ブラックデニム最強説の、その先へ ――アラフィフ男性が実際に選んだ1本
前回のnoteでは、
「ブラックデニム最強説?」として、
靴を選ばない
ダサ見えを回避しやすい
アラフィフ男性にとっての“保険”になる
という視点から、ブラックデニムの汎用性について書きました。
今回はその続きです。
では実際に、
どのブラックデニムを選んだのか
なぜその1本に決めたのか
その判断基準について書いていきます。
今回購入したブラックデニム
今回購入したのは、
BEAMS別注のブラックデニムです。
▼商品はこちら
https://www.beams.co.jp/item/beams/pants/11211622095/?skucd=112116220951819
ブラックデニム自体は、決して珍しいアイテムではありません。
重要なのは、
「自分の使い方に合っているかどうか」
ここだと思っています。
他の候補と、見送った理由
購入前に検討したのは、以下のブランドです。
CIOTA
RESOLUTE(リゾルト)
どちらも評価が高く、完成度の高いデニムだと思います。
ただ、共通して気になった点がありました。
ねじれ(ツイスト)の存在
デニムのねじれは、
「味」「経年変化の楽しみ」
と語られることが多い要素です。
その価値観自体は理解しています。
ただ、私自身は
その“味”を楽しめるタイプではありませんでした。
シルエットの変化が読みにくい
長く穿いたときのバランスが不安
ねじれを前提に付き合う必要がある
これらを考えると、
長期間、安定して使うという目的には合わない。
あくまで個人的な判断ですが、
今回は見送ることにしました。
BEAMS別注を選んだ理由①
ファスナーフライであること
BEAMS別注を選んだ大きな理由の一つが、
ファスナーフライ仕様です。
ボタンフライが好きな方も多いですが、
私は正直、少し苦手です。
着脱時の手間
日常使いでの小さなストレス
服は「慣れ」も大事ですが、
毎回わずかでもストレスを感じるものは、
自然と出番が減っていきます。
日常着として考えたとき、
ファスナー仕様は非常に現実的な選択でした。
サイズ29ではなく、31を選んだ理由
本来のジャストサイズは29です。
ただし、このBEAMS別注モデルには30の設定がありません。
そこで今回は31を選択しました。
結果として、
ウエストに少し余裕が出る
シルエットに無理がない
トップスや靴とのバランス調整がしやすい
細身すぎるシルエットは、
どうしても流行や体型変化の影響を受けやすい。
少し余白を持たせることで、
長く使える可能性が高まると判断しました。
ブラックデニムは「完成」ではなく「土台」
前回の記事でも書きましたが、
ブラックデニムは主役級のアイテムではありません。
ただし、
靴を選ばない
きれいめにも振れる
カジュアルにも逃げられる
この“受け止め力”は、
アラフィフ男性にとって非常に心強い存在です。
今回選んだ1本も、
コーディネートを完成させるための服ではなく、
失敗しないための土台として購入しました。
次回予告:手持ちアイテムとどう合わせるか
次回は、
今回のブラックデニムを使って、
手持ちのトップス
普段履いている靴
これらと実際にどう合わせているのかを、
具体的に紹介する予定です。
「理屈は分かったけど、結局どう着るの?」
そんな疑問に答える内容にしたいと思っています。
ブラックデニムは、
合わせ方次第で“無難”にも“雑”にもなる。
その境界線についても、
次回は触れていく予定です。
