清潔感を上げたいなら、まずは匂いの引き算から
気温が高くなる季節になると、服装以上に気になるのが匂いです。
アラフィフ以降は、若い頃よりも匂いに気を遣う必要があると感じています。
汗をかく機会も増えますし、自分では気づきにくい体臭も出てくるからです。
私自身、制汗剤は使っています。
ただ、香りでごまかすのではなく、不快な匂いを抑えることを意識しています。
我が家では妻が柔軟剤好きで、季節ごとに違う香りの柔軟剤を使っています。
そのため、服には自然と柔軟剤の香りが残っています。
だから制汗剤や整髪料は無香料のものを選んでいます。
理由は、香り同士が混ざることで違和感のある香りになることがあるからです。
柔軟剤、制汗剤、整髪料、香水。
それぞれ単体では良い香りでも、組み合わせによっては思っていた仕上がりにならないことがあります。
もし香水を使うのであれば、柔軟剤との相性まで考えて選ぶのが理想なのでしょう。
ですが、香りの親和性を判断するのは意外と難しいものです。
実は私も香水には興味があります。
大人の身だしなみとして、自然に香りをまとえたら格好良いとも思います。
それでも今は使っていません。
香り同士の組み合わせを理解しているわけではありませんし、柔軟剤の香りがある環境では失敗する可能性もあるからです。
そのため現在は、香りを足していくよりも、余計な香りを増やさないことを優先しています。
清潔感は「良い香りがすること」ではなく、「不快な匂いがしないこと」。
アラフィフになってからは、その考えがますます強くなりました。
おしゃれは服だけでなく、匂いも含めた身だしなみ全体で決まる。
そんなことを感じる季節です。
