私の前に現れた「ある意味giver」
生きていると何かしら物をいただく機会があります。
お土産、誕生日プレゼント、お祝い等々..
私も出会いの中でたくさん頂き物をしましたが、その中でいくつか忘れられないgiversがいます。
1.ある先輩からの手渡しプレゼント
それはまだ独身だった頃
あるお洒落な先輩から
「物の整理をしていて着なくなった洋服があるから、もしよかったら着ない?」
と言われたので、まだ未完成だった私は素直にその洋服も見ずに受け取ることを承諾しました。
先輩はわざわざ私の家まで持って来てくれ、玄関先で袋に入っていた物を受け取り、お礼を伝えて別れたのです。
一人になり、その袋に入っている物を確認してみると、私には小さいすぎるスカート、私には似合わない洋服、色が褪せた傘が入っていました。
2.別の先輩、帰り際に渡されるプレゼント
久しぶりにある先輩(既婚者)のお家に遊びに行った時のこと、女子トークや先輩の様々なお話を伺い楽しい時間を過ごして、帰る時間に差し掛かった頃
先輩が「Kateちゃんもこれから結婚するし、食器とかいるでしょ」不要になった食器を次々と私に見せてくれました。
正直私の好みではなかったので丁重にお断りをしたのですが
「絶対いるよ!いるいる!!」と言って、私の訴えが届きません。
その頃は押しに弱かったため、不本意ながら受け取ることになりました。恐らく軽く3、4キロはあったかと思いますが、手で自宅へ持って帰りました。
3.親戚からのプレゼント
ある親戚の方とお電話をしていた時のこと
「Kateちゃん、天ぷらとかすきでしょ?良かったらもう使わないフライヤーあるから上げるよ!」っと言われました。
しかし、フライヤーは必要に感じたことがなかったので断りました。
(今回は、使う機会がないことをお伝えしました)
不思議なことに今回も私の断りは届かず、その親戚の方は郵送料を払い数日後にそのフライヤーを私は受け取りました。
4.知り合いの方バージョン
結婚して落ち着いた頃
当時時々遊びに行く喫茶店があり
その日もお買い物の前にお茶をしていました。
すると、常連客Aさんが来店したのでその方ともいつものように会話がスタート。
しばらくして、Aさんが趣味の話をし始めました。何やらAさんは小物を作るのが趣味らしく私と他の方に見せてくれました。
すると、Aさんが「その小物は飾りになるからどうぞ」と渡そうとされたのですが
大変申し訳ないことに
私はシンプルを好むので
「すみません。ちょっと私はあまりこういった物は使い道がありませんので..」とお断りをしましたが
「これは、こうやったり、こうしたり」と使い道を説明してくれました。
そして最後にそのAさんは
「作った物を人に渡すのが、私の生き甲斐なので!っ」(満面の笑顔で)「パチっ」とその小物を私の目の前に置いて帰って行きました。
5.引越しのプレゼント
私たち夫婦で知り合いになった
ある独身の知人が引越しをされることになったので
引越しの前に夕食にご招待をしました。
楽しく時間を過ごし帰る時刻になった頃、その方が「もし良かったらお使いになりませんか?」と
袋から…
使いかけのあらゆる調味料とお酒を
何本も出したのです。
正直、言葉を失いました。
しかしながら
せっかくの楽しい場を壊したくなかったので、受け取りました。
私は時々こういった方々にお会いします。
#なんのはなしですか
#こういうことあります
#捨てられない
