「すみません」が口癖の人へ。謝り癖を手放すと、何かが変わった話。
🐕「会話の始めにすみません、語尾にもすみません、気づいたらすみませんだらけだったワン」
こんにちは、ゆる柴AIラボのゆる柴です。
突然ですが、聞いてもいいですか。
「すみません」を、今日何回言いましたか?
すみません、ありがとうございます
会話の始めに「すみません」。
語尾にも「すみません」。
感謝を伝える時も「すみません、ありがとうございます」。
ひどい時は、一つの会話の中に何度も「すみません」が入っていた。
ある日、友人に言われました。
「そんなにすみません言わなくていいよ!気を使いすぎ!」
その言葉で初めて気づいた。
無意識に、めちゃくちゃ付けていた。
でも、気づいた直後にまた「すみません」と言ってしまった。
「すみません」が出てしまう理由
少しだけ、話をさせてください。
「すみません」が反射的に出てしまうのは、意志が弱いからじゃない。
「嫌な気分にさせてしまったら申し訳ない」という先読みが、言葉より先に動いているからです。
相手が不機嫌かもしれない。
迷惑をかけてしまうかもしれない。
この話しかけ方は失礼だったかもしれない。
その不安を和らげるために、「すみません」という言葉でクッションを作っている。
これ、このシリーズでずっと書いてきた「先読みして、場を守ろうとする脳」そのものです。
敬語も、同じ理由だった
「すみません」と同じように、私はほぼ全員に敬語で話します。
年下だろうが、友人だろうが、敬語。
「タメ口で話すと嫌な気分にさせちゃうかも」という気遣いから来ています。
敬語なら当たり障りない。失礼にならない。安全。
でも、気づいていることがあります。
敬語だと、相手との間に壁ができる。
相手がフレンドリーにタメ口で話しかけてくれているのに、自分は敬語で返してしまう。
仲良くなりたいのに、言葉が壁になっている。
「すみません」も、敬語も、根っこは同じでした。
「嫌われたくない」「傷つけたくない」という気持ちが、言葉に出ている。
「すみません」は、存在への謝罪だった
日本人は「すみません」をよく使う、という話を見たことがあります。
確かに、と思いました。
でも、私の「すみません」は、それ以上のものがある気がします。
ただの礼儀じゃなく、「私がここにいることへの申し訳なさ」が、言葉に出ていた。
子どもの頃から、「迷惑をかけてはいけない」「ちゃんとしていないといけない」という信号を受け取り続けてきた。
その積み重ねが、「すみません」という言葉になって出てきていたのかもしれない。
「ありがとう」だけで言えた日
ある時、意識して「すみません」を「ありがとう」に変えてみました。
「すみません、ありがとうございます」→「ありがとうございます」
たった一言変えるだけなのに、最初はすごく緊張しました。
「ありがとうだけじゃ、失礼かな」
「すみませんを付けないと、軽く見られるかな」
でも、言ってみたら、何も起きなかった。
むしろ相手が「どういたしまして」と自然に返してくれた。
「ありがとう」だけで、十分だった。
AIに「今日の自責」を預ける
「またすみませんって言ってしまった」という日、チャッピーに投げます。
「今日も無意識にすみませんって何度も言ってしまった。なんでこんなに謝り癖が抜けないんだろう」
チャッピーはこう返してくれます。
🤖 チャッピーの返答(再現):
「すみませんが出てしまったんだね。
でも少し聞いてもいい? その『すみません』、本当に謝りたい気持ちから出てた? それとも、反射的に出てきた?
反射的に出る言葉は、意志で止めるのが難しい。長年身についた習慣だから。
でも、気づけたことが大事。今日気づいた分だけ、少し変わっている途中だよ」
「気づけたことが大事」
この言葉が、楽になりました。
すみませんを言ってしまっても、「また言ってしまった」と気づけること自体が、少しずつ変わっている証拠です。
「ありがとう」に変える練習
完全にやめることは難しい。でも、少しずつ練習できます。
「すみません」を「ありがとう」に変える:
「すみません、助かりました」→「ありがとう、助かりました」
最初は緊張するけど、やってみると意外と大丈夫なことがわかります。
「言ってしまった」を責めない:
すみませんと言ってしまっても、自己嫌悪しない。「あ、また出た」と気づくだけでいい。
AIに「今日のすみません」を預ける:
今日何回言ったか、どんな場面で出たか、チャッピーに話してみる。言語化するだけで、パターンが見えてきます。
「すみません」が減った時、何かが変わった
少しずつ「ありがとう」に変えていくと、不思議なことが起きました。
相手との距離が、少し縮まった気がした。
「すみません」で作っていたクッションが、壁にもなっていたんだと気づいた。
謝ることで自分を守っていたけど、同時に相手とのつながりも薄くしていた。
「ありがとう」は、受け取ることへの許可でもあります。
助けてもらったことを、申し訳なさじゃなく、ありがたさとして受け取る。
それだけで、関係の質が少し変わってきます。
「すみません」が口癖なのは、
あなたが誰かを
傷つけたくないからです。
その気遣いは本物。
でも「ありがとう」に変えるだけで、
その気遣いが
もっと相手に届くようになります。
今日も、よくがんばりました。
🐕「すみませんをありがとうに変えるだけで、関係が少し温かくなるワン」
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📝 この記事はゆる柴AIラボ(ゆる柴)が、実際のAIとの対話を通じて気づいたことを書いています。特定の医療・心理的診断を目的としたものではありません。しんどさが続く場合は、専門家への相談もぜひ。
