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kerari_dowa
爺さんのスマホでエッセイ ⑯爺さん調子に乗りかける
危うく調子に乗るところでした。
才がなく、嗜む程度にした標語と川柳が立て続けに初入選。
ひょっとして、才能が急に開花したのではと思いました。
色々調べてみると、標語も川柳も作品の出来ではなく、選外から抽選で選ばれていました。
ただ単に、くじ運が良かっただけでした。
調子に乗って、標語と川柳の公募を探そうとしていました。
危ないところでした。
私は今まで調子に乗って、何も良いことがありませんでした。
むしろ、痛い目にあってきました。
くわばら、くわばら。
<了>
