TOPIK作文で私が気を付けたこと|作文が苦手だった私の勉強法
TOPIK作文で私が気を付けたこと|作文が苦手だった私の勉強法
TOPIK IIの中で、私が一番苦手だったのは作文でした。
読解やリスニングは勉強した分だけ点数が伸びる実感がありましたが、作文だけは「何を書けばいいのか分からない」という状態が続いていました。
それでもTOPIK6級を取得することができました。
今回は、私が作文対策で意識していたことをご紹介します。
教材は1冊だけ
作文対策で使った教材は、この1冊だけです。
『韓国語能力試験 TOPIK II 作文問題対策』
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私はいろいろな参考書に手を出すよりも、一冊を何度も繰り返す方が自分には合っていました。
実際、この問題集だけで十分対策できたと感じています。
まずは「TOPIKの作文」を知ることから始めた
最初は問題を見ても、何を書けばいいのか全く分かりませんでした。
そこで、いきなり作文を書くのではなく、
問題を読む
模範解答を読む
ことから始めました。
「TOPIKではこんな構成で書けばいいんだ。」
「この問題ではこういう内容を書けばいいんだ。」
まずはTOPIKの作文の型を理解することを意識しました。
作文は自由に書く試験ではなく、ある程度決まった書き方があります。
その型を知るだけでも、作文への苦手意識は少し和らぎました。
実際に書くことが一番大切
模範解答を読んでいると、「なるほど、こう書けばいいのか」と思います。
でも、それだけでは本番では書けません。
読んで理解したつもりでも、実際に自分で書こうとすると、
「接続詞が出てこない。」
「この単語って韓国語で何だっけ?」
そんなことが何度もありました。
だから私は、実際に文章を書くことを一番大切にしていました。
最初は時間がかかっても構いません。
書いて、模範解答と見比べて、「こう書けばもっと自然なんだ」と確認する。
この繰り返しが、少しずつ作文力につながったと思います。
同じ問題を何度も解いた
新しい問題ばかり解くのではなく、一度書いた問題を何度も解き直しました。
時間を空けてもう一度書いてみると、
「前よりスムーズに書ける。」
「前回は使えなかった表現が自然に出てきた。」
そんな小さな成長を感じることができます。
作文は、一度書いただけでは身につきません。
繰り返し書くことが大切だと思います。
接続詞は「使える状態」まで覚える
作文では接続詞も意識して覚えました。
例えば、
그러므로(したがって)
따라서(したがって)
반면에(一方で)
첫째(第一に)
둘째(第二に)
마지막으로(最後に)
もちろん意味を覚えるだけではなく、自分の作文で自然に使える状態になるまで何度も書きました。
作文では内容だけでなく、文章の流れも評価されます。
接続詞を使えるようになるだけでも、ぐっと書きやすくなりました。
作文は今でも一番苦手
TOPIK6級を取得した今でも、作文は一番苦手な分野だと思っています。
だからこそ、「作文が苦手だから無理」と思っている人の気持ちはよく分かります。
私も最初は全く書けませんでした。
でも、一冊の問題集を繰り返し解き、実際に何度も文章を書き続けたことで、少しずつ書けるようになりました。
作文は読むだけでは上達しません。
実際に書いて、間違えて、また書く。
遠回りに思えるかもしれませんが、それが私にとって一番効果のあった勉強法でした。
