【夫婦関係】子供を守るために選んだはずの行動が、家庭を壊すこともある…
「子供のため…」
そう思って、
子供を最優先にすることは親として自然なこと。
✓生活の中心が子供になる
✓会話は育児や予定の話ばかり
夫婦として向き合う時間は、いつの間にか後回しになる。
とくに、子供が生まれて育児で1日が終わるような時期は、
ほんとうに余裕なんてない。
それ自体が悪いわけじゃないけれど。
気づかないうちに、夫婦関係は静かにすり減っていく。
特に、夫側の寂しさは見えにくい。
文句も言わず、我慢して、
「父親」「稼ぐ人」という役割に__
自分を押し込める人も多い。
そしてその寂しさが、
誰にも気づかれないまま外に向かうことがある。
それは必ずしも、刺激や欲だけとは限らない…。
「誰かに必要とされたい」という、弱さから始まることもある。
そこで夫婦関係がさらに悪化し、
喧嘩が増えたり、心が完全に離れてしまったりする。
最終的に、別居や離婚という選択に辿り着くことも。
皮肉だけど…
それは、「子供を守るため」に積み重ねてきた行動の先に起きることもある。
夫婦関係が壊れると、
子供は、家庭の空気を敏感に感じ取る。
大人が思う以上に、心に影を落とす。
子供を大切にすることと、夫婦関係を大切にすることは…
本来、対立するものじゃない。
むしろ、
夫婦の土台が安定していることが、結果的に子供を一番守る。
このことを義務教育のように、
「結婚前」
「育児が始まる前」
に、
「親としての心構え」
として予習すべきというくらい、大事なこと…。
「子供のため」という言葉の裏で、
夫婦の距離が離れていないか___?
ときどき立ち止まって見直すことも、
親として、必要であり大切な選択なのだと思う。
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