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環境問題へのアクションをしたいのに、うまくいっていない話

わたしが環境問題に興味を持ったのはだいぶん前になります。これまで何もしてこなかったわけではないのですが、正直うまくいった、役に立てたと思えたことがありませんでした。
 
環境系のNGOやNPOなどの団体を調べると、たくさんありました。ほとんどの団体は「活動に賛同してくれる人は寄付をお願いします」でした。資金あっての活動、目指す活動を実現するのに重要なのは間違いないのですが、わたしは実際手を動かすことで役に立ちたい、役立っていることを実感したいと考えていました。
 
まずは国際的な団体に参加したのですが、毎年定期的に会費を払って、その機関紙が季節ごとに送られてくるだけでした。機関紙にはいろいろなイベントの案内や各地域で起こっていることが書いているのですが、イベントも1人だと参加しづらいし、内容も日常の生活に役に立つのだろうかと思うものが多かったです。何か役に立ちたいという想いが叶わないまま、退会しました。
 
満足できなかったのはなんでだろうと思った時に、自分が何かをする、できるということがなかったからと思い当たりました。そこで、次の団体に参加したときは「何かやらせてほしい」とお願いしました。そこは熱帯雨林の保護活動を行っていたので、「身近な家具に使われている木材の産地を調べてほしい」と答えをいただきました。やっているときはモチベーションはあったのですが、報告をしたらそれで終わってしまいました。
 
その後、別の団体でSNSの発信のお手伝いをしましたが、1年くらいは何とか続いたのですが、役立てている実感やそういうリアクションもなかったので自然消滅してしまいました。
 
わたしの関わり方がうまくなかったのかもしれないのですが、単発の業務の委託だと役に立ちたいという気持ちを満足させるのは難しいと感じています。
 
こうした気持ちを抱いている人はおそらくいるのではと思っています。寄付をするだけだと参加している感じがしない。参加したけど自分の思っているようにはできなかった。どのように既存の団体と関わるか、あるいはどう自分で行動するか、自分の想いを叶える方法を今も探っています。