【映画はいくら?】フリーランス動画編集者のおカネの話とギャラの決め方(テレビ、映画、YouTube、MVなどジャンル別に解説)
「ギャラってどのくらいですか?」
フリーになってから何度も聞かれたこの質問
実は僕自身、最初は分かってなかった。
クライアントに委ねてしまって失敗多数。
でも、がめつい奴だとは思われたくないという葛藤。
様々なジャンルの編集を経験してわかったことがある。
ギャラの決め方には“考え方の軸”が必要ってこと
そして単価に悩むのはあなただけじゃない
今回は僕の経験とともに
実践的なギャラの決め方と相場感を、すべて書きます
動画編集者とその発注者、
そしてギャラ単価に悩む全てのフリーランスに捧ぐ——
プロフィール
フリーランス映像編集者、独立5年目。テレビ・映画・MV・YouTube・企業案件まで、ほぼ全ジャンルに携わってきました。
最初は「ギャラなんてもらえるだけありがたい」精神で単価設定していたせいで、寝る間もなく働いても貯金ゼロ。
地獄を見て学んだ「フリーランス編集者の単価設計法」を公開します。
こんな方におすすめ
フリーランスで編集を始めたばかり
ギャラ交渉が苦手、相場がわからない
新ジャンルの仕事の単価をどう出すか悩んでる
自分の「価値」を数字で説明できるようになりたい
1.フリーになって一番困ったのは「ギャラの決め方」
編集スキルがあってもギャラの決め方がわからないと地獄を見ます。
最初の頃、ぼくは知り合いからYouTubeの15分動画を1本3,000円で受けてました。
寝る間も惜しんで働いても、月に20万届かず。
全国規模の映画も格安ギャラを提示してしまいました。
のちに映画の編集技師と知りあって、相場の半分以下で受けたことを知りました。
「俺、なにしてんだろ」と。
2.ありがちな“ギャラあるある”
即決されると後悔する(「もっと出してよかったんじゃ…?」)
強気に出たら切られて後悔(けどそれは結果的にラッキーだった)
ギャラの話が曖昧なクライアントは、だいたい危険
3. ギャラに”軸”を持つ考え方
ギャラの決め方で僕はある基準を持つことにしました
それは自分の市場価値を知って
そのクラスの月収換算からギャラを算出するという方法です。
自分のランク(月収)×作業日数
様々なジャンル(テレビ、映画、CM、MV、youtube)の編集マンにヒアリングして大まかなのクラス別の月収に辿り着きました。
法人化していない個人フリーランス編集者の場合、以下のように分類できます。
編集者のランク別の月収表(目安)
ここから先は
¥ 200
この記事は noteマネー にピックアップされました
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?

