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tarohanamana
161 子どもの結果ばかり気になっていませんか
子どもがスポーツを始めると、親として結果が気になるのは自然なことです。
今日は何位だったのか。
自己ベストは出たのか。
ライバルには勝てたのか。
私自身も、子どもの大会では結果が気になることがあります。
でも、ふと考えることがあります。
「私は子どもの成長を見ているのか、それとも結果だけを見ているのか。」
子どもは毎日少しずつ成長しています。
フォームが良くなった。
最後まで諦めずに走れた。
以前より笑顔で大会に臨めた。
こうした成長は順位表には載りません。
しかし、本当に大切なのはこうした部分ではないでしょうか。
子どもは親の表情をよく見ています。
結果だけで一喜一憂すると、
「勝たなければ認めてもらえない」
と感じてしまうこともあります。
もちろん、勝つことを目標にするのは悪いことではありません。
でも、それ以上に努力した過程を認めてあげること。
「最後まで頑張ったね。」
「前より良い走りだったね。」
そんな一言が、子どもの次への力になります。
結果は後からついてくるもの。
親として一番見てあげたいのは、昨日より少し成長した子どもの姿だと思います。
