先ず「できない」より始めよ
2023年6月7日(水)朝の6:00になりました。
隗曰く、古の君、千金を以もって涓人をして千里の馬を求めしむる者有り。
どうも、高倉大希です。
はじめての機会を、「できないからやりません」と断る人がたくさんいます。
冷静に考えると、いまいち理由として成立していません。
はじめての機会です。
そりゃあ、できなくて当然です。
べつに誰も、できるだなんて思っていません。
なぜなら、はじめてだからです。
「金がない」という一見ネガティブに見える要素を、ポジティブに変えればいいのです。「金がない」というのは、裏を返せば、失敗しても大した金額じゃないということです。
それにも関わらず、多くの人は貴重な機会を断ります。
「できないからやりません」
これをつづけていると、できることが増えません。
なぜなら、いまの自分にできることしかやらないことになるからです。
歳を重ねて、プライドだけが大きくなって。
だんだんと、「できない」と言えなくなってしまいます。
そうなれば、もう逃げるしかありません。
できないものから、逃げて逃げて、逃げつづけるしかなくなってしまうのです。
挑戦しないクセがつくと、きっと長い人生は退屈になるのではないだろうか?だから不安と向き合って共存する道を私は勧める。早いに越したことはないが、いつ始めてもその時点からの人生を輝かせられることを考えると、遅すぎることはないはずだ。
反対に、いろいろなことに挑戦している人は、「できない」が前提にあります。
「できないから」が、やらない理由になることがありません。
なんならむしろ、できないからこそやっている節すらあります。
よく、自己肯定感が高いと挑戦することができると思われがちです。
ここまで読んでいただけたらわかるとおり、自己肯定感はあまり関係ありません。
できる人とできない人が、いるわけではないのです。
「できない」という事実をどう捉えているのか。
ただそれだけの話です。
どんなに打ちのめされたって、悲しみに心をまかせちゃだめだよ。君はいま、逃げたいって言うけれど、それが本音なのかい?ぼくにはそうは思えないよ。
大抵のことは、できません。
そして、大抵のことは、できるようになります。
あとは、「できない」という事実をどう捉えるのか。
ただそれだけの話です。
毎朝6時に更新します。読みましょう。 https://t.co/rAu7K1rUO8
— 高倉大希|インク (@firesign_ink) January 1, 2023
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