子供達に感心していること。【みーくん編】
みーくんは
癇癪を起こす時と(小学校卒業した今。最近はほぼ起きてない)
妹むーちゃんをなじる時以外は
淡々と喋るタイプで
落ち着いてる子。
遊んでる時もそこまでの大声で騒ぎません。
だから怒ったときは
静かに地を鳴らす感じ。
春休みに入り、常に友達とオンラインでゲーム。
いつも楽しそうな笑い声が聞こえてきてました。
でも、今日は違った。
あれ?喧嘩してる⋯。
口調と言葉でわかりました。
もうすぐ寝るよ、という時間。
「うるせーよ。は?もーいーわ。知らねぇ。」
いつもよりも低いトーンでこの言葉の繰り返し。
そして携帯を投げてゲームも切って。
「⋯どした?」
聞いていいかわからなかったけど。
するとみーくんが
「ちょっと話すから扉閉めるわ」
そう言って涙目でドアを閉めました。
こんなんなるの初めてだな。
相手は1番仲の良いあの子。
ちゃんと話が決着つきますように。
そうしてその日は眠りにつきました。
次の日の朝。
仕事前、みーくんも起きてきて
「おはよー!」と元気。
仲直りしたのかな?と思ったけど
まだでした。
「ママが帰るまでに話しときなよー?
問題は、その日のうち!だよ!」そう言って家を出ました。
これは私がよく言ってること。
嫌なことは次の日に引きずらないように。
夜、帰ると、いつものゲームをしてないみーくんが。
「まだ仲直りしてないの?」
「仲直りとかじゃないし。」そう言って涙をためています。
「内容が分からないから、ママは何とも言えないけど⋯何があったの?」そう言うと
私がしつこいのを知ってか、渋々教えてくれました。
「ゲームで嫌なことされて口論になって。LINEで言い合いしてたら、最悪なこと言われたからもーいいやって。許せない。あいつ無理。」
「不登校だからみんなより学力ねーもんなってLINE来た。」
凄く悲しい顔をしていました。
私もそれを聞いて、苦しくて辛い気持ちに。
仲の良い、1番寄り添ってくれた友達に言われたら
ショックは大きいだろうなって。
「それは⋯辛いね。」
ちょっと言葉に詰まりました。
少し夕飯の買い物に付き合わせて色々話しました。
「今後、中学入ったら同じようなことを思われたり、言われたりすることは覚悟しておきなね。
でも、同じ小学校でみーくんをよく知ってる子達は、
本心ではないし分かってくれてると思う。
ただ、言い合いがヒートアップしちゃったんだね。」
反論するでもなく、静かに聞いているみーくん。
「このままじゃ良くないのは分かってる?」と聞くと
「そーゆーのは良いんだよ!」とイライラして先に家に入っていきました。
そりゃ分かってるよね。野暮なこと聞いたな。
みーくんは全部分かってる。
ただ今は悔しいしムカつくし素直にはなれないだけ。
そして、昔からみーくんは何か起きても
ちゃんと自分で解決してくる子だったことを思い出しました。
小1の時も
転校したばかりの時も
私と言い合いになった時も
ちゃんと自分から動く。
そういう子なんです。
そして次の日、また心配を残して仕事へ。
そして帰ってふと見ると
いつものゲームをしている!
しかもそのメンツの中にあの子の声が!
楽しそうに話しながらボイスチャット。
聞き耳立ててると⋯
喧嘩した友達が
「この場で言うの違うかもだけど⋯みーくん。明日遊びに行って良いかな。」
ちょっと気まずそうでいつもより静か。
「別に。いーけど。汚すなよ。ゴミいつも落ちてるんだからな。」とちょっとつんつんに返事のみーくん。
(仕事してる間に仲直りしたんだねぇ!はぁー、よかったぁ~)
今回は不登校の事を言われたのもあり、下手したら修復不可能かも。
そう思っていました。
みーくんは同じ内容で、パパと未だに連絡取っていません。
でも。
友達は違った。
きっと、お互い大好きな仲間でちゃんと元に戻りたいと思い合ったんだろうな。
子供の方が、素直で行動力があって相手を大事にしているのかもしれない。
そう思って感心しちゃいました。
大人の方が、ややこしくなったりするなぁと。
みーくん編はここまで。次はむーちゃん編です。
女子はまた、ややこしい笑
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