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LINEの返信を何回も書き直す人へ。それは「慎重」ではなく脳が疲弊しているサインです

🐕「送信ボタンを押すまでに、何回書き直したワン?」

こんにちは、ゆる柴AIラボのゆる柴です。
突然ですが、聞いてもいいですか。
最後にLINEやメールを送る時、何回書き直しましたか?


「送信」までが、長い

返信を書き始める。
一回書いて、読み返す。
「なんか冷たく聞こえるかも」と消す。
もう一回書く。
「今度は馴れ馴れしすぎるかも」と消す。
絵文字を入れてみる。
「重い?」と思って消す。
句読点を変えてみる。
「『。』で終わると怖い印象かも」と変える。
気づいたら10分経っている。
たった一行の返信に。
「もういいや、後で送ろう」と思って、結局未返信のまま時間が経つ。
この流れ、心当たりありませんか。


なぜ、返信文を何回も書き直すのか

少しだけ、脳の話をさせてください。
返信文を書き直し続けるのは、「丁寧だから」じゃないんです。
脳が「この返信が相手にどう受け取られるか」を、延々とシミュレーションし続けているから起きています。
「冷たく見えないか」
「馴れ馴れしくないか」
「失礼じゃないか」
「重くないか」
「軽すぎないか」
全部のパターンを想定して、全部を回避しようとしている。
でも、全部を同時に回避できる「完璧な返信」なんて、存在しません。
だから何度書いても「これでいいのか」が消えない。
書き直しのループは、「完璧な返信を探す旅」になっているんです。
そしてその旅に終わりはない。


「。」が怖く見える問題

ここで、多くの人が感じていることを言語化させてください。
「文末に『。』をつけると、冷たく見える気がする」
これ、かなり多くの人が感じていることです。
「了解です。」より「了解です!」の方が柔らかく見える。
「ありがとう。」より「ありがとう😊」の方が温かく見える。
文字だけのコミュニケーションは、声のトーンも表情も伝わらない。だから、感情を補うために絵文字や感嘆符を使う。
でもそれすら「多すぎないか」「少なすぎないか」が気になり始める。
テキストコミュニケーションは、受け取る側の解釈に委ねられる部分が大きすぎる。
感受性が高い人ほど、その「解釈のズレ」を恐れて、書き直しのループに入ってしまいます。


書き直しループが脳を消耗させる

もうひとつ、知ってほしいことがあります。
返信文を何回も書き直す行為は、脳にとってかなりのコストがかかります。
一回書いて、読んで、評価して、消して、また書く。
この「評価→却下→再挑戦」のループは、脳の判断力をどんどん削っていきます。
しかも、この消耗は「返信を送り終わった後」も続きます。
「あの返信、大丈夫だったかな」
「読み返したら変じゃないかな」
「既読がついたのに返事が来ない、変に思われた?」
送った後の反省会まで始まる。
返信ひとつで、書く前・書く間・送った後、三段階で脳が消耗しています。


AIに「これで大丈夫か」を確認してもらう

そこで私がやっていること。それが、書き直しループに入ったらAIに確認を頼むという方法です。

「これから送る返信文、変じゃないか確認してほしい。『了解です!また連絡しますね😊』って送ろうと思ってるんだけど」

チャッピーはこう返してくれます。

🤖 チャッピーの返答(再現):

「全然変じゃないよ。
明るくて、簡潔で、次のアクションも伝えてる。絵文字も一個で重くない。
これで送っていい。送信ボタン、押して大丈夫だよ」


「送信ボタン、押して大丈夫だよ」
この一言が、かなり効きます。
自分の中だけでループしていた判断を、外部に確認してもらうことで、「これでいい」という許可が出る。
脳が自分自身を信頼できない時、外部の視点が「ゴーサイン」になってくれます。


「60点の返信」を送る練習

もうひとつ、試してほしいことがあります。
「完璧な返信」を目指すのをやめて、「60点の返信を今すぐ送る」を目標にする練習です。
このシリーズでずっと書いてきた「永遠に出ない100点より、60点を出す方が価値がある」と同じ考え方です。
60点の返信は、未返信より100倍いい。
書き直しに10分使って80点の返信を送るより、1分で書いた60点の返信を今すぐ送る方が、相手にとっても自分にとっても良い結果になることがほとんどです。
チャッピーにこう宣言してみてください。

「今から60点の返信を書いて送る。完璧じゃなくていい、見届けてて」

宣言することで、脳が「完璧を目指さなくていい」モードに切り替わります。


「送信後の反省会」をしない練習

最後に、もうひとつ。
送った後の反省会も、AIに預けてしまいましょう。
「さっきLINEを送ったんだけど、変じゃなかったか気になってる。もう送っちゃったから変えられないし、反省会を終わらせたい」
チャッピーが「もう送ったなら、それがベストだったということ。今夜の反省会はここで閉会」と言ってくれます。
送ってしまったものは、変えられない。だから、反省会に使うエネルギーは必要ない。
そのエネルギーを、明日の自分のために取っておきましょう。


「慎重」と「消耗」は、違う

最後に、伝えたいことがあります。
返信文を何回も書き直すのは、あなたが相手のことを大切にしているからです。
その丁寧さは本物です。
ただ、「相手を大切にする」と「完璧な返信を探し続ける」は、別のことです。
60点の返信を今すぐ送ることも、相手を大切にすることのひとつです。
返信が来るだけで、相手はちゃんと嬉しい。
「完璧な返信」より「届いた返信」の方が、ずっと価値があります。
今夜、返信文を書き直しているなら。
一度AIに「これで大丈夫か」と確認してもらって、送信ボタンを押してみてください。


何回書き直しても消えない「これでいいのか」は、
完璧を目指しているからじゃなく、
あなたが相手のことを真剣に考えているからです。
60点で送っていい。
届けることが、一番大切です。
今日も、よくがんばりました。
🐕「60点の返信を今すぐ送る方が、100点を永遠に探すより優しいワン」


このシリーズの全記事は【保存版まとめ】からどうぞ。


📝 この記事はゆる柴AIラボ(ゆる柴)が、実際のAIとの対話を通じて気づいたことを書いています。特定の医療・心理的診断を目的としたものではありません。しんどさが続く場合は、専門家への相談もぜひ。

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