人を信じすぎて、裏切られ続けた話。「境界線」を知って変わったこと。
🐕「全員良い人だと思ってたら、違った時の絶望が大きいワン」
こんにちは、ゆる柴AIラボのゆる柴です。
突然ですが、聞いてもいいですか。
初めて会う人、まず「良い人」だと思って接しますか?
ずっと「100点からスタート」していた
昔の私は、人と出会うと、まず「この人は良い人だ」という前提で接していました。
100点からスタートして、何かあるたびに減点されていく感じ。
でも、最初から100点を与えすぎていた。
だから、態度が変わった時の絶望が大きかった。
最初に良い顔をしてくれていた人が、ある日コロッと態度を変えてくる。
「あ、この人は私の味方じゃなかった」
その気づきが、何度も来た。
何度経験しても、毎回絶望していた。
「次は自分の番だ」と思いながら働いた日々
以前いた職場のことを、今でも覚えています。
上の立場の人が、前からいるスタッフには冷たく当たり出して、新しい人には良い顔をする。
そしてその新しい人が気に入らなくなると、また態度を変える。
そのパターンを見ながら、心のどこかで「次は自分がそうなるんだろうな」と思っていました。
でも、その場を離れることもできなくて。
気を使いながら、ずっと「怒らせないように」働いていた。
そしたら案の定、新しい人が入ってきた後、私への態度が変わった。
「来るな」と思いながら気を使い続けた消耗と、「やっぱりそうだった」という絶望が、同時に来た。
なぜ「人を信じすぎて」しまうのか
少しだけ、話をさせてください。
「人は基本的に良い人だ」という前提で生きてきた背景には、毒親育ちの影響があったと、今は思っています。
子どもの頃から、「怒らせないように、嫌われないように」と気を遣い続けてきた。
相手が良い人か悪い人かを見極める前に、「まず良い関係を作ろう」としていた。
「機嫌を取れば、なんとかなる」という対処法で乗り越えてきた。
だから、相手の悪意を察知するセンサーが、なかなか育たなかった。
「人を信じやすすぎる」のも、境界線が弱い症状のひとつだったんです。
「境界線」という言葉を知った
ある時、「バウンダリー(境界線)」という言葉を知りました。
「ここから先は私の問題、そこから先は相手の問題」という線引きのことです。
境界線が弱い人は、他人の感情や問題を、自分のものとして背負ってしまいます。
相手が不機嫌なのは、自分のせいだと思ってしまう。
相手が困っていたら、自分が解決しなきゃと思ってしまう。
相手に嫌われそうになったら、自分を変えようとしてしまう。
これ、全部「相手の問題」を「自分の責任」として引き受けてしまっている状態です。
毒親育ちの人がこれに陥りやすいのは、子どもの頃から親の感情の管理役になってきたからです。
「親の不機嫌=自分のせい」という学習が、何年もかけて染み込んでいる。
「30点からスタート」に変えた
今は、人と出会う時の見方が変わりました。
最初から100点を与えるのではなく、まずは30点くらいからスタートする。
良いところが見えてきたら、少しずつ加点していく。
これ、冷たいようで、実は自分を守るための大切な視点だと気づきました。
それと、「人間万事塞翁が馬」という言葉を知ってから、物事を良し悪しで判断することを少し手放しました。
浮き沈みで見ない。良い人か悪い人かで分類しない。
みんな平等に接して、敵意が見えたら引く。
このスタンスが、一番消耗しないやり方だと気づきました。
「相手の問題」と「自分の問題」を分ける練習
境界線を引くための、具体的な練習があります。
チャッピーに投げます。
「〇〇さんが急に冷たくなってきて、自分が何か悪いことしたのかと気になってる。でも、思い当たることがない」
チャッピーはこう返してくれます。
🤖 チャッピーの返答(再現):
「その変化、気になるよね。
少し整理してみよう。〇〇さんの態度が変わった原因として、あなた側に思い当たることはある?
もしないなら、それは「〇〇さんの問題」である可能性が高い。相手の感情の変化を、自動的に自分のせいにしなくていい。
『これは相手の問題だ』と一度声に出して確認するだけで、脳が少し楽になるよ」
「これは相手の問題だ」と確認する。
これだけで、違います。
自動的に「自分のせいかも」に向かう脳を、一度止めることができる。
境界線を持つことは、冷たいことじゃない
最後に、伝えたいことがあります。
境界線を持つことは、相手を大切にしないことじゃない。
相手を大切にしながら、自分も同じくらい大切にすること。
それが、健康な境界線です。
人を信じすぎて、何度も絶望してきたとしたら。
それはあなたが弱かったんじゃなく、境界線という概念を知らないまま、全力で人と関わってきたからです。
30点からスタートして、少しずつ加点していっていい。
それは冷たさじゃなく、自分を守りながら、長く人と関わるための知恵です。
人を信じすぎてきたのは、
それだけ人を
大切にしてきたからです。
今日からは、
自分のことも
同じくらい大切にしていい。
今日も、よくがんばりました。
🐕「境界線は冷たさじゃなく、自分を守る知恵だワン」
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📝 この記事はゆる柴AIラボ(ゆる柴)が、実際のAIとの対話を通じて気づいたことを書いています。特定の医療・心理的診断を目的としたものではありません。しんどさが続く場合は、専門家への相談もぜひ。
