事の需要に合わせて柔軟に働く強度も変えられたらいいなぁなどと妄想しています。

・今の仕事がやりがいがあり、なかなか楽しいので、ぼちぼち続けていきたいです。お給料は高くないけど、まあ、いいかーという感じです。

・おもしろくないと生きていけないから

・会社に属していると自分の時間やで学びの機会が失われている感覚がします。むしろ色んなアルバイトを経験する方が、常に自分をアップデートし続けられるんじゃないかと考え、自分の時間を大事にしながらバイト勤務したいと考えています。

・社会と関わって、自分も何か体動かすとか頭使うとかするというのは、健全な心身のために大事な気がしています。遊びだけ、というのは多分飽きるかなとも思いますし。

・半年間完全ニートでしたが飽きました。結局みんな少し働きだすと思います。

まとめ

FIRE後の働き方は「まったく働かない」と「これまで通り働く」の間に、大きなグラデーションが広がっています。今回の回答では、週2〜3日というペース配分と、自由時間と貢献感の両立が中心的なテーマでした。

FIRE研究所では、メンバーが働き方の実験を続けながら、コミュニティのみなさんの知恵を集めて記事にまとめています。次回の記事も楽しみにしておいてください!

★この記事を書いた人!

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おしまい!


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