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今すぐ試せる!2026年注目AIツール3選|セラピストがやるべきこと


「AIって結局、何を使えばいいの?」

こう思ったことはありませんか?ChatGPT、Claude、Gemini、NotebookLM、Manus……次々と新しいツールが出てきて、何から始めればいいか迷ってしまう気持ち、すごくよくわかります。

今回は、2026年5月時点で特に治療家・リハビリ職の方におすすめしたいAIツールを3つに絞って、それぞれの特徴と「治療院でどう使えるか」を具体的にご紹介します。難しい話は抜きにして、明日から試せるレベルで解説します。



NotebookLM(Google)―論文・資料の読み込みに圧倒的に強い

無料で使えて、今すぐ始められる

Google が提供する NotebookLM(notebooklm.google.com)は、PDF・論文・テキストをアップロードして「その内容だけをもとに」AIと会話できるツールです。

治療家・リハ職に特におすすめな理由は、英語論文の要約が得意なこと。

具体的な使い方:

【NotebookLMで英語論文を読む手順】

1. PubMed(pubmed.ncbi.nlm.nih.gov)で論文PDFを入手
2. notebooklm.google.com にアクセス → 新しいノートブックを作成
3. PDFをドラッグ&ドロップでアップロード
4. 以下を日本語で質問する:
   「この論文の目的・対象・結果・結論を要約してください」

1回アップロードすれば、「この研究、私の○○歳の患者に適用できますか?」など、臨床的な質問を日本語でそのまま投げかけることができます。

費用:無料(Googleアカウントがあれば即使用可)


Claude Code(Anthropic)―「AIに作業を任せる」感覚を体験できる

AIが自分で考えて、自分でパソコン操作を進める

Claude Code は Anthropic(ChatGPTを作った OpenAI のライバル)が開発した AI エージェントです。2026年春だけで30本以上のアップデートが投入され、現在も急速に進化しています。

「こういうことをやって」と指示すると、AI が自分でファイルを作ったり、資料を整理したり、順番に作業を進めてくれます。

治療家への応用例:

【Claude Code でできること(治療院向け)】

・患者向けリハビリ説明書の自動作成
  →「70代女性・変形性膝関節症・術後3ヶ月の
    ホームエクササイズ説明書を作って」

・勉強会スライドの構成案生成
  →「腰痛の最新エビデンスについて
    30分の勉強会スライド構成を作って」

・SNS投稿文の一括生成
  →「治療家向けAI活用の投稿を10本作って」

・Excelデータの自動分析
  →「この月次KPIデータをグラフ付きレポートにして」

コーディングの知識は一切不要。「AIに話しかけるだけで作業が進む」感覚を体験できます。

費用:Claude Max プランなど(月数千円〜)


Manus AI―自律AIエージェントの最前線

「指示した後は任せておける」を実現したツール

2025年に登場した Manus AI は、AIエージェントの中でも特に注目度が高いツールです。

通常のAIは「質問 → 回答」というやりとりですが、Manus は複数のタスクを自律的に連続実行します。たとえば「競合の接骨院5院を調べて、各院の特徴を比較表にまとめて」と指示すると、Manus が自分でウェブを検索し、情報を整理し、表を作成するまでを自動でやってくれます。

治療院での活用可能性:

【Manus AIに向いている作業】

・患者向け説明資料の自動作成
  →「腰痛の自宅ケア方法まとめ資料を作って」
  と入力するだけで、ウェブ調査→構成→文書作成まで自動完了

・競合院のウェブサイト・口コミの収集・比較
  →「仙台市内の接骨院TOP10を調べて比較表を作って」

・地域の健康ニーズリサーチ
  →「○○市の高齢化率と腰痛患者の傾向を調べてまとめて」

・院内SNS用のネタ収集を定期自動化
  →「毎週月曜にAI×医療のニュースをまとめて」
  (定期実行機能あり)

⚠️ Manus は現在も急速に進化中のツールです。機能・料金は変更されることがあります。最新情報は公式サイト(manus.ai)でご確認ください。医療分野での実際の活用事例はまだ少ないため、まずは院内の非臨床業務(資料作成・リサーチ)から試してみることをおすすめします。

費用:クレジット制・無料枠あり(詳細は公式サイト参照)


どれから始めるべきか(治療家タイプ別)

「まず無料で試したい」→ NotebookLM一択
Googleアカウントがあれば今日から無料で使えます。英語論文を読む・院内勉強会の資料を要約する、などすぐに効果を実感できます。

「AIに業務を任せたい・文書作成を効率化したい」→ Claude Code
患者向け資料、SNS投稿、勉強会スライド構成など、テキスト系の作業は Claude Code が最も得意です。

「競合調査・情報収集を自動化したい」→ Manus AI
自律型エージェントとして、複数のステップを連続して実行してほしい場合に向いています。


まとめ

2026年のAIツールは「使い方がわかれば、確実に時間を節約できる」レベルに達しています。

おすすめの始め方は:

  1. まず NotebookLM で無料体験(今日できる)

  2. 慣れてきたら Claude CodeManus へステップアップ

「どのAIを使えばいいかわからない」という段階から「このAIにこの作業を任せよう」という段階に進むことが、治療院の業務効率化への第一歩です。


⚠️ 本記事は2026年5月7日時点の情報に基づいています。各AIツールの機能・料金は変更されることがあります。臨床への適用については、必ずご自身の専門的判断のもとで行ってください。


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